よむ、つかう、まなぶ。
資料3:経済・財政一体改革推進委員会の検討課題(事務局提出資料) (5 ページ)
出典
公開元URL | https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/special/reform/committee/20230323/agenda.html |
出典情報 | 経済・財政一体改革推進委員会(第42回 3/23)《内閣府》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
文教・科学技術
検討課題
研究力の強化について
<背景>
科学技術については、トップ10%補正論文の割合、人口100万人当たりの博
士号取得者数等、論文指標をはじめとする国際的な研究開発の競争力のデー
タを見ると、日本の研究力は依然として相対的に低下傾向にあるところ。
(参考資料3-6)
<WGでの論点>
日本の研究力低迷の要因分析(※)、タイムリーで実質的な状況把握が可能
となる方策を含む指標の工夫等を進めるとともに、国立大学法人における多
様な外部資金の獲得・運用上の課題分析や、若手研究者等の活躍促進を含む
研究の柔軟性を高める資源配分等のシステム改革など持続性のある推進方策
等を議論する。
(※分析の観点:・論文指標の統計上の留意点(インプット・アウトプット、タイムラグ等)
・論文のオープンアクセスを含む海外の科学技術政策動向等)
5
検討課題
研究力の強化について
<背景>
科学技術については、トップ10%補正論文の割合、人口100万人当たりの博
士号取得者数等、論文指標をはじめとする国際的な研究開発の競争力のデー
タを見ると、日本の研究力は依然として相対的に低下傾向にあるところ。
(参考資料3-6)
<WGでの論点>
日本の研究力低迷の要因分析(※)、タイムリーで実質的な状況把握が可能
となる方策を含む指標の工夫等を進めるとともに、国立大学法人における多
様な外部資金の獲得・運用上の課題分析や、若手研究者等の活躍促進を含む
研究の柔軟性を高める資源配分等のシステム改革など持続性のある推進方策
等を議論する。
(※分析の観点:・論文指標の統計上の留意点(インプット・アウトプット、タイムラグ等)
・論文のオープンアクセスを含む海外の科学技術政策動向等)
5