事業実施組織発足に向けた中長期的なスケジュール(案)
R4年度

患者還元

R5年度

R6年度

R7年度

R8年度

パイプラインやアノテーションの標準化等研究し、検査としての
有効性を確立
臨床試験・治験等

実装（出口）先進医療等
検討（※）

システム構築（※※）
解析データ・臨床情報蓄積

データ基盤としてのインフラ整備

データ提供による利活用

法人

準備室
WG

事業実施準備室
最適な法人のあり方
を検討

(民間と協力)
必要に応じ
法改正

事業実施組織

（※）データ収集項目やシステム構築に必要な内容などに関する検討
（※※）臨床情報自動収集、臨床試験や治験情報提供、第三者提供のスキーム、公平公正な利活用となるシステム仕様など

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