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2005年08月15日(月)
人事院勧告(8/15)(1)《人事院》
- 人事院が8月15日に公表した平成17年の人事院勧告のうち、「公務員給与改定の勧告に当たって(人事院総裁談話)」および「給与勧告の骨子」、「給与勧告の仕組みと本年の勧告のポイント」を抜粋したもの。今年の公務員給与改定については、2年振りに公務員の月例給が民間を上回ったため、基本給をマイナス改定するとともに、配偶者に関る扶養手当の引下げを行うこととしている。一方、特別給(ボーナス)については、民間が公務員を・・・
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2005年08月15日(月)
人事院勧告(8/15)(3)《人事院》
- 人事院が8月15日に公表した平成17年の人事院勧告のうち、参考資料。資料には、公務員給与関係、民間給与関係、生計費関係、労働経済関係、給与構造の改革関係などがまとめられている。民間給与に関してまとめた資料によると、医療関係職種では、病院長(平均年齢58.5歳)の平成17年度4月分の平均支給額が約159万円、医師(平均年齢38.5歳)が約81万円、看護師(平均年齢33.8歳)が約29万円となっている。(資料が多量なため3本・・・
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2004年08月06日(金)
人事院給与勧告(8/6)《人事院》①
- 人事院が8月6日に公表した人事院給与勧告に係る資料のうち、「給与勧告の骨子」「人事院総裁談話」「給与勧告の本編」。平成16年度の月例給とボーナスについては、「水準改定なし」とされ、6年振りに前年水準を維持することとなった。その理由として、官民給与の較差が極めて小さく、月例給の改定を見送ったこと、ボーナスについても民間の支給割合と均衡していることを上げている。(ページ数が多量なため2本に分けて掲載していま・・・
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2004年08月06日(金)
人事院給与勧告(8/6)《人事院》②
- 人事院が8月6日に公表した人事院給与勧告に係る資料のうち、「参考資料」および「給与勧告についての説明」。参考資料では、国家公務員の給与を検討するために、平成16年4月に行われた民間給与の実態調査の結果が示されている。医療関係では、病院長や医師、看護師、理学療法士などといった職種ごとや、病院長、看護師長などといった職種ごとに平均年齢、平均支給額などがまとめられている。(ページ数が多量なため2本に分けて掲載・・・
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