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2018年12月18日(火)

[感染症] 風しん累積患者2,586人、前年同期の30倍に 国立感染症研究所

風疹流行に関する緊急情報:2018年12月12日現在(12/18)《国立感染症研究所
発信元:国立感染症研究所 感染症疫学センター   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所・感染症疫学センターが12月18日に公表した、風しん流行に関する緊急情報によると、第49週(12月3日~9日)の患者報告数は121人となることがわかった。2018年1週からの累積患者数は2,586人となり、前年同時期の30倍にあたる。 49週は東京都、千葉県、神奈川県、福岡県から10人以上の患者報告があったほか、埼玉県(9人)、大阪府(7人)、群馬県(4人)、山梨県(3人)などからも複数の報告があった。首都圏で・・・

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2018年12月14日(金)

[感染症] 感染症週報 2018年第48週(11月26日~12月2日) 国立感染研

感染症週報 2018年第48週(11月26日~12月2日)(12/14)《国立感染症研究所
発信元:国立感染症研究所   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所は12月14日、「感染症週報 第48週(11月26日~12月2日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(p7参照)(p26~p27参照)。▽インフルエンザ/0.93(前週0.52)/第44週以降増加傾向▽RSウイルス感染症/0.50(0.50)/第38週以降減少傾向▽咽頭結膜熱/0.66(0.52)/前週から増加▽A群溶血性レンサ球菌咽頭炎/2.77(2.40)/前週から増加▽感染性胃腸炎/7.89(6.00)・・・

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2018年12月11日(火)

[感染症] 風しん累積患者2,454人、前年同期の29倍に 国立感染症研究所

風疹流行に関する緊急情報:2018年12月5日現在(12/11)《国立感染症研究所
発信元:国立感染症研究所 感染症疫学センター   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所・感染症疫学センターが12月11日に公表した、風しん流行に関する緊急情報によると、第48週(11月26日~12月2日)の患者報告数は118人となることがわかった。2018年1週からの累積患者数は2,454人となり、前年同時期の29倍に及ぶ。 48週は、東京都、神奈川県、福岡県から10人以上の患者報告があったほか、埼玉県、千葉県、愛知県、大阪府、岡山県などからも複数の報告があった。48週時点で報告がない県は、青森県・・・

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2018年12月07日(金)

[感染症] 感染症週報 2018年第47週(11月19日~25日) 国立感染症研究所

感染症週報 2018年第47週(11月19日~11月25日)(12/7)《国立感染症研究所
発信元:国立感染症研究所   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所は12月7日、「感染症週報 第47週(11月19日~25日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(p6参照)(p25~p26参照)。▽インフルエンザ/0.52(前週0.38)/第44週以降増加傾向▽RSウイルス感染症/0.50(0.56)/第38週以降減少傾向▽咽頭結膜熱/0.52(0.52)/前週から横ばい▽A群溶血性レンサ球菌咽頭炎/2.40(2.43)/前週から減少▽感染性胃腸炎/6.00(5.91)/・・・

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2018年11月30日(金)

[感染症] 感染症週報 2018年第46週(11月12日~18日) 国立感染症研究所

感染症週報 2018年第46週(11月12日~11月18日)(11/30)《国立感染症研究所
発信元:国立感染症研究所   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所は11月30日、「感染症週報 第46週(11月12日~18日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(p6参照)(p33~p34参照)。▽インフルエンザ/0.38(前週0.35)/3週連続で増加▽RSウイルス感染症/0.56(0.60)/第38週以降減少傾向▽咽頭結膜熱/0.52(0.45)/第42週以降増加傾向▽A群溶血性レンサ球菌咽頭炎/2.43(2.43)/前週から横ばい▽感染性胃腸炎/5.91(5.44)・・・

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2018年11月28日(水)

[感染症] 風しん累積患者2,186人、同時期では過去2番目の多さ 感染研

風疹流行に関する緊急情報:2018年11月21日現在(11/28)《国立感染症研究所
発信元:国立感染症研究所 感染症疫学センター   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所・感染症疫学センターが11月28日に公表した、風しん流行に関する緊急情報によると、第46週(11月12日~18日)の患者報告数は123人となることがわかった。2018年1週からの累積患者報告数は2,186人となり、同時期では2013年に次いで2番目に多い。 36週(9月3日~9日)以降、11週連続で患者報告数は100人を超えている。46週は東京都、千葉県、神奈川県、埼玉県、愛知県のほかに、福岡県(10人)、兵庫県(7人)、・・・

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2018年11月26日(月)

