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参考資料2-1 2月2日第22回第8次医療計画検討会資料 (43 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31045.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 感染症部会(第72回 2/17)《厚生労働省》 |
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病床確保計画(一般フェーズ)
フェーズ1
都道府県名
即応病床
フェーズ2
うち重症者
フェーズ3
即応病床
(計画)数 向け
移行基準
うち重症
うち臨時の医
うち臨時の医 うち臨時の医
療施設等分
療施設等分
療施設等分
うち重症
うち臨時の医
療施設等分
療施設等分
フェーズ5
即応病床
(計画)数 者向け
移行基準
うち臨時の医
フェーズ4
即応病床
(計画)数 者向け
病床確保計画(緊急フェーズ)(※2)
うち重症
即応病床
(計画)数 者向け
移行基準
うち臨時の
うち臨時の医
医療施設等
療施設等分
分
フェーズ6
移行基準
うち臨時の
うち重症
(計画)数 者向け
うち臨時の医
医療施設等
療施設等分
分
移行基準
うち臨時の
医療施設等
分
緊急フェーズⅠ
即応病床
うち重症者
(計画)数
向け
即応病床
移行基準
療施設等分
移行基準
即応病床
うち重症
(計画)
者向け
数
緊急フェーズⅢ
即応病床
うち重症
(計画)
うち臨時の医療 うち臨時の医
施設等分
緊急フェーズⅡ
(計画)
者向け
数
移行基準
数
うち重症
者向け
うち臨時の
うち臨時の
うち臨時の
うち臨時の
うち臨時の
うち臨時の
医療施設等
医療施設等
医療施設等
医療施設等
医療施設等
医療施設等
分
分
分
分
分
分
重症:およそ287人以上(フェーズ
27 大阪府
1,700
重症:およそ90人以上(フェーズ1の病
150 床数150床の60%)
(※5)
28 兵庫県
0
0
800
40
0
0
重症:およそ161人以上(フェーズ2の
2,230
230 病床数230床の70%)
軽症中等症:およそ620人以上(フェーズ
軽症中等症:およそ800人以上(フェー
1の病床数1,550床病床数の40%)
ズ2の病床数2,000床の40%)
病床利用率10%以上
0
0
1,000
70
0
0
314
25
重症:およそ217人以上(フェーズ
2,660
310
3の病床数310床の70%)
3,360
軽症中等症:およそ940人以上
40%)
病床利用率30%以上
0
1,200
100
0
0
566
36
0
病床利用率50%以上
重症:およそ287人以上(フェーズ4の病床
軽症中等症:
数410床の70%)
フェーズ5の緊急避難的確保病床を
軽症中等症:
410 除く3,650床運用要請:およそ1,475
(フェーズ3の病床数2,350床の
0
4の病床数410床の70%)
120
0
0
580
フェーズ5の緊急避難的確保病床を除く
人以上(フェーズ4の病床数2,950
3,650床運用要請:およそ1,475人以上
床の50%)
(フェーズ4の病床数2,950床の50%)
緊急避難的確保病床運用要請:およ
緊急避難的確保病床運用要請:およそ2,190
そ2,190人以上(フェーズ5の病床数
人以上(フェーズ5の病床数3,650床の60%)
0 3,650床の60%)
1,400
4,930
感染状況等を踏まえ総合的に判断
0
0
1,712
142
0
0
4,930
580
0
0
1,712
142
0
0
566
36
0
0
636
26
0
0
351
47
5
0
387
28
0
0
611
67
0
0
814
50
39
0
788
47
0
0
286
25
22
0
342
29
20
0
497
26
10
0
381
24
0
0
2,049
231
0
0
586
48
50
0
620
30
0
0
950
59
感染状況等を踏まえ総合的に判断
今後の感染 今後の感染
29 奈良県
30 和歌山県
31 鳥取県
状況を踏ま 状況を踏ま 上り:病床使用率50%を1つの目安とし
えて、決定 えて、決定 て、感染状況を踏まえて決定
0
0
