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資料3 高橋構成員提出資料(高橋構成員) (31 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198094_00069.html |
出典情報 | 健康・医療・介護情報利活用検討会 介護情報利活用ワーキンググループ(第7回 6/26)《厚生労働省》 |
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②コードの標準化
①構造・項目化
③交換規約(HL7 FHIR)
情報を「データとして扱える」よう「項目の洗い出し」や「項目の関係」を整える
例えば、ADL評価を「BI(Barthel Index)にする」場合、
BIは広く普及しているが、データとしての標準化がされている?
項目化
個々の評価項目の
名前や点数、書式は
すでに決まっている
項目名、点数、
入力条件などは
そのまま流用
しかし評価日や
氏名などの項目も
必要ではないか?
項目化
構造化
構造化
「データとして」
必要な項目を
洗い出す
1回だけか
複数回繰り
返す項目か?
項目同士の
かたまりの定義
31
①構造・項目化
③交換規約(HL7 FHIR)
情報を「データとして扱える」よう「項目の洗い出し」や「項目の関係」を整える
例えば、ADL評価を「BI(Barthel Index)にする」場合、
BIは広く普及しているが、データとしての標準化がされている?
項目化
個々の評価項目の
名前や点数、書式は
すでに決まっている
項目名、点数、
入力条件などは
そのまま流用
しかし評価日や
氏名などの項目も
必要ではないか?
項目化
構造化
構造化
「データとして」
必要な項目を
洗い出す
1回だけか
複数回繰り
返す項目か?
項目同士の
かたまりの定義
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