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資料1-1-1 予防接種法に基づく医療機関からの副反応疑い報告状況について (5 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00059.html |
出典情報 | 第92回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和4年度第27回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)(3/10)《厚生労働省》 |
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②副反応疑い報告の報告基準別報告件数
コミナティRTU筋注
(2価:起源株/オミクロン
株BA.1)
コミナティ筋注(総数)
アナフィラキシー
コミナティRTU筋注
(2価:起源株/オミクロン
株BA.4-5)
コミナティ筋注
6ヵ月~4歳用
コミナティ筋注
5~11歳用
2,836
6
61
1
11
62
1
3
0
0
心筋炎
154
4
6
0
6
心膜炎
49
1
2
0
2
2
0
1
2
1
TTS
熱性痙攣
スパイクバックス筋注
(2価:起源株/オミクロン
株BA.1)
スパイクバックス筋注
(総数)
アナフィラキシー
スパイクバックス筋注
(2価:起源株/オミクロン
株BA.4-5)
ヌバキソビッド筋注
528
7
5
14
TTS
29
0
0
0
心筋炎
99
1
0
1
心膜炎
28
0
0
0
0
0
0
0
熱性痙攣
※接種開始日(コミナティ筋注:令和3年2月17日、コミナティRTU筋注(2価:起源株/オミクロン株BA.1):令和4年9月20日、 コミナティRTU筋注(2価:起源株/オミク
ロン株BA.4-5):令和4年10月13日、コミナティ筋注6ヵ月~4歳用:令和4年10月24日、コミナティ筋注5~11歳用:令和4年2月21日、スパイクバックス筋注:令和3年5月
22日、スパイクバックス筋注(2価:起源株/オミクロン株BA.1):令和4年9月20日、スパイクバックス筋注(2価:起源株/オミクロン株BA.4-5):令和4年11月28日、ヌバ
キソビッド筋注:令和4年5月25日)以降の累計報告件数。TTSは、いずれのワクチンも令和3年8月3日以降に第一報の報告がなされたものの累計件数。心筋炎及び心膜炎
は、いずれのワクチンも令和3年12月6日以降に第一報の報告がなされたものの累計件数。熱性痙攣は、いずれのワクチンも令和4年10月24日以降に第一報の報告がなされたも
のの累計件数。
※予防接種後副反応疑い報告書の別紙様式1の報告基準に記載のある症状(「その他の反応」は除く。)について、報告状況をもとに集計を行った。
※アナフィラキシー、心筋炎又は心膜炎、TTS事例として医療機関から報告されたものを集計したものであり、ブライトン分類による評価を経て集計したものではない。ブライ
トン分類でレベル4又は5と分類されたものを含む。
※TTS:血栓症(血栓塞栓症を含む。)(血小板減少症を伴うものに限る。)
なお、集計対象のMedDRA PT(ver.25.1)は以下のとおり。
【アナフィラキシー】:アナフィラキシーショック、アナフィラキシー様ショック、アナフィラキシー反応、アナフィラキシー様反応
【TTS】:血小板減少症を伴う血栓症
【心筋炎】:免疫性心筋炎、好酸球性心筋炎、巨細胞性心筋炎、心筋炎、自己免疫性心筋炎、心筋心膜炎
【心膜炎】:心膜炎、胸膜心膜炎、自己免疫性心膜炎、免疫性心膜炎
【熱性痙攣】:熱性痙攣
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コミナティRTU筋注
(2価:起源株/オミクロン
株BA.1)
コミナティ筋注(総数)
アナフィラキシー
コミナティRTU筋注
(2価:起源株/オミクロン
株BA.4-5)
コミナティ筋注
6ヵ月~4歳用
コミナティ筋注
5~11歳用
2,836
6
61
1
11
62
1
3
0
0
心筋炎
154
4
6
0
6
心膜炎
49
1
2
0
2
2
0
1
2
1
TTS
熱性痙攣
スパイクバックス筋注
(2価:起源株/オミクロン
株BA.1)
スパイクバックス筋注
(総数)
アナフィラキシー
スパイクバックス筋注
(2価:起源株/オミクロン
株BA.4-5)
ヌバキソビッド筋注
528
7
5
14
TTS
29
0
0
0
心筋炎
99
1
0
1
心膜炎
28
0
0
0
0
0
0
0
熱性痙攣
※接種開始日(コミナティ筋注:令和3年2月17日、コミナティRTU筋注(2価:起源株/オミクロン株BA.1):令和4年9月20日、 コミナティRTU筋注(2価:起源株/オミク
ロン株BA.4-5):令和4年10月13日、コミナティ筋注6ヵ月~4歳用:令和4年10月24日、コミナティ筋注5~11歳用:令和4年2月21日、スパイクバックス筋注:令和3年5月
22日、スパイクバックス筋注(2価:起源株/オミクロン株BA.1):令和4年9月20日、スパイクバックス筋注(2価:起源株/オミクロン株BA.4-5):令和4年11月28日、ヌバ
キソビッド筋注:令和4年5月25日)以降の累計報告件数。TTSは、いずれのワクチンも令和3年8月3日以降に第一報の報告がなされたものの累計件数。心筋炎及び心膜炎
は、いずれのワクチンも令和3年12月6日以降に第一報の報告がなされたものの累計件数。熱性痙攣は、いずれのワクチンも令和4年10月24日以降に第一報の報告がなされたも
のの累計件数。
※予防接種後副反応疑い報告書の別紙様式1の報告基準に記載のある症状(「その他の反応」は除く。)について、報告状況をもとに集計を行った。
※アナフィラキシー、心筋炎又は心膜炎、TTS事例として医療機関から報告されたものを集計したものであり、ブライトン分類による評価を経て集計したものではない。ブライ
トン分類でレベル4又は5と分類されたものを含む。
※TTS:血栓症(血栓塞栓症を含む。)(血小板減少症を伴うものに限る。)
なお、集計対象のMedDRA PT(ver.25.1)は以下のとおり。
【アナフィラキシー】:アナフィラキシーショック、アナフィラキシー様ショック、アナフィラキシー反応、アナフィラキシー様反応
【TTS】:血小板減少症を伴う血栓症
【心筋炎】:免疫性心筋炎、好酸球性心筋炎、巨細胞性心筋炎、心筋炎、自己免疫性心筋炎、心筋心膜炎
【心膜炎】:心膜炎、胸膜心膜炎、自己免疫性心膜炎、免疫性心膜炎
【熱性痙攣】:熱性痙攣
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