176
16
0
0
144
下り:感染状況を踏まえて、今後検討
国内外の状況を総合的に判断
19 入院患者数がフェーズ1の即応病床数の4
0
0
割に達する日
0
下り:感染状況を踏まえて、今後検討
ないような状況が発生した時
0
359
0
17 基準日(週当たり新規感染者数630人
540
0 /10万人)等、総合的に判断
0
239
0
30 入院患者数がフェーズ2の即応病床数
0
0
感染者が増え、救急搬送の受入先が見つから
0
26 基準日(週当たり新規感染者数1170
0 人/10万人)等、総合的に判断
351
47
5
0
の4割に達する日
636
26
0
0
基準日(週当たり新規感染者数1170人/10万
人)等、総合的に判断
感染状況を総合的に判断して対応
入院患者総数が100人を超えフェー
32 島根県
140
5 入院患者総数が30人となった日若しくは
34 広島県
35 山口県
36 徳島県
37 香川県
38 愛媛県
144
0
12 直近1週間における新規感染者数が10万
0 人当たり2.5人を超えたとき
0
371
26
0
0
136
8
0
0
128
6
0
0
148
12
0
0
314
40 福岡県
16
0
0
42 長崎県
入院患者数が20人となった日
確保病床使用率が20%を超える段階
0
0
210
21
0
0
424
0
133
26 直近7日間の10万人当たり新規感染者
0 数4人以上
19
280
12
0
0
152
6
0
0
194
16
0
0
353
0
0
334
33
0
0
492
19
陽性者数の増減状況等を総合的に判断
入院患者数が70人となった日
確保病床使用率が35%を超える段階
/10万人)に到達した場合
279
入院患者総数が100人となった日
25
スターの発生等、患者の増加が見込
387
28
に入ってもまだ、大規模なクラスターの発生
等、患者の増加が見込まれ、総合的な観点か
9 ②入院患者数が一般フェーズ最大確保
535
0
稼働病床が200床を超えたとき
33 直近7日間の10万人当たり新規感染
0 者数15人以上
23 陽性者数の増減状況等を総合的に判
0断
185
16
0
0
231
26
0
0
447
0
入院患者数が120人となった日
確保病床使用率が50%を超える段階
0 必要と判断した日
611
67
0
0
553
39
19
0
688
47
0
0
254
25
0
0
315
29
0
0
0
ら病床確保が必要と判断した日
0
稼働病床が200床を超えたとき
直近7日間の10万人当たり新規感染者数25
人以上
入院患者数が180人となった日
286
25
22
0
19
50%(224人)に到達した場合
※陽性者の増加傾向等の状況を踏ま
的に判断する。
フェーズ1の病床数の10%が利用された段階
166
16 フェーズ2の病床数の20%が利用された段
入院患者数が25人となったとき
0 用した段階で、総合的に判断
214
0階
0
0
入院者数160人以上
568
108 ※入院者数に加え、感染状況や医療の
890
0
16 フェーズ3の病床数の35%が利用され
0 た段階
0
131 ※入院者数に加え、感染状況や医療
5
0
0
201
0
入院患者数が50人となったとき
16 フェーズ2の即応病床の3分の1以上を
0 状況等を踏まえて総合的に判断。
415
14
26
0
363
0 使用した段階で、総合的に判断
0
1,359
24 フェーズ4の病床数の45%が利用された
0 段階
入院者数660人以上
206 ※入院者数に加え、感染状況や医療
のひっ迫度、緊急事態措置等の実施
0 等を踏まえて総合的に判断。
224
245
0
入院者数240人以上
ひっ迫度、緊急事態措置等の実施状況
0
39
0
681
30
0
0
1,086
66
0
0
722
35
0
0
874
54
入院患者数が一般フェーズ最大確保病床の
※陽性者の増加傾向等の状況を踏まえ、
0
52
確保病床使用率が80%を超える段階
※陽性者の増加傾向等の状況を踏まえ、総合
0 え、総合的に判断する。
者数50人以上
906
入院患者数が180人となった日
病床の20%(89人)に到達した場合
0
直近7日間の10万人当たり新規感染
陽性者数の増減状況等を総合的に判断
床の10%(45人)に到達した場合
