よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


医薬品の迅速・安定供給実現に向けた総合対策に関する有識者検討会 報告書 参考資料 (19 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_33548.html
出典情報 医薬品の迅速・安定供給実現に向けた総合対策に関する有識者検討会 報告書の公表について(6/9)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

医薬品卸における価格交渉に関するアンケート調査
• 総価取引において、新薬創出等加算品等は除外される傾向にあるが、後発品については除外されず総価取引の対象となっているこ
とが分かる。

総価取引において、総価交渉から「除外」としたカテゴリーの調査結果
B.200床未満の
病院・無床診療所

A.200床以上の病院
1位
①新薬創出等加算品

2位

3位

1位

2位

C.20店舗以上の
調剤薬局チェーン

3位

1位

2位

D.20店舗未満の
調剤薬局チェーン・個店

3位

1位

2位

3位

13社

14社

3社

14社

13社

2社

17社

13社

0社

1社

11社

1社

②特許品

3社

12社

10社

3社

11社

10社

1社

13社

10社

9社

14社

9社

③長期収載品

0社

0社

1社

0社

0社

0社

0社

0社

1社

2社

0社

2社

④後発医薬品

1社

0社

1社

0社

0社

1社

1社

0社

1社

0社

1社

0社

⑤後発品のない先発品

0社

0社

1社

0社

0社

3社

0社

0社

2社

2社

0社

2社

17社

3社

8社

15社

2社

7社

14社

4社

8社

13社

4社

11社

⑥その他



具体的なアンケートの設問は以下のとおり。
総価取引において、総価交渉から「除外」としたカテゴリーは何か。
(※複数回答可。取引実績の多い順番で上位3つまで。)

※出典:アンケート結果(2022年に日本医薬品卸売業連合会が実施したもの)

19