[感染症] 感染症週報 2018年第45週(11月5日~11日) 国立感染症研究所

感染症週報 2018年第45週(11月5日~11月11日)(11/26)《国立感染症研究所
発信元:国立感染症研究所   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所は11月26日、「感染症週報 第45週(11月5日~11日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(p7参照)(p28~p29参照)。▽インフルエンザ/0.35(前週0.21)/2週連続で増加▽RSウイルス感染症/0.60(0.62)/第38週以降減少傾向▽咽頭結膜熱/0.45(0.35)/第42週以降増加傾向▽A群溶血性レンサ球菌咽頭炎/2.43(1.90)/前週から増加▽感染性胃腸炎/5.44(4.14)/第・・・

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2018年11月20日(火)

[感染症] 風しん累積患者2,032人、前年同期の25倍に 国立感染症研究所

風疹流行に関する緊急情報:2018年11月14日現在(11/20)《国立感染症研究所
発信元:国立感染症研究所 感染症疫学センター   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所・感染症疫学センターが11月20日に発表した、風しん流行に関する緊急情報によると、第45週(11月5日~11日)の患者報告数は139人となることがわかった。2018年1週から45週までの累積患者数は2,032人となり、前年同期(80人)の25倍に達した。 36週(9月3日~9日)以降、10週連続で100人超の患者報告が続いている。45週は、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、愛知県での増加が続く一方で、福岡県(15人)、大阪・・・

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2018年11月16日(金)

[感染症] 感染症週報 2018年第44週(10月29日~11月4日) 国立感染研

感染症週報 2018年第44週(10月29日~11月4日)(11/16)《国立感染症研究所
発信元:国立感染症研究所   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所は11月16日、「感染症週報 第44週(10月29日~11月4日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(p7参照)(p26~p27参照)。▽インフルエンザ/0.21(前週0.19)/前週から増加▽RSウイルス感染症/0.62(0.87)/第38週以降減少傾向▽咽頭結膜熱/0.35(0.33)/3週連続で増加▽A群溶血性レンサ球菌咽頭炎/1.90(1.92)/前週から減少▽感染性胃腸炎/4.14(3.89)/3週・・・

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2018年11月13日(火)

[感染症] 風しん累積患者1,884人、昨年の年間患者の20倍に 感染研

風疹流行に関する緊急情報:2018年11月7日現在(11/13)《国立感染症研究所
発信元:国立感染症研究所 感染症疫学センター   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所・感染症疫学センターが11月13日に公表した、風しん流行に関する緊急情報によると、2018年第44週(10月29日~11月4日)の患者報告数は154人だったことがわかった。第1週からの患者累積報告数は1,884人となり、昨年の年間患者93人の20倍に及ぶ。人口100万人あたりの患者報告数は14.8人(p1~p2参照)。 1週から44週までの人口100万人あたりの患者報告数は、東京都(48.5人)、千葉県(45.8人)、神奈川県(27.・・・

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2018年11月09日(金)

[感染症] 感染症週報 2018年第43週(10月22日~28日) 国立感染症研究所

感染症週報 2018年第43週(10月22日~10月28日)(11/9)《国立感染症研究所
発信元:国立感染症研究所   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所は11月9日、「感染症週報 第43週(10月22日~28日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(p7参照)(p26~p27参照)。▽インフルエンザ/0.19(前週0.19)/前週から横ばい▽RSウイルス感染症/0.87(0.98)/第38週以降減少傾向▽咽頭結膜熱/0.33(0.28)/2週連続で増加▽A群溶血性レンサ球菌咽頭炎/1.92(1.68)/2週連続で増加▽感染性胃腸炎/3.89(3.56)/2週連・・・

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2018年11月06日(火)

[感染症] 風しん累計患者1,692人、前年同期の21倍に 国立感染症研究所

風疹流行に関する緊急情報:2018年10月31日現在(11/6)《国立感染症研究所
発信元:国立感染症研究所 感染症疫学センター   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所・感染症疫学センターが11月6日に発表した、風しん流行に関する緊急情報によると、第43週(10月22日~28日)の患者報告数は170人となることがわかった。2018年1週から43週までの患者累積報告数は1,692人となり、前年同期(79人)の21倍に及ぶ。 36週(9月3日~9日)から8週連続で、100人超の患者報告数が続いている。東京都、千葉県、神奈川県、埼玉県、愛知県での患者増加が続く一方で、43週は大阪府(7人)、・・・

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2018年11月02日(金)

[感染症] 感染症週報 2018年第42週(10月15日~21日) 国立感染症研究所

感染症週報 2018年第42週(10月15日~10月21日)(11/2)《国立感染症研究所
発信元:国立感染症研究所   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所は11月2日、「感染症週報 第42週(10月15日~21日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(p7参照)(p26~p27参照)。▽インフルエンザ/0.19(前週0.12)/前週から増加▽RSウイルス感染症/0.98(1.15)/第38週以降減少傾向▽咽頭結膜熱/0.28(0.25)/前週から増加▽A群溶血性レンサ球菌咽頭炎/1.68(1.29)/前週から増加▽感染性胃腸炎/3.56(2.99)/前週から・・・