11 フェーズ1の即応病床の3分の1以上を使
0
稼働病床が100床を超えたとき
万人)に到達した場合
0 を踏まえて総合的に判断。
0
16
入院患者総数が100人を超え一般フェーズ4
まれ、総合的な観点から病床確保が
ひっ迫度、緊急事態措置等の実施状況等
3
入院患者総数が50人となった日
①週当たり新規陽性者数101人(7.5人
86 ※入院者数に加え、感染状況や医療の
146
223
①週当たり新規陽性者数34人(2.5人/10
入院者数100人以上
0
41 佐賀県
陽性者数の増減状況等を総合的に判断
0 総合的に判断する。
112
380
新規感染者が継続的に発生
5 ②入院患者数が一般フェーズ最大確保病
0
39 高知県
10
重症者が3人となった日
0
33 岡山県
167
ズ4に入ってもまだ、大規模なクラ
16 フェーズ3の即応病床の3分の1以上
0 を使用した段階で、総合的に判断
24
0
0
2,049
231
0
0
586
48
50
0
フェーズ5の病床数の60%が利用された段階
-
のひっ迫度、緊急事態措置等の実施
0
入院患者数が90人となったとき
333
0 状況等を踏まえて総合的に判断。
566
40
50
0
511
30
0
0
入院患者数が130人となったとき
入院患者数が130人となったとき
フェーズ4の即応病床の3分の1以上を使用し
た段階で、総合的に判断
フェーズ4の即応病床の3分の1以上
を使用した段階で、総合的に判断
以下のいずれかに該当した場合
43 熊本県
686
51 ① 即応病床使用率が25%を上回る状況
が続く場合
810
54
即応+準備病床使用率が60%を上回る状況
0
44 大分県
278
0 生等により体制移行が必要となる場合
・重症者用病床使用率10%以上・病床使
34 用率10%以上・感染経路不明者割合30%
45 宮崎県
46 鹿児島県
283
0
踏まえ、総合的に判断)
13 新規感染者や入院患者の状況等を踏ま
0 え、総合的に判断
0
一般フェーズ1の即応病床に対する病床
45
2 使用率が70%以上に達した場合
0 目途に医療機関毎にフェーズ移行を実施
122
12
0
0
全国計
病床確保計画
(※3)
(一般フェーズ)
入院患者が10人を超えたとき
確保病床(計画)数
合
0
・重症者用病床使用率20%以上・病床
288
34 使用率20%以上・感染経路不明者割合
・重症者用病床使用率50%以上・病
467
42
50%以上になったとき(他の各指標の
0
0
382
17
0
0
237
0
0
188
18
0
0
46,612
割合50%以上になったとき(他の各
0 断)
574
43
50%以上・感染経路不明者割合50%以上に
合的に判断)
0
合的に判断
297
11
入院患者が23人を超えたとき
0
0
316
29
0
0
確保病床(計画)数
1,632
(うち臨時の医療施設等分)
病床使用率が70%以上に達した場
合
入院患者が150人を超えたとき
404
19
0
0
524
40
0
0
一般フェーズ4の即応病床に対する
病床使用率が70%以上に達した場
合
入院患者が200人を超えたとき
495
4,004
(うち重症者向け)
574
43
0
0
441
17
0
0
664
32
(うち重症者向け)
一般フェーズ5の即応病床に対する病床使用
27
率が60%以上に達した場合
ただし,医療圏での病床使用率が50%を目途
0
0
674
49
25
0
確保病床(計画)数
確保病床(計画)数
0
なったとき(他の各指標の状況を踏まえ、総
0
一般フェーズ3の即応病床に対する
0
・重症者用病床使用率50%以上・病床使用率
新規感染者や入院患者の状況等を踏まえ、総
床使用率が70%以上に達した場合
0
床使用率50%以上・感染経路不明者
指標の状況を踏まえ、総合的に判
状況を踏まえ、総合的に判断)
5 一般フェーズ2の即応病床に対する病
ただし,医療圏での病床使用率が50%を
0
47 沖縄県
0
以上になったとき(他の各指標の状況を
0
用率が70%を上回る状況が続く場
が続く場合
② その他、高齢者施設でのクラスター発
即応+準備病床+緊急時確保病床使
0
(うち臨時の医療施設等分)
に医療機関毎にフェーズ移行を実施
0%以上に達した場合
0
0
794
54
入院患者が500人を超えたとき
入院患者が630人を超えたとき
25
