よむ、つかう、まなぶ。
総-5-1○診療報酬改定結果検証部会からの報告について (41 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00179.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第542回 3/22)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
患者調査の結果③
<バイオ後続品 (バイオシミラー)の認知度(性別)> (報告書p346)
〇バイオ後続品(バイオシミラー)という名称を知っているか尋ねたところ、「知っている」が
13.4%。「知らない」が86.2%であった。
※バイオ後続品(バイオシミラー)とは、国内で既に承認されたバイオテクノロジー応用医薬品と同等/同質の品質、安全性、有効性を有す
る医薬品として、異なる製造販売業者により開発される医薬品。
<参考>
図表 4-51
0%
バイオ後続品 (バイオシミラー)の認知度
(性別)
20%
40%
60%
80%
(報告書p400)図表5-51【同WEB調査】
0%
100%
全体n=588
13.4
86.2
0.3
男性n=239
13.8
86.2
0.0
女性n=341
13.5
85.9
0.6
全体n=1000
男性n=491
女性n=509
知っている
知らない
無回答
20%
7.5
40%
60%
80%
92.5
9.6
0.0
90.4
5.5
0.0
94.5
知っている
知らない
100%
0.0
無回答
40
<バイオ後続品 (バイオシミラー)の認知度(性別)> (報告書p346)
〇バイオ後続品(バイオシミラー)という名称を知っているか尋ねたところ、「知っている」が
13.4%。「知らない」が86.2%であった。
※バイオ後続品(バイオシミラー)とは、国内で既に承認されたバイオテクノロジー応用医薬品と同等/同質の品質、安全性、有効性を有す
る医薬品として、異なる製造販売業者により開発される医薬品。
<参考>
図表 4-51
0%
バイオ後続品 (バイオシミラー)の認知度
(性別)
20%
40%
60%
80%
(報告書p400)図表5-51【同WEB調査】
0%
100%
全体n=588
13.4
86.2
0.3
男性n=239
13.8
86.2
0.0
女性n=341
13.5
85.9
0.6
全体n=1000
男性n=491
女性n=509
知っている
知らない
無回答
20%
7.5
40%
60%
80%
92.5
9.6
0.0
90.4
5.5
0.0
94.5
知っている
知らない
100%
0.0
無回答
40