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資料２-２_末松構成員提出資料 (14 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_33877.html |
| 出典情報 | 今後のがん研究のあり方に関する有識者会議（第12回 6／28）《厚生労働省》 |
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ゲノム医療研究開発のためのバイオバンク･ネットワークの構築
国内の14の主要なバイオバンクと診療機関併設型バイオバンクのネットワークによる
試料･情報の利活用の促進
AMED ゲノム研究プラットフォーム利活用システム 2018年開始
バイオバンク･ネットワーク
解析情報
ゲノム情報
オミックス情報
50万人
94万検体
試料･情報の
横断検索システム
27万件
利用者
14バイオバンク
試料･情報の提供
東北大学
荻島創一教授よりご提供
国内の14の主要なバイオバンクと診療機関併設型バイオバンクのネットワークによる
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ゲノム情報
オミックス情報
50万人
94万検体
試料･情報の
横断検索システム
27万件
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14バイオバンク
試料･情報の提供
東北大学
荻島創一教授よりご提供
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