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【参考資料1-2】医療情報システムの安全管理に関するガイドライン第6.0版 用語集(案) (13 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_33201.html |
出典情報 | 健康・医療・介護情報利活用検討会医療等情報利活用ワーキンググループ(第17回 5/24)《厚生労働省》 |
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用語
説明
概
経
企
シ
O
G
M
C
より交付され、個人番号を証明する書類や本人確認の際の公的な本人確認書類
として利用できる。
ま
マクロ
アプリケーションソフトの操作を自動化する機能の一つで、利用者が関連する
○
複数の操作や手順、命令を一連の手続きとして記録し、必要に応じて簡単な操作
で繰り返し呼び出して実行することができる機能。表計算ソフトでよく利用さ
れる。
ま
マスターデータベース
情報システムにおいて、複数のデータベースで共通で用いられる情報群。医療分
○
野では、医薬品や病名等に関するマスターが厚生労働省標準規格として、広く用
いられている。
ま
マルウェア
「不正ソフトウェア」参照
○
む
無害化
無害化とは、攻撃者からの悪意のあるファイルの送付やファイル・データ等の利
○
用に対して、利用者の PC 等の利用環境にマルウェア等が混入しないように行
われる対策。これにより送付された悪意のあるマクロやコード等を削除し、送付
先のシステム等の障害や情報漏えいを防止することが期待される。
む
無線 LAN
ケーブル線の代わりに無線通信を利用してデータ送受信を行う LAN システム。
○
ら
ランサムウェア
感染することにより PC をロックしたり、ファイルを暗号化したりすることに
○
よって使用不能にしたのち、元に戻すことと引き換えに「身代金」を要求する不
正ソフトウェアをいう。
り
リスク
医療の場合でのリスクとは、健康や生命に被害や悪影響、危険を与える可能性の
ことを指す。
情報セキュリティにおけるリスクは、情報セキュリティを損ねる要因のことを
指し、脅威と脆弱性の要素で構成される。
(参照)日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)
https://www.jnsa.org/ikusei/01/02-03.html
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○
○
○
○
説明
概
経
企
シ
O
G
M
C
より交付され、個人番号を証明する書類や本人確認の際の公的な本人確認書類
として利用できる。
ま
マクロ
アプリケーションソフトの操作を自動化する機能の一つで、利用者が関連する
○
複数の操作や手順、命令を一連の手続きとして記録し、必要に応じて簡単な操作
で繰り返し呼び出して実行することができる機能。表計算ソフトでよく利用さ
れる。
ま
マスターデータベース
情報システムにおいて、複数のデータベースで共通で用いられる情報群。医療分
○
野では、医薬品や病名等に関するマスターが厚生労働省標準規格として、広く用
いられている。
ま
マルウェア
「不正ソフトウェア」参照
○
む
無害化
無害化とは、攻撃者からの悪意のあるファイルの送付やファイル・データ等の利
○
用に対して、利用者の PC 等の利用環境にマルウェア等が混入しないように行
われる対策。これにより送付された悪意のあるマクロやコード等を削除し、送付
先のシステム等の障害や情報漏えいを防止することが期待される。
む
無線 LAN
ケーブル線の代わりに無線通信を利用してデータ送受信を行う LAN システム。
○
ら
ランサムウェア
感染することにより PC をロックしたり、ファイルを暗号化したりすることに
○
よって使用不能にしたのち、元に戻すことと引き換えに「身代金」を要求する不
正ソフトウェアをいう。
り
リスク
医療の場合でのリスクとは、健康や生命に被害や悪影響、危険を与える可能性の
ことを指す。
情報セキュリティにおけるリスクは、情報セキュリティを損ねる要因のことを
指し、脅威と脆弱性の要素で構成される。
(参照)日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)
https://www.jnsa.org/ikusei/01/02-03.html
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