病床確保計画
(緊急フェーズ)
緊急フェーズⅠの病床使用率が7
0
25
最大確保病床(計画)数
最大確保病床(計画)数
51,630
(うち臨時の医療施設等
分)
2,488
951
61
25
0
入院患者が720人を超えたとき
最大確保病床(計画)数
(うち重症者向け)
0
最大確保病床(計画)数
4,161
(うち重症者向け)
0
(うち臨時の医療施設等分)
(※1)茨城県は病床確保計画の最終フェーズを「フェーズ7」としている。フェーズ7への移行基準、フェーズ7における「即応病床(計画)数」は下記の通り。
フェーズ7への移行基準
フェーズ7における即応病床(計画)数
引上げ時:入院者数が現フェーズの70%が見込まれる場合
引下げ時:入院者数が現フェーズの50%を目安に縮小
うち重症者向け
うち臨時の医療施設等分
700
0
うち臨時の医療施設等分
60
0
(※2)病床確保計画(緊急フェーズ)は、感染者急増時の緊急的な患者対応方針に基づく計画を指す。
(※3)「即応病床(計画)数」、「即応病床(計画)数(うち臨時の医療施設等分)」、「うち重症者向け即応病床(計画)数」、「うち重症者向け即応病床(計画)数(うち臨時の医療施設等分)」の全国計については、各自治体の一般フェーズ・緊急フェーズにおける各最終フェーズにおける数を合計している。
(※4)東京都の重症者向け病床数はオミクロン株の特性を踏まえた東京都基準(特定集中治療室管理料又は救命救急入院料を算定する病床及び人工呼吸器又は体外式心肺補助(ECMO)による管理が必要な患者用の病床又はハイフローセラピーを実施する患者用の病床)により集計したものであり、国基準(集中治療室(ICU)・ハイケアユニット(HCU)等での管理、人工呼吸器又は体外式心肺補助(ECMO)による管理が必要な患者用の病床)により集計した東京都の重症者向け病床数は一般フェーズにおける最終フェー
ズ及び緊急フェーズにおける
最終フェーズにおいて1,114床となる(その場合、一般フェーズにおける最終フェーズの重症者向け確保病床数は全国合計で4,489床、緊急フェーズにおける最終フェーズの重症者向け確保予定病床数は全国合計で4,646 床となる)。
(※5)大阪府の重症者向け病床数は大阪府基準により集計したもの。またフェーズ5、及び緊急フェーズⅠの即応病床(計画)数は、重症病床がフェーズ3以下である想定で軽症中等症病床に積み増した病床を含むため、最大運用可能病床数とは異なる。
12
フェーズ1
都道府県名
即応病床
フェーズ2
うち重症者
フェーズ3
即応病床
(計画)数 向け
移行基準
うち重症
うち臨時の医
うち臨時の医 うち臨時の医
療施設等分
療施設等分
療施設等分
うち重症
うち臨時の医
療施設等分
療施設等分
フェーズ5
即応病床
(計画)数 者向け
移行基準
うち臨時の医
フェーズ4
即応病床
(計画)数 者向け
病床確保計画(緊急フェーズ)(※2)
うち重症
即応病床
(計画)数 者向け
移行基準
うち臨時の
うち臨時の医
医療施設等
療施設等分
分
フェーズ6
移行基準
うち臨時の
うち重症
(計画)数 者向け
うち臨時の医
医療施設等
療施設等分
分
移行基準
うち臨時の
医療施設等
分
緊急フェーズⅠ
即応病床
うち重症者
(計画)数
向け
即応病床
移行基準
療施設等分
移行基準
即応病床
うち重症
(計画)
者向け
数
緊急フェーズⅢ
即応病床
うち重症
(計画)
うち臨時の医療 うち臨時の医
施設等分
緊急フェーズⅡ
(計画)
者向け
数
移行基準
数
うち重症
者向け
うち臨時の
うち臨時の
うち臨時の
うち臨時の
うち臨時の
うち臨時の
医療施設等
医療施設等
医療施設等
医療施設等
医療施設等
医療施設等
分
分
分
分
分
分
重症:およそ287人以上(フェーズ
27 大阪府
1,700
重症:およそ90人以上(フェーズ1の病
150 床数150床の60%)
(※5)
28 兵庫県
0
0
800
40
0
0
重症:およそ161人以上(フェーズ2の
2,230
230 病床数230床の70%)
軽症中等症:およそ620人以上(フェーズ
軽症中等症:およそ800人以上(フェー
1の病床数1,550床病床数の40%)
ズ2の病床数2,000床の40%)
病床利用率10%以上
0
0
1,000
70
0
0
314
25
重症:およそ217人以上(フェーズ
2,660
