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1 就業・所得(1/4 ) (4 ページ)
出典
公開元URL | https://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2023/zenbun/05pdf_index.html |
出典情報 | 令和5年版高齢社会白書(6/20)《内閣府》 |
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図1-2-1ー6
貯蓄現在高階級別世帯分布
(%)
20.0
18.0
二人以上の世帯
16.0
二人以上の世帯:(平均値)1,880万円、(中央値)1,104万円
65歳以上:(平均値)2,376万円、(中央値)1,588万円
14.0
12.0
17.7
世帯主の年齢が65歳以上の世帯
12.8
10.5
10.0
9.2
8.3
8.0
8.0
6.4 6.7
6.4
6.0
5.3
4.9
3.3
4.0
3.2
5.0
4.2
4.6
3.5
3.6
4.0
2.9
5.3 5.3
4.9 5.0
3.7
3.5
3.1
3.5
2.8
4.0 4.4
3.1 2.9
4.8
3.8
3.6
2.9
2.7
2.0
0.0
100
万円
未満
100
~
200
200
~
300
300
~
400
400
~
500
500
~
600
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~
700
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~
800
800
~
900
900
~
1,000
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~
1,200
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~
1,400
1,400
~
1,600
1,600
~
1,800
1,800
~
2,000
2,000
~
2,500
2,500
~
3,000
3,000
~
4,000
4,000
万円
以上
資料:総務省「家計調査(二人以上の世帯)」
(令和3年)
(注 1)単身世帯は対象外
(注 2)ゆうちょ銀行、郵便貯金簡易生命保険管理・郵便局ネットワーク支援機構、銀行及びその他の金融機関(普通銀行等)への預貯金、生命
保険及び積立型損害保険の掛金(加入してからの掛金の払込総額)並びに株式、債券、投資信託、金銭信託などの有価証券(株式及び投
資信託については調査時点の時価、債券及び貸付信託・金銭信託については額面)といった金融機関への貯蓄と、社内預金、勤め先の共
済組合などの金融機関外への貯蓄の合計
(注 3)中央値とは、貯蓄現在高が「0」の世帯を除いた世帯を貯蓄現在高の低い方から順番に並べたときに、ちょうど中央に位置する世帯の貯
蓄現在高をいう。
とめ
図1-2-1ー7
世代別金融資産分布状況
(%)
100.0
1-2-1-06(230427)貯蓄現在高階級別世帯分布.xlsx
2023/5/10 13:09
9.0%
90.0
80.0
20.9%
32.9%
37.0%
22.9%
70 歳 以 上
70.0
63.5%
31.5%
60.0
27.8%
29.6%
50.0
26.5%
60 ~ 69
50 ~ 59
40 ~ 49
40.0
25.5%
30.0
30 ~ 39
18.7%
25.9%
18.2%
20.0
30 歳 未 満
14.7%
10.0
0.0
11.6%
12.1%
世帯主の年齢
12.8%
1.5%
平成元
(1989)
6.6% 0.7%
16
(2004)
5.9%
26
(2014)
1.2%
4.9%
1.3%
令和元
(2019) (年)
資料:総務省「全国家計構造調査」より内閣府作成
(注 1)このグラフでいう金融資産とは、貯蓄現在高のことを指す。
(注 2)四捨五入の関係で、足し合わせても 100.0%にならない場合がある。
(注 3)平成 26 年以前は「全国消費実態調査」として実施しており、集計方法等が異なる。平成 26 年については令和元年と同様の集計方法によ
る遡及集計を施しているが、それ以前の結果についてはこの限りではないので、比較する際には注意が必要である。
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貯蓄現在高階級別世帯分布
(%)
20.0
18.0
二人以上の世帯
16.0
二人以上の世帯:(平均値)1,880万円、(中央値)1,104万円
65歳以上:(平均値)2,376万円、(中央値)1,588万円
14.0
12.0
17.7
世帯主の年齢が65歳以上の世帯
12.8
10.5
10.0
9.2
8.3
8.0
8.0
6.4 6.7
6.4
6.0
5.3
4.9
3.3
4.0
3.2
5.0
4.2
4.6
3.5
3.6
4.0
2.9
5.3 5.3
4.9 5.0
3.7
3.5
3.1
3.5
2.8
4.0 4.4
3.1 2.9
4.8
3.8
3.6
2.9
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2.0
0.0
100
万円
未満
100
~
200
200
~
300
300
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400
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500
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800
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900
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~
1,000
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~
1,200
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~
1,400
1,400
~
1,600
1,600
~
1,800
1,800
~
2,000
2,000
~
2,500
2,500
~
3,000
3,000
~
4,000
4,000
万円
以上
資料:総務省「家計調査(二人以上の世帯)」
(令和3年)
(注 1)単身世帯は対象外
(注 2)ゆうちょ銀行、郵便貯金簡易生命保険管理・郵便局ネットワーク支援機構、銀行及びその他の金融機関(普通銀行等)への預貯金、生命
保険及び積立型損害保険の掛金(加入してからの掛金の払込総額)並びに株式、債券、投資信託、金銭信託などの有価証券(株式及び投
資信託については調査時点の時価、債券及び貸付信託・金銭信託については額面)といった金融機関への貯蓄と、社内預金、勤め先の共
済組合などの金融機関外への貯蓄の合計
(注 3)中央値とは、貯蓄現在高が「0」の世帯を除いた世帯を貯蓄現在高の低い方から順番に並べたときに、ちょうど中央に位置する世帯の貯
蓄現在高をいう。
とめ
図1-2-1ー7
世代別金融資産分布状況
(%)
100.0
1-2-1-06(230427)貯蓄現在高階級別世帯分布.xlsx
2023/5/10 13:09
9.0%
90.0
80.0
20.9%
32.9%
37.0%
22.9%
70 歳 以 上
70.0
63.5%
31.5%
60.0
27.8%
29.6%
50.0
26.5%
60 ~ 69
50 ~ 59
40 ~ 49
40.0
25.5%
30.0
30 ~ 39
18.7%
25.9%
18.2%
20.0
30 歳 未 満
14.7%
10.0
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11.6%
12.1%
世帯主の年齢
12.8%
1.5%
平成元
(1989)
6.6% 0.7%
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(2004)
5.9%
26
(2014)
1.2%
4.9%
1.3%
令和元
(2019) (年)
資料:総務省「全国家計構造調査」より内閣府作成
(注 1)このグラフでいう金融資産とは、貯蓄現在高のことを指す。
(注 2)四捨五入の関係で、足し合わせても 100.0%にならない場合がある。
(注 3)平成 26 年以前は「全国消費実態調査」として実施しており、集計方法等が異なる。平成 26 年については令和元年と同様の集計方法によ
る遡及集計を施しているが、それ以前の結果についてはこの限りではないので、比較する際には注意が必要である。
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