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資料3-1 能本構成員提出資料(能本構成員) (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198094_00063.html |
出典情報 | 健康・医療・介護情報利活用検討会 介護情報利活用ワーキンググループ(第5回 4/5)《厚生労働省》 |
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①医療・介護間で連携すべき情報について
• 多職種連携とは、様々な専門性を有した職種が「利用者・患者
の利益」のために、それぞれの専門職の役割をいかんなく発揮
し、さらに相乗効果をもたらすことを目的としている。
• そのために利用者・患者の情報を共有することは重要である。
• しかし、専門職によって有するべき情報は異なるため、どの情
報を共有するべきかが重要になる。
• 共有すべき情報とは、「専門職(側)として欲しい情報」と、
「各専門職が(職種を問わず)共有しておくべき情報」とに分
かれる。
• その点を整理して情報共有の仕組みを構築する必要がある。
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• 多職種連携とは、様々な専門性を有した職種が「利用者・患者
の利益」のために、それぞれの専門職の役割をいかんなく発揮
し、さらに相乗効果をもたらすことを目的としている。
• そのために利用者・患者の情報を共有することは重要である。
• しかし、専門職によって有するべき情報は異なるため、どの情
報を共有するべきかが重要になる。
• 共有すべき情報とは、「専門職(側)として欲しい情報」と、
「各専門職が(職種を問わず)共有しておくべき情報」とに分
かれる。
• その点を整理して情報共有の仕組みを構築する必要がある。
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