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2018年10月30日(火)

[感染症] 風しん累積患者、前年同期の20倍の1,486人に 国立感染研

風疹流行に関する緊急情報:2018年10月24日現在(10/30)《国立感染症研究所
発信元:国立感染症研究所 感染症疫学センター   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所・感染症疫学センターが10月30日に発表した、風しん流行に関する緊急情報によると、第42週(10月15日~21日)の患者報告数は174人となることがわかった。2018年第1週から42週までの患者累積報告数は1,486人となり、前年同期(75人)の20倍に及ぶ。 36週から7週間連続で、100人超の患者報告が続いている。東京都、千葉県、神奈川県、埼玉県、愛知県の5都県での患者増加が続く一方で、42週は大阪府(14人)、福岡・・・

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2018年10月26日(金)

[感染症] 感染症週報 2018年第41週(10月8日~14日) 国立感染症研究所

感染症週報 2018年第41週(10月8日~10月14日)(10/26)《国立感染症研究所
発信元:国立感染症研究所   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所は10月26日、「感染症週報 第41週(10月8日~14日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(p7参照)(p40~p41参照)。▽インフルエンザ/0.12(前週0.17)/前週から減少▽RSウイルス感染症/1.15(1.58)/第38週以降減少傾向▽咽頭結膜熱/0.25(0.30)/前週から減少▽A群溶血性レンサ球菌咽頭炎/1.29(1.47)/前週から減少▽感染性胃腸炎/2.99(3.35)/前週から・・・

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2018年10月23日(火)

[感染症] 風しん患者報告数、6週連続で100人超 国立感染症研究所

風疹流行に関する緊急情報:2018年10月17日現在(10/23)《国立感染症研究所
発信元:国立感染症研究所 感染症疫学センター   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所・感染症疫学センターが10月23日に発表した、風しん流行に関する緊急情報によると、第36週(9月3日~9日)以降、6週連続で報告患者数が100人を超えていることがわかった。2018年第1週から第41週(1月1日~10月14日)までの累積患者数は1,289人となり、前年1年間(93人)の14倍近くとなった。 報告患者数の推移をみると、36週に147人と急増して以降、6週連続で100人を超え、41週(10月8日~14日)は141人の報告・・・

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2018年10月19日(金)

[感染症] 感染症週報 2018年第40週(10月1日~7日) 国立感染症研究所

感染症週報 2018年第40週(10月1日~10月7日)(10/19)《国立感染症研究所
発信元:国立感染症研究所   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所は10月19日、「感染症週報 第40週(10月1日~7日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(p7参照)(p26~p27参照)。▽インフルエンザ/0.17(前週0.16)/第35週以降増加傾向▽RSウイルス感染症/1.58(1.70)/3週連続で減少▽咽頭結膜熱/0.30(0.23)/前週から増加▽A群溶血性レンサ球菌咽頭炎/1.47(1.24)/2週連続で増加▽感染性胃腸炎/3.35(2.99)/前週から・・・

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2018年10月16日(火)

注目の記事 [感染症] 風しんの累積患者1,103人に、前年の12倍の水準 感染研

風疹急増に関する緊急情報:2018年10月10日現在(10/16)《国立感染症研究所
発信元:国立感染症研究所 感染症疫学センター   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所・感染症疫学センターが10月16日に発表した、風しん急増に関する緊急情報によると、2018年第1週から第40週(1月1日~10月7日)までの累積患者数は、前年1年間(93人)の12倍にあたる1,103人となったことがわかった。医療関係者ではこれまで28人の患者が報告されている(p1参照)(p3参照)。 2018年の風しん患者の報告数は、第36週(9月3日~9日)以降、毎週100人を超えており、第40週(10月1日~7日)・・・

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2018年10月16日(火)

注目の記事 [医療改革] 後期高齢者の窓口負担引き上げ、丁寧に検討したい 根本厚労相

根本匠厚生労働大臣会見(10/16)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 総務課   カテゴリ: 医療制度改革 診療報酬 保健・健康
 根本匠厚生労働大臣は10月16日の閣議後の会見で、後期高齢者医療制度の窓口負担引き上げについての質問に、「重要なテーマなので、生活状況をはじめとする高齢者を取り巻く環境、高齢者医療費の動向や特性、高齢者医療制度の状況などを踏まえて、引き続き社会保障審議会・医療保険部会などで丁寧に検討を行う必要がある」と答えた(p2参照)。 15日の臨時閣議で安倍晋三首相が実施を明言した2019年10月の消費税率引き上げへ・・・