310
3の病床数310床の70%)
3,360
軽症中等症:およそ940人以上
40%)
病床利用率30%以上
0
1,200
100
0
0
566
36
0
病床利用率50%以上
重症:およそ287人以上(フェーズ4の病床
軽症中等症:
数410床の70%)
フェーズ5の緊急避難的確保病床を
軽症中等症:
410 除く3,650床運用要請:およそ1,475
(フェーズ3の病床数2,350床の
0
4の病床数410床の70%)
120
0
0
580
フェーズ5の緊急避難的確保病床を除く
人以上(フェーズ4の病床数2,950
3,650床運用要請:およそ1,475人以上
床の50%)
(フェーズ4の病床数2,950床の50%)
緊急避難的確保病床運用要請:およ
緊急避難的確保病床運用要請:およそ2,190
そ2,190人以上(フェーズ5の病床数
人以上(フェーズ5の病床数3,650床の60%)
0 3,650床の60%)
1,400
4,930
感染状況等を踏まえ総合的に判断
0
0
1,712
142
0
0
4,930
580
0
0
1,712
142
0
0
566
36
0
0
636
26
0
0
351
47
5
0
387
28
0
0
611
67
0
0
814
50
39
0
788
47
0
0
286
25
22
0
342
29
20
0
497
26
10
0
381
24
0
0
2,049
231
0
0
586
48
50
0
620
30
0
0
950
59
感染状況等を踏まえ総合的に判断
今後の感染 今後の感染
29 奈良県
30 和歌山県
31 鳥取県
状況を踏ま 状況を踏ま 上り:病床使用率50%を1つの目安とし
えて、決定 えて、決定 て、感染状況を踏まえて決定
0
0
176
16
0
0
144
下り:感染状況を踏まえて、今後検討
国内外の状況を総合的に判断
19 入院患者数がフェーズ1の即応病床数の4
0
0
割に達する日
0
下り:感染状況を踏まえて、今後検討
ないような状況が発生した時
0
359
0
17 基準日(週当たり新規感染者数630人
540
0 /10万人)等、総合的に判断
0
239
0
30 入院患者数がフェーズ2の即応病床数
0
0
感染者が増え、救急搬送の受入先が見つから
0
26 基準日(週当たり新規感染者数1170
0 人/10万人)等、総合的に判断
351
47
5
0
の4割に達する日
636
26
0
0
基準日(週当たり新規感染者数1170人/10万
人)等、総合的に判断
感染状況を総合的に判断して対応
入院患者総数が100人を超えフェー
32 島根県
140
5 入院患者総数が30人となった日若しくは
34 広島県
35 山口県
36 徳島県
37 香川県
38 愛媛県
144
0
12 直近1週間における新規感染者数が10万
0 人当たり2.5人を超えたとき
0
371
26
0
0
136
8
0
0
128
6
0
0
148
12
0
0
314
40 福岡県
16
0
0
42 長崎県
入院患者数が20人となった日
確保病床使用率が20%を超える段階
0
0
210
21
0
0
424
0
133
26 直近7日間の10万人当たり新規感染者
0 数4人以上
19
280
12
0
0
152
6
0
0
194
16
0
0
353
0
0
334
33
0
0
492
19
陽性者数の増減状況等を総合的に判断
入院患者数が70人となった日
確保病床使用率が35%を超える段階
/10万人)に到達した場合
279
入院患者総数が100人となった日
25
スターの発生等、患者の増加が見込
387
28
に入ってもまだ、大規模なクラスターの発生
等、患者の増加が見込まれ、総合的な観点か
9 ②入院患者数が一般フェーズ最大確保
535
0
稼働病床が200床を超えたとき
33 直近7日間の10万人当たり新規感染
0 者数15人以上
23 陽性者数の増減状況等を総合的に判
0断
185
16
0
0
231
26
0
0
447
0
入院患者数が120人となった日
確保病床使用率が50%を超える段階
0 必要と判断した日
611
67
0
0
553
39
19
0
688
47
0
0
254
25
0
0
315
29
0
0
0
ら病床確保が必要と判断した日
0
稼働病床が200床を超えたとき
