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資料1 地域医療構想調整会議における検討状況等調査の報告 (20 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_33295.html |
出典情報 | 第8次医療計画等に関する検討会 地域医療構想及び医師確保計画に関するワーキンググループ(第15回 5/25)《厚生労働省》 |
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再検証対象医療機関のうち
措置済を含む検証済の医療機関(253病院分)の病床機能・病床数
○ 平成29年から令和7年にかけて、全体の病床数は4.33万床から4.06万床に減少する見込み。
○ そのうち、急性期病床は2.69万床(62%)から1.97万床(48%)に、慢性期病床は0.81万床(18%)から0.67
万床(16%)に減少する見込みであり、高度急性期病床は0.05万床(1.1%)から0.08万床(1.9%)に、回復期病
床は0.78万床(18%)から1.34万床(33%)に増加する見込みである。
○ 令和7年7月までに病床機能あるいは病床数を変更する予定の病院は、208病院で全体の82%であり、そのうち
令和5年3月までに病床機能あるいは病床数を変更した病院は185病院で73%である。
平成29年7月から令和7年7月までの病床機能・病床数との比較
▲0.19万床
▲0.09万床
合計 4.33万床
高度急性期
0.05万床
+0.05万床
合計 4.14万床
高度急性期
0.10万床
▲0.58万床
▲0.02万床
急性期
1.97万床
回復期
0.78万床
+0.44万床
回復期
1.22万床
+0.12万床
慢性期
0.81万床
▲0.10万床
慢性期
0.71万床
▲0.05万床
平成29年7月
高度急性期
0.08万床
▲0.14万床
急性期
2.11万床
急性期
2.69万床
合計 4.06万床
令和5年3月
回復期
1.34万床
慢性期
0.67万床
令和7年7月ま
436のうち現時
でに病床機能あ
点の有効回答数
うち令和5年3
るいは病床数を
のうち合意済み
月までに変更
変更する方針
253病院
(100.0%)
208病院
(82.2%)
185病院
(73.1%)
令和7年7月
医政局地域医療計画課調べ(一部精査中) 20
措置済を含む検証済の医療機関(253病院分)の病床機能・病床数
○ 平成29年から令和7年にかけて、全体の病床数は4.33万床から4.06万床に減少する見込み。
○ そのうち、急性期病床は2.69万床(62%)から1.97万床(48%)に、慢性期病床は0.81万床(18%)から0.67
万床(16%)に減少する見込みであり、高度急性期病床は0.05万床(1.1%)から0.08万床(1.9%)に、回復期病
床は0.78万床(18%)から1.34万床(33%)に増加する見込みである。
○ 令和7年7月までに病床機能あるいは病床数を変更する予定の病院は、208病院で全体の82%であり、そのうち
令和5年3月までに病床機能あるいは病床数を変更した病院は185病院で73%である。
平成29年7月から令和7年7月までの病床機能・病床数との比較
▲0.19万床
▲0.09万床
合計 4.33万床
高度急性期
0.05万床
+0.05万床
合計 4.14万床
高度急性期
0.10万床
▲0.58万床
▲0.02万床
急性期
1.97万床
回復期
0.78万床
+0.44万床
回復期
1.22万床
+0.12万床
慢性期
0.81万床
▲0.10万床
慢性期
0.71万床
▲0.05万床
平成29年7月
高度急性期
0.08万床
▲0.14万床
急性期
2.11万床
急性期
2.69万床
合計 4.06万床
令和5年3月
回復期
1.34万床
慢性期
0.67万床
令和7年7月ま
436のうち現時
でに病床機能あ
点の有効回答数
うち令和5年3
るいは病床数を
のうち合意済み
月までに変更
変更する方針
253病院
(100.0%)
208病院
(82.2%)
185病院
(73.1%)
令和7年7月
医政局地域医療計画課調べ(一部精査中) 20