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参考資料2-1 2月2日第22回第8次医療計画検討会資料 (31 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31045.html
出典情報 厚生科学審議会 感染症部会(第72回 2/17)《厚生労働省》
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新興感染症の発生・まん延時における医療体制構築に係る
現状把握のための指標イメージ
備考 赤字:予防計画で検討中の数値目標と同様
協定締結医療機関
入院

発熱外来

自宅・宿泊施設・高齢者施設で
の療養者等への医療の提供

後方支援

医療人材

その他

医療
機関

・確保病床数
(うち、流行初期医療確保措置、重症者、特別な配慮が必要
な患者、疑い患者)

・医療機関数
・医療機関数
・医療機関数 ・派遣可能医師数(うち、
(うち、流行初期 (うち、自宅・宿泊療養施設・
県外派遣可能、
医療確保措置)
高齢者施設)
DMAT/ DPAT)
(うち、往診、電話・オンライン
・派遣可能看護師数(う
・重症者の確保病床を有する医療機関における、新興感染症
診療)
ち、県外派遣可能、
患者に対して人工呼吸管理が可能な医師・看護師・臨床工学
・訪問看護事業所数
DMAT/ DPAT)
技師数(P)
・薬局数
ストラク ・重症者の確保病床を有する医療機関における、新興感染症
チャー
患者に対してECMO治療が可能な医師・看護師・臨床工学技
師数(P)
・個人防護具を十分に確保している医療機関数
・院内感染対策に関する地域のネットワークに参加している医療機関数
・関係機関による新興感染症患者の移送・受入についての連携訓練に参加している医療機関数
・年1回以上、新興感染症患者の受入研修・訓練を実施又は外部の研修・訓練に医療従事者を参加させている割合

プロ
セス

アウトカ


・感染対策向上加算・外来感染対策向上加算を算定している割合※(院内感染対策についての医療機関間の連携体制の構築の評価)
・重症患者対応体制強化加算を算定している割合(P)
・感染対策向上加算1を算定している割合※
・派遣可能人材のうち新
(院内感染対策についての専従人材の確保の評価)
興感染症に関する研修
を受講した人数(職種
・後方支援についての協定締結医療機関と連携している割合
別)(P)
(うち、流行初期医療確保措置付き協定を締結した医療機関
・DMAT感染症研修を
における割合)
受講したDMAT隊員
・新興感染症に対応可能な医療関連サービス事業者(リネン・
の隊員数及び割合
清掃等)を確保している割合

※令和6年度診療報酬改定等により要件等が変更された場合には、必要に応じて指標における位置づけ等の見直しを行う

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