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資料2 全世代型社会保障の構築に向けた課題と対応(加藤臨時議員提出資料) (6 ページ)
出典
公開元URL | https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/minutes/2023/0526/agenda.html |
出典情報 | 経済財政諮問会議(令和5年第7回 5/26)《内閣府》 |
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将来推計人口(令和5年推計)の概要
<今回の推計のポイント>
合計特殊出生率の仮定(中位)
○前回推計より出生率は低下(1.44→1.36)
○前回推計より平均寿命が延伸し、外国人の入国超過数
も増加することで、総人口の人口減少は緩和
<実績>
※ 《 》内は高齢化率
<今回推計>
2020年
1億2,615万人 →
65歳以上人口
3,603万人 →
《28.6%》
(参考)
前回推計
2070年
8,700万人
8,323万人
(2020年)
(2070年)
1.45 → 1.33
1.36 <1.44>
※< >内は前回推計の仮定値
平均寿命の仮定(中位)
将来推計人口(令和5年中位推計)の結果
日本の総人口
(2015年)
2120年
→ 4,973万人
(2070年)
(2020年)
男 81.58年
女 87.72年
男 85.89年 <84.95年>
女 91.94年 <91.35年>
外国人の入国超過数の仮定
(2016~2019年の平均)
年16万人
年16万人<7万人>
※2041年以降は2040年の総人口に対する比率を固定
3,367万人
《38.7%》
3,188万人
《38.3% 》
→ 2,011万人
《40.4% 》
※ 長期の投影に際しては、コロナ禍におけるデータは除外
関係指標(出生、死亡とも中位、総人口)
15~64歳人口
7,509万人 →
4,535万人
4,281万人
→ 2,517万人
0~14歳人口
1,503万人 →
797万人
853万人
→
出生仮定を変えた場合の2070年の総人口、高齢化率
高位推計 (1.64)
9,549万人《35.3%》
低位推計 (1.13)
8,024万人《42.0%》
445万人
高齢者数(65歳以上人口)のピーク(時期、数)
2043年 3,953万人(前回推計 2042年 3,935万人)
高齢化率(65歳以上人口割合)
緩やかに上昇を続け2070年に38.7%
(前回推計 緩やかに上昇を続け2065年に38.4%)
総人口が1億人を下回る時期
2056年 (前回推計 2053年)
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<今回の推計のポイント>
合計特殊出生率の仮定(中位)
○前回推計より出生率は低下(1.44→1.36)
○前回推計より平均寿命が延伸し、外国人の入国超過数
も増加することで、総人口の人口減少は緩和
<実績>
※ 《 》内は高齢化率
<今回推計>
2020年
1億2,615万人 →
65歳以上人口
3,603万人 →
《28.6%》
(参考)
前回推計
2070年
8,700万人
8,323万人
(2020年)
(2070年)
1.45 → 1.33
1.36 <1.44>
※< >内は前回推計の仮定値
平均寿命の仮定(中位)
将来推計人口(令和5年中位推計)の結果
日本の総人口
(2015年)
2120年
→ 4,973万人
(2070年)
(2020年)
男 81.58年
女 87.72年
男 85.89年 <84.95年>
女 91.94年 <91.35年>
外国人の入国超過数の仮定
(2016~2019年の平均)
年16万人
年16万人<7万人>
※2041年以降は2040年の総人口に対する比率を固定
3,367万人
《38.7%》
3,188万人
《38.3% 》
→ 2,011万人
《40.4% 》
※ 長期の投影に際しては、コロナ禍におけるデータは除外
関係指標(出生、死亡とも中位、総人口)
15~64歳人口
7,509万人 →
4,535万人
4,281万人
→ 2,517万人
0~14歳人口
1,503万人 →
797万人
853万人
→
出生仮定を変えた場合の2070年の総人口、高齢化率
高位推計 (1.64)
9,549万人《35.3%》
低位推計 (1.13)
8,024万人《42.0%》
445万人
高齢者数(65歳以上人口)のピーク(時期、数)
2043年 3,953万人(前回推計 2042年 3,935万人)
高齢化率(65歳以上人口割合)
緩やかに上昇を続け2070年に38.7%
(前回推計 緩やかに上昇を続け2065年に38.4%)
総人口が1億人を下回る時期
2056年 (前回推計 2053年)
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