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要介護者等の高齢者に対応した急性期入院医療 資料-5参考1 (7 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000162533_00001.html
出典情報 令和6年度の同時報酬改定に向けた意見交換会(第1回 3/15)《厚生労働省》
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入院患者の年齢構成の推移①(急性期一般入院料)
○ 急性期一般入院料を算定する入院患者のうち、65歳以上が占める割合はほぼ横ばいだが、85歳以上が
占める割合は年々増加している。
〇 令和3年では、入院患者のうち64%を75歳以上が占める。
■急性期一般入院料の算定回数の年齢構成比

※H24~H29は7対1または10対1一般病棟入院基本料

100%
90%
80%
70%

64%

60%

50%
40%

30%
20%

10%
0%
H24

H25
00~19歳

出典:社会医療診療行為別統計(各年6月審査分)

H26

H27

20~39歳

H28
40~64歳

H29
65~74歳

H30
75~84歳

R1

R2

R3

85歳以上

7