直近7日間の10万人当たり新規感染者数25
人以上
入院患者数が180人となった日
286
25
22
0
19
50%(224人)に到達した場合
※陽性者の増加傾向等の状況を踏ま
的に判断する。
フェーズ1の病床数の10%が利用された段階
166
16 フェーズ2の病床数の20%が利用された段
入院患者数が25人となったとき
0 用した段階で、総合的に判断
214
0階
0
0
入院者数160人以上
568
108 ※入院者数に加え、感染状況や医療の
890
0
16 フェーズ3の病床数の35%が利用され
0 た段階
0
131 ※入院者数に加え、感染状況や医療
5
0
0
201
0
入院患者数が50人となったとき
16 フェーズ2の即応病床の3分の1以上を
0 状況等を踏まえて総合的に判断。
415
14
26
0
363
0 使用した段階で、総合的に判断
0
1,359
24 フェーズ4の病床数の45%が利用された
0 段階
入院者数660人以上
206 ※入院者数に加え、感染状況や医療
のひっ迫度、緊急事態措置等の実施
0 等を踏まえて総合的に判断。
224
245
0
入院者数240人以上
ひっ迫度、緊急事態措置等の実施状況
0
39
0
681
30
0
0
1,086
66
0
0
722
35
0
0
874
54
入院患者数が一般フェーズ最大確保病床の
※陽性者の増加傾向等の状況を踏まえ、
0
52
確保病床使用率が80%を超える段階
※陽性者の増加傾向等の状況を踏まえ、総合
0 え、総合的に判断する。
者数50人以上
906
入院患者数が180人となった日
病床の20%(89人)に到達した場合
0
直近7日間の10万人当たり新規感染
陽性者数の増減状況等を総合的に判断
床の10%(45人)に到達した場合
11 フェーズ1の即応病床の3分の1以上を使
0
稼働病床が100床を超えたとき
万人)に到達した場合
0 を踏まえて総合的に判断。
0
16
入院患者総数が100人を超え一般フェーズ4
まれ、総合的な観点から病床確保が
ひっ迫度、緊急事態措置等の実施状況等
3
入院患者総数が50人となった日
①週当たり新規陽性者数101人(7.5人
86 ※入院者数に加え、感染状況や医療の
146
223
①週当たり新規陽性者数34人(2.5人/10
入院者数100人以上
0
41 佐賀県
陽性者数の増減状況等を総合的に判断
0 総合的に判断する。
112
380
新規感染者が継続的に発生
5 ②入院患者数が一般フェーズ最大確保病
0
39 高知県
10
重症者が3人となった日
0
33 岡山県
167
ズ4に入ってもまだ、大規模なクラ
16 フェーズ3の即応病床の3分の1以上
0 を使用した段階で、総合的に判断
24
0
0
2,049
231
0
0
586
48
50
0
フェーズ5の病床数の60%が利用された段階
-
のひっ迫度、緊急事態措置等の実施
0
入院患者数が90人となったとき
333
0 状況等を踏まえて総合的に判断。
566
40
50
0
511
30
0
0
入院患者数が130人となったとき
入院患者数が130人となったとき
フェーズ4の即応病床の3分の1以上を使用し
た段階で、総合的に判断
フェーズ4の即応病床の3分の1以上
を使用した段階で、総合的に判断
以下のいずれかに該当した場合
43 熊本県
686
51 ① 即応病床使用率が25%を上回る状況
が続く場合
810
54
即応+準備病床使用率が60%を上回る状況
0
44 大分県
278
0 生等により体制移行が必要となる場合
・重症者用病床使用率10%以上・病床使
34 用率10%以上・感染経路不明者割合30%
45 宮崎県
46 鹿児島県
283
0
踏まえ、総合的に判断)
13 新規感染者や入院患者の状況等を踏ま
0 え、総合的に判断
0
一般フェーズ1の即応病床に対する病床
45
2 使用率が70%以上に達した場合
0 目途に医療機関毎にフェーズ移行を実施
122
12
0
0
全国計
病床確保計画
(※3)
(一般フェーズ)
入院患者が10人を超えたとき
確保病床(計画)数
合
0
・重症者用病床使用率20%以上・病床
288
34 使用率20%以上・感染経路不明者割合
・重症者用病床使用率50%以上・病
467
42
50%以上になったとき(他の各指標の
0
0
382
17
0
0
237
0
0
188
18
0
0
46,612