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2018年10月15日(月)

[感染症] 感染症週報 2018年第39週(9月24日~30日) 国立感染症研究所

感染症週報 2018年第39週(9月24日~9月30日)(10/15)《国立感染症研究所
発信元:国立感染症研究所   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所は10月15日、「感染症週報 第39週(9月24日~30日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(p7参照)(p26~p28参照)。▽インフルエンザ/0.16(前週0.14)/第35週以降増加傾向▽RSウイルス感染症/1.70(2.11)/2週連続で減少▽咽頭結膜熱/0.23(0.28)/2週連続で減少▽A群溶血性レンサ球菌咽頭炎/1.24(1.18)/前週から増加▽感染性胃腸炎/2.99(3.15)/3週連続・・・

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2018年10月10日(水)

[感染症] 風しん患者952人、前年の10倍超に 国立感染症研究所

風疹急増に関する緊急情報:2018年10月3日現在(10/10)《国立感染症研究所
発信元:国立感染症研究所 感染症疫学センター   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所・感染症疫学センターが10月10日に発表した、風しんに関する緊急情報によると、2018年第1週~第39週(1月1日~9月30日)までの国内累計患者数は952人となり、すでに前年(93人)の10倍を超えたことがわかった。全数届出を開始した2008年以降では、2013年、2012年に次いで3番目に多い(p1参照)。 2018年の風しん患者の報告数は第30週(7月23日~29日)以降、右肩上がりに増加が続き、第39週(9月24日~30日・・・

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2018年10月05日(金)

[感染症] 感染症週報 2018年第38週(9月17日~23日) 国立感染症研究所

感染症週報 2018年第38週(9月17日~9月23日)(10/5)《国立感染症研究所
発信元:国立感染症研究所   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所は10月5日、「感染症週報 第38週(9月17日~23日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(p6参照)(p25~p27参照)。▽インフルエンザ/0.14(前週0.13)/第35週以降増加傾向▽RSウイルス感染症/2.11(2.46)/前週から減少▽咽頭結膜熱/0.28(0.35)/前週から減少▽A群溶血性レンサ球菌咽頭炎/1.18(1.38)/前週から減少▽感染性胃腸炎/3.15(3.65)/2週連続で・・・

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2018年10月01日(月)

[感染症]風しん報告数、2週連続で100例超 感染症週報

感染症週報 2018年第37週(9月10日~9月16日)(10/1)《国立感染症研究所
発信元:国立感染症研究所   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所が10月1日に公表した「感染症週報2018年第37週」によると、咽頭結膜熱の定点当たりの報告数は2週連続で増加した。感染性胃腸炎は減少したが、過去5年間の同時期と比較してやや多い状態が続いている。全数報告対象では風しんの報告数が125例あり、2週連続で100例を超えた。 咽頭結膜熱の定点当たり報告数は0.35(前週0.33)となり、2週連続で増加した。都道府県別では、新潟県(1.04)、鹿児島県(1.02)、沖縄・・・

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2018年09月25日(火)

[感染症]伝染性紅斑が3週連続で増加、風しん報告数は122例 感染症週報

感染症週報 2018年第36週(9月3日~9月9日)(9/25)《国立感染症研究所
発信元:国立感染症研究所   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所が9月25日に公表した「感染症週報2018年第36週」(9月3日~9日)によると、伝染性紅斑の報告数が3週連続で増加していることがわかった。全数報告対象では、風しんの報告が全国で122例あった(p1~p38参照)。 伝染性紅斑の定点当たり報告数は3週連続で増加し、0.34(前週0.32)だった。都道府県別の上位3位は、神奈川県(1.41)、宮城県(1.31)、東京都(1.06)となった(p7~p8参照)(p12参照)・・・

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2018年09月14日(金)

[感染症]伝染性紅斑と感染性胃腸炎が増加、風しん報告数は75例 感染症週報

感染症週報 2018年第35週(8月27日~9月2日)(9/14)《国立感染症研究所
発信元:国立感染症研究所   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所が9月14日に公表した「感染症週報2018年第35週」(8月27日~9月2日)によると、伝染性紅斑と感染性胃腸炎の報告数が2週連続で増加していることがわかった。全数報告対象では、風しんの報告が全国で75例あった(p1~p29参照)。 伝染性紅斑の定点当たり報告数は2週連続で増加し、0.32(前週0.32)だった。都道府県別の上位3位は、神奈川県(1.37)、東京都(1.03)、岩手県(0.83)だった(p6~p7参照)・・・

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