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資料2-5_大賀参考人提出資料 (9 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_33877.html |
出典情報 | 今後のがん研究のあり方に関する有識者会議(第12回 6/28)《厚生労働省》 |
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課題④
長期フォローアップ(LTFU)・移行期医療研究との統合
小児期発症 血液・腫瘍疾患患者への成人医療移行支援ガイド/E-learning
2023年移行期医療の調査 81施設(16%小児がん拠点 82%小児がん連携)2023年6月13日
JSPHO LTFU・移行期医療委員会
大園秀一先生より
①治療のまとめ(サマリ‐):認知度は半数、渡す時期は移行準備中
②フォローアップ手帳:認知度は半数、渡す時期は治療完了時
成人移行の時期の最適化へ向けて
1.
2.
3.
4.
18~20歳以降:小児慢性特定疾患中止時期 福田班
社会背景:進学や就職のための転居
黒澤彩子先生より
原病の寛解:寛解後5年など
病識の確立:病名・治療歴の理解と単独受診可能など
JSPHOと日本造血・免疫細胞療法学会の連携開始
国立成育医療研究センター
松本公一先生より
現在進行中:大規模観察研究など
9
長期フォローアップ(LTFU)・移行期医療研究との統合
小児期発症 血液・腫瘍疾患患者への成人医療移行支援ガイド/E-learning
2023年移行期医療の調査 81施設(16%小児がん拠点 82%小児がん連携)2023年6月13日
JSPHO LTFU・移行期医療委員会
大園秀一先生より
①治療のまとめ(サマリ‐):認知度は半数、渡す時期は移行準備中
②フォローアップ手帳:認知度は半数、渡す時期は治療完了時
成人移行の時期の最適化へ向けて
1.
2.
3.
4.
18~20歳以降:小児慢性特定疾患中止時期 福田班
社会背景:進学や就職のための転居
黒澤彩子先生より
原病の寛解:寛解後5年など
病識の確立:病名・治療歴の理解と単独受診可能など
JSPHOと日本造血・免疫細胞療法学会の連携開始
国立成育医療研究センター
松本公一先生より
現在進行中:大規模観察研究など
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