割合50%以上になったとき(他の各
0 断)
574
43
50%以上・感染経路不明者割合50%以上に
合的に判断)
0
合的に判断
297
11
入院患者が23人を超えたとき
0
0
316
29
0
0
確保病床(計画)数
1,632
(うち臨時の医療施設等分)
病床使用率が70%以上に達した場
合
入院患者が150人を超えたとき
404
19
0
0
524
40
0
0
一般フェーズ4の即応病床に対する
病床使用率が70%以上に達した場
合
入院患者が200人を超えたとき
495
4,004
(うち重症者向け)
574
43
0
0
441
17
0
0
664
32
(うち重症者向け)
一般フェーズ5の即応病床に対する病床使用
27
率が60%以上に達した場合
ただし,医療圏での病床使用率が50%を目途
0
0
674
49
25
0
確保病床(計画)数
確保病床(計画)数
0
なったとき(他の各指標の状況を踏まえ、総
0
一般フェーズ3の即応病床に対する
0
・重症者用病床使用率50%以上・病床使用率
新規感染者や入院患者の状況等を踏まえ、総
床使用率が70%以上に達した場合
0
床使用率50%以上・感染経路不明者
指標の状況を踏まえ、総合的に判
状況を踏まえ、総合的に判断)
5 一般フェーズ2の即応病床に対する病
ただし,医療圏での病床使用率が50%を
0
47 沖縄県
0
以上になったとき(他の各指標の状況を
0
用率が70%を上回る状況が続く場
が続く場合
② その他、高齢者施設でのクラスター発
即応+準備病床+緊急時確保病床使
0
(うち臨時の医療施設等分)
に医療機関毎にフェーズ移行を実施
0%以上に達した場合
0
0
794
54
入院患者が500人を超えたとき
入院患者が630人を超えたとき
25
病床確保計画
(緊急フェーズ)
緊急フェーズⅠの病床使用率が7
0
25
最大確保病床(計画)数
最大確保病床(計画)数
51,630
(うち臨時の医療施設等
分)
2,488
951
61
25
0
入院患者が720人を超えたとき
最大確保病床(計画)数
(うち重症者向け)
0
最大確保病床(計画)数
4,161
(うち重症者向け)
0
(うち臨時の医療施設等分)
(※1)茨城県は病床確保計画の最終フェーズを「フェーズ7」としている。フェーズ7への移行基準、フェーズ7における「即応病床(計画)数」は下記の通り。
フェーズ7への移行基準
フェーズ7における即応病床(計画)数
引上げ時:入院者数が現フェーズの70%が見込まれる場合
引下げ時:入院者数が現フェーズの50%を目安に縮小
うち重症者向け
うち臨時の医療施設等分
700
0
うち臨時の医療施設等分
60
0
(※2)病床確保計画(緊急フェーズ)は、感染者急増時の緊急的な患者対応方針に基づく計画を指す。
(※3)「即応病床(計画)数」、「即応病床(計画)数(うち臨時の医療施設等分)」、「うち重症者向け即応病床(計画)数」、「うち重症者向け即応病床(計画)数(うち臨時の医療施設等分)」の全国計については、各自治体の一般フェーズ・緊急フェーズにおける各最終フェーズにおける数を合計している。
(※4)東京都の重症者向け病床数はオミクロン株の特性を踏まえた東京都基準(特定集中治療室管理料又は救命救急入院料を算定する病床及び人工呼吸器又は体外式心肺補助(ECMO)による管理が必要な患者用の病床又はハイフローセラピーを実施する患者用の病床)により集計したものであり、国基準(集中治療室(ICU)・ハイケアユニット(HCU)等での管理、人工呼吸器又は体外式心肺補助(ECMO)による管理が必要な患者用の病床)により集計した東京都の重症者向け病床数は一般フェーズにおける最終フェー
ズ及び緊急フェーズにおける
最終フェーズにおいて1,114床となる(その場合、一般フェーズにおける最終フェーズの重症者向け確保病床数は全国合計で4,489床、緊急フェーズにおける最終フェーズの重症者向け確保予定病床数は全国合計で4,646 床となる)。
(※5)大阪府の重症者向け病床数は大阪府基準により集計したもの。またフェーズ5、及び緊急フェーズⅠの即応病床(計画)数は、重症病床がフェーズ3以下である想定で軽症中等症病床に積み増した病床を含むため、最大運用可能病床数とは異なる。
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