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資料5-6 企業から提出された開発工程表の概要等(第IV回要望) (5 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00027.html
出典情報 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第55回 5/31)《厚生労働省》
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<第13回開発要請分(5件)>
要望番号

企業名

成分名

販売名

開発内容

承認年月

公知
申請

Ⅳ-73

丸石製薬

オンダンセトロン塩酸塩

オンダンセトロン注4mgシリ
ンジ「マルイシ」

術後の消化器症状(悪心、嘔吐)(小児)

2022年2月 ○

Ⅳ-89

丸石製薬

オンダンセトロン塩酸塩

オンダンセトロン注4mgシリ
ンジ「マルイシ」

術後の消化器症状(悪心、嘔吐)(成人)

2022年2月 ○

Ⅳ-63

ヤクルト本社

オキサリプラチン

エルプラット点滴静注液
50mg・同100mg・同200mg

治癒切除不能な進行・再発の胃癌

2023年3月 ○

5-FU注250mg、5-FU注
1000mg

【効能・効果】治癒切除不能な進行・再発の胃癌
【用法・用量】レボホリナート・フルオロウラシル持続静
注併用療法
レボホリナートとして1回200 mg/m2(体表面積)を2時
間かけて点滴静注する。レボホリナートの点滴静注終
了直後にフルオロウラシルとして400 mg/m2(体表面
積)を静注、さらにフルオロウラシルとして2400~3000
mg/m2(体表面積)を46時間持続静注する。これを2
週間ごとに繰り返す。

2023年3月 ○

Ⅳ-64

協和キリン

フルオロウラシル

Ⅳ-65

ファイザー

アイソボリン点滴静注用
レボホリナートカルシウム
25mg、アイソボリン点滴静注 治癒切除不能な進行・再発の胃癌
水和物
用100mg

2023年3月 ○

<第14回開発要請分(0件)>
<第15回開発要請分(2件)>
要望番号

企業名

成分名

Ⅳ-43

あゆみ製薬

アセトアミノフェン

Ⅳ-55

あゆみ製薬

アセトアミノフェン

販売名
カロナール原末
カロナール細粒20%・同50%
カロナール錠200・同300・同
500
カロナール原末
カロナール細粒20%・同50%
カロナール錠200・同300・同
500

開発内容

承認年月

公知
申請

下記の疾患並びに症状の鎮痛
関節リウマチ

2023年2月 ○

下記の疾患並びに症状の鎮痛
術後疼痛

2023年2月 ○

<第16回開発要請分(0件)>
<第17回開発要請分(1件)>
要望番号
Ⅳ-74

企業名
ユーシービージャパン

成分名
レベチラセタム

販売名
イーケプラ点滴静注500 mg

<第18回開発要請分(0件)>

開発内容
てんかん重積状態

承認年月

公知
申請

2022年12月 ○