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06 5類移行に係る主な施策等について (7 ページ)
出典
公開元URL | https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/taisaku/saigai/1021348/1023293.html |
出典情報 | 東京都新型コロナウイルス感染症モニタリング会議(第115回 3/16)《東京都》 |
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5類移⾏に係る主な施策の内容②
事
項
有症状者・濃厚接触者に
検査・
対する検査キット配布
診療体制
検査キット備蓄
施策の内容
5類移⾏前(4⽉1⽇〜5⽉7⽇)
5類移⾏後(5⽉8⽇〜6⽉30⽇)
有症状者向け:7万件/⽇
濃厚接触者向け:5万件/⽇
終了(自ら購入し、備蓄等の行動を呼びかけ)
約45万キットを確保
規模を精査し、緊急配布できる体制を継続
公費負担(入院)
入院医療費を公費負担
国の方針に合わせて対応(高額療養費の自己負担限度額か
病床確保(病床確保料)
病床確保料を補助
(国3/4、都1/4)
ら2万円減額)(全国一律の方針に基づき実施していく事業)
国の方針に合わせて対応(補助単価を見直し、継続)
(全国一律の方針に基づき実施していく事業)
より多くの医療機関で患者を受け入れる体制づくりのため、内容を見直した上で継続
医療提供
体制
体制整備・受入促進
(患者受入謝金、転院促進、
特勤手当、宿泊先確保支援等)
入院調整
(病院における介護人材の確保や院内の感染防止対策経費を支援、ゾーニングなど設備整備の支援を確保
病床をもつ病院以外にも拡大、移⾏計画を4⽉中に策定、受入医療機関等以外で受入れ経験がある医療機
関に軽症・中等症Ⅰ患者の受入れを促進、受入医療機関等は重症者等の受入れに重点化)
患者受入謝金等(転院促進、要介護
高齢者・障害者の受入促進)
医療従事者に対する特殊勤務手当の
支給、宿泊先確保を支援
保健所による入院調整、入院調整本
部による広域的な調整を実施
継続(感染拡大時の緊急対応)
終了
継続(主に透析、妊婦、小児、精神の方及び重症患者等を対
(移⾏計画を4⽉中に策定)
象(具体的な対象は別途通知)。病病・病診連携への移⾏促進、
まずは軽症・中等症Ⅰ患者、秋以降は重症者等の患者。)
高齢者等医療支援型施設
8施設(692床)を運営
高齢者等のハイリスク者を守るため、継続
酸素・医療提供ST
立川(85床) を運営(築地は3⽉で閉鎖)
救急のひっ迫状況を見ながら継続
※7月以降は、国の方針や感染状況、医療提供体制の状況も踏まえ、改めて検討
事
項
有症状者・濃厚接触者に
検査・
対する検査キット配布
診療体制
検査キット備蓄
施策の内容
5類移⾏前(4⽉1⽇〜5⽉7⽇)
5類移⾏後(5⽉8⽇〜6⽉30⽇)
有症状者向け:7万件/⽇
濃厚接触者向け:5万件/⽇
終了(自ら購入し、備蓄等の行動を呼びかけ)
約45万キットを確保
規模を精査し、緊急配布できる体制を継続
公費負担(入院)
入院医療費を公費負担
国の方針に合わせて対応(高額療養費の自己負担限度額か
病床確保(病床確保料)
病床確保料を補助
(国3/4、都1/4)
ら2万円減額)(全国一律の方針に基づき実施していく事業)
国の方針に合わせて対応(補助単価を見直し、継続)
(全国一律の方針に基づき実施していく事業)
より多くの医療機関で患者を受け入れる体制づくりのため、内容を見直した上で継続
医療提供
体制
体制整備・受入促進
(患者受入謝金、転院促進、
特勤手当、宿泊先確保支援等)
入院調整
(病院における介護人材の確保や院内の感染防止対策経費を支援、ゾーニングなど設備整備の支援を確保
病床をもつ病院以外にも拡大、移⾏計画を4⽉中に策定、受入医療機関等以外で受入れ経験がある医療機
関に軽症・中等症Ⅰ患者の受入れを促進、受入医療機関等は重症者等の受入れに重点化)
患者受入謝金等(転院促進、要介護
高齢者・障害者の受入促進)
医療従事者に対する特殊勤務手当の
支給、宿泊先確保を支援
保健所による入院調整、入院調整本
部による広域的な調整を実施
継続(感染拡大時の緊急対応)
終了
継続(主に透析、妊婦、小児、精神の方及び重症患者等を対
(移⾏計画を4⽉中に策定)
象(具体的な対象は別途通知)。病病・病診連携への移⾏促進、
まずは軽症・中等症Ⅰ患者、秋以降は重症者等の患者。)
高齢者等医療支援型施設
8施設(692床)を運営
高齢者等のハイリスク者を守るため、継続
酸素・医療提供ST
立川(85床) を運営(築地は3⽉で閉鎖)
救急のひっ迫状況を見ながら継続
※7月以降は、国の方針や感染状況、医療提供体制の状況も踏まえ、改めて検討