よむ、つかう、まなぶ。
資料2 令和5年度病床機能報告の実施等について (10 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_33295.html |
出典情報 | 第8次医療計画等に関する検討会 地域医療構想及び医師確保計画に関するワーキンググループ(第15回 5/25)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
報告状況について
速報値
○
2022年度から報告方法がG-MISに変更となったが、報告率は96.7%(病院:98.5%、有床診療所:
94.5%)であり、過去と比べて大きな変化は無かった。(2020年度:96.2%、2021年度:96.8% )
○ 令和5年3月の通知(※)で示したとおり、報告率が100%でない場合には、地域医療構想におけ
る対応方針の策定の前提となる、地域における医療機能の現状と将来の見込みを正確に把握できない
ことから、都道府県は未報告医療機関に対して、期間を定めて報告するよう命ずる等の適切な対応が
求められる。
※「地域医療構想の進め方について」(令和5年3月31日付け医政地発0331第1号厚生労働省医政局地域医療計画課長通知)
病床機能報告の報告率
100%
90%
80%
70%
報告率
60%
50%
40%
30%
20%
10%
(出典)令和4年度病床機能報告
病院
診療所
沖縄県
宮崎県
鹿児島県
大分県
熊本県
長崎県
佐賀県
福岡県
高知県
愛媛県
香川県
徳島県
山口県
広島県
岡山県
島根県
鳥取県
和歌山県
奈良県
兵庫県
大阪府
京都府
滋賀県
三重県
愛知県
静岡県
岐阜県
長野県
山梨県
福井県
石川県
富山県
新潟県
神奈川県
東京都
千葉県
埼玉県
群馬県
栃木県
茨城県
福島県
山形県
秋田県
宮城県
岩手県
青森県
北海道
0%
10
(一部精査中)
速報値
○
2022年度から報告方法がG-MISに変更となったが、報告率は96.7%(病院:98.5%、有床診療所:
94.5%)であり、過去と比べて大きな変化は無かった。(2020年度:96.2%、2021年度:96.8% )
○ 令和5年3月の通知(※)で示したとおり、報告率が100%でない場合には、地域医療構想におけ
る対応方針の策定の前提となる、地域における医療機能の現状と将来の見込みを正確に把握できない
ことから、都道府県は未報告医療機関に対して、期間を定めて報告するよう命ずる等の適切な対応が
求められる。
※「地域医療構想の進め方について」(令和5年3月31日付け医政地発0331第1号厚生労働省医政局地域医療計画課長通知)
病床機能報告の報告率
100%
90%
80%
70%
報告率
60%
50%
40%
30%
20%
10%
(出典)令和4年度病床機能報告
病院
診療所
沖縄県
宮崎県
鹿児島県
大分県
熊本県
長崎県
佐賀県
福岡県
高知県
愛媛県
香川県
徳島県
山口県
広島県
岡山県
島根県
鳥取県
和歌山県
奈良県
兵庫県
大阪府
京都府
滋賀県
三重県
愛知県
静岡県
岐阜県
長野県
山梨県
福井県
石川県
富山県
新潟県
神奈川県
東京都
千葉県
埼玉県
群馬県
栃木県
茨城県
福島県
山形県
秋田県
宮城県
岩手県
青森県
北海道
0%
10
(一部精査中)