よむ、つかう、まなぶ。
資料3-1 能本構成員提出資料(能本構成員) (3 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198094_00063.html |
出典情報 | 健康・医療・介護情報利活用検討会 介護情報利活用ワーキンググループ(第5回 4/5)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
①医療・介護間で連携すべき情報について
• 医療・介護間連携においては、ケアマネジャーが詳細な情報収
集を行うため、ケアマネジャーをハブ機能として情報連携をコ
ントロールすることも一案。
• 医療情報(疾患・治療に関すること)をケアマネジャーが受け
取り、必要な情報を介護側に共有する。
• 介護情報(生活の情報)をケアマネジャーが受け取り、必要な
情報を医療側に共有する。
• その際の留意点として、ケアマネジャーは全ての情報をパッ
ケージとして共有するのではなく、「欲しい情報」と「共有す
べき情報」を判断することになる。
3
• 医療・介護間連携においては、ケアマネジャーが詳細な情報収
集を行うため、ケアマネジャーをハブ機能として情報連携をコ
ントロールすることも一案。
• 医療情報(疾患・治療に関すること)をケアマネジャーが受け
取り、必要な情報を介護側に共有する。
• 介護情報(生活の情報)をケアマネジャーが受け取り、必要な
情報を医療側に共有する。
• その際の留意点として、ケアマネジャーは全ての情報をパッ
ケージとして共有するのではなく、「欲しい情報」と「共有す
べき情報」を判断することになる。
3