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診-4○入院・外来医療等の調査・評価分科会からの報告について (12 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000186974_00027.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第215回 5/10)《厚生労働省》
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・院内感染、合併症、転倒、褥瘡等の予防に向けた取組。
・病床状況、患者の入退院情報、医師の治療方針等の部門間における情報共有。
・退院支援部門の設置や早期介入による早期退院、転院に向けた取組。
・地域連携に向けた他院、他施設との関係強化。
(4)DPC 算定病床における入院診療の状況について
【DPC 算定病床における入院診療に携わる医師数(常勤換算)】
350
300
250

施設数

200
150
100
50
0

・医師数(常勤換算)の最小は2人、最大は 261 人であった。
【DPC 算定病床における診療科数】
160
140
120

施設数

100
80
60
40
20
0

0

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

13

14

15

16

※16 診療科(内科、小児科、皮膚科、精神科、外科、整形外科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、泌
尿器科、脳神経外科、放射線科、救急科、形成外科、リハビリテーション科、総合診療科)から回


・DPC 算定病床における診療科数の最小は1、最大は 16 であった。
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