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2013年03月22日(金)

注目の記事 [感染症対策] 海外からの耐性菌輸入に注意喚起、感染拡大防止対策を

腸内細菌科のカルバペネム耐性菌について(情報提供及び依頼)(3/22付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は3月22日に、腸内細菌科のカルバペネム耐性菌について事務連絡を行った。
 カルバペネム耐性菌とは、「最後の切り札」的な抗菌薬である、カルバペネム系抗菌薬に対して耐性を獲得した細菌。今回は腸内細菌科の新型のものが海外より入ってきた事例について注意喚起し「国内での感染拡大が起こらないよう、院内感染対策を実施することが重要」と述べている。
 厚労省が各都道府県等衛生主管部局に依頼しているのは、・・・

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2013年02月26日(火)

[感染症] マダニ媒介の感染症(SFTS)、長崎でも報告

重症熱性血小板減少症候群(SFTS)の国内での確認状況について(情報提供)(その3)(2/26付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は2月26日に、重症熱性血小板減少症候群(SFTS)の国内での確認状況に関する事務連絡を行った。
 SFTSはマダニ科のフタトゲチマダニ等に咬まれたり、患者血液や体液への直接接触により感染すると考えられる感染症。このSFTSウイルスに感染すると、6日~2週間程度の潜伏期間を経て、発熱、消化器症状、頭痛、神経症状、出血症状(紫斑、下血)等が出現し、場合によっては死に至る。現在のところ有効なワクチン等はなく・・・

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2013年02月19日(火)

[感染症] マダニによる感染症、広島で新たに報告、再度情報提供要請へ

重症熱性血小板減少症候群(SFTS)の国内での確認状況について(情報提供)(その2)(2/19付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は2月19日に、重症熱性血小板減少症候群(SFTS)の国内での確認状況に関する事務連絡を行った(p1参照)
 重症熱性血小板減少症候群はマダニ科のフタトゲチマダニ等が媒介すると考えられる感染症で、2009年頃より中国・米国で発生が報告され、2011年に初めて原因ウイルス(SFTSウイルス)が特定された。SFTSウイルスは、クリミア・コンゴ出血熱等の原因ウイルスと同様にブニヤウイルス科に分類される。6日~2週・・・

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2013年01月30日(水)

[感染症] ダニ媒介性ウイルス感染症(SFTS)患者を国内で初確認

中国で近年報告されている新しいダニ媒介性疾患の患者が国内で確認されました(重症熱性血小板減少症候群患者)(1/30)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は1月30日に、中国で近年報告されている新しいダニ媒介性疾患の患者(重症熱性血小板減少症候群患者、SFTS)が国内で確認されたことを発表した。
 この感染症は、ブニヤウイルス科フレボウイルス属に分類される新規ウイルス、SFTSウイルス(SFTSV)によるもので、2011年より中国で患者が発生している。中国からの報告により、マダニ(フタトゲチマダニ)、オウシマダニがSFTSVの宿主であると考えられている。
 感染・・・

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2012年12月17日(月)

[行政改革] 保健医療科学院など国立研究機関で所在不明の重要物品多数

国の試験研究機関の重要物品の管理状況についての報告(12/17)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 厚生科学課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省は12月17日に、「国の試験研究機関の重要物品の管理状況」について報告を行った。
 これは、(1)国立医薬品食品衛生研究所(2)国立保健医療科学院(3)国立社会保障・人口問題研究所(4)国立感染症研究所―の4研究機関において、重要物品の管理状況を調査したもの。
 まず(1)の医薬品食品衛生研では、平成24年3月31日時点で、存在すべき重要物品は【2303件・91億400万円】であるが、確認できたのは【2170件・87・・・

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2012年03月02日(金)

[規制改革] ワクチンの重複試験省略化などで、ワクチンギャップ解消を

行政刷新会議 第1ワーキンググループ(復旧・復興/日本再生)(第4回 3/2)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 医療制度改革
 内閣府は3月2日に、行政刷新会議の下部組織である第1ワーキンググループ(復旧・復興/日本再生)を開催し、各省庁からヒアリングを行った。
 行政刷新会議には、規制・制度改革分科会をはじめ、さまざまな下部組織がある。本ワーキンググループは、経済連携や震災からの復旧・復興、日本再生といったテーマを掲げ、各省庁の規制・制度を集中的に検討する。
 この日は、厚生労働省からワクチンに関する規制・制度の現状に関す・・・

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2010年10月21日(木)

注目の記事 [感染症対策] 院内感染サーベイランス事業、200床以下病院への支援強化を

院内感染対策中央会議(第9回 10/21)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省が10月21日に開催した、院内感染対策中央会議で配付された資料。この日は、帝京大学医学部附属病院における院内感染について報告が行われた。
 同病院では、多剤耐性アシネトバクターの院内感染が発覚し、感染との因果関係が否定できない死亡者は9月1日現在で9名にのぼる。資料では、帝京大学からの報告等に基づき、帝京大学医学部附属病院における院内感染の経緯を整理(p5参照)。また、国立感染症研究所から、・・・

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2010年08月18日(水)

注目の記事 [感染症対策] 新たな多剤耐性菌発生を受け、医療機関へ注意喚起  厚労省

ニューデリー・メタロ-β-ラクタマーゼ1(NDM-1)産生多剤耐性菌について(8/18付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は8月18日に、ニューデリー・メタロ-β-ラクタマーゼ1(NDM-1)産生多剤耐性菌に関する事務連絡を行った。
 インドやパキスタンでは、大腸菌などの腸内細菌において、ニューデリー・メタロ-β-ラクタマーゼ1(NDM-1)という酵素を産生する、新たなタイプの多剤耐性菌の発生が報告されている。さらに、英国やベルギーでは、インドなどで医療行為を受けた帰国者が、このタイプの細菌に感染していることが確認されている。・・・

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2010年08月02日(月)

[肝炎対策] テーラーメイド医療実現などの意見発表  肝炎対策協議会

肝炎対策推進協議会(第2回 8/2)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省が8月2日に開催した、肝炎対策推進協議会で配付された資料。この日は、委員から研究や取り組みなどについて発表が行われた。具体的には、(1)肝炎研究の現状と今後の展開(2)医療従事者と患者の相互連携による治療推進の取り組み(3)企業の取り組み(4)ウイルス性肝炎治療のための病気休暇等に関するアンケート―について、元国立感染症研究所所長や、慶應義塾大学看護医療学部教授など4名が参考人として発表を行っ・・・

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2010年07月07日(水)

注目の記事 [予防接種] 8つの対象疾患におけるファクトシートを提示

厚生科学審議会 感染症分科会 予防接種部会(第11回 7/7)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省が7月7日に開催した、厚生科学審議会感染症分科会の予防接種部会で配付された資料。この日は、予防接種法の対象となる疾病・ワクチンのファクトシートが提示された。
 ファクトシートは、国立感染症研究所において作成されたもので、(1)インフルエンザ菌b型(Hib)による感染症(p59~p73参照)(2)肺炎球菌による感染症(p74~p86参照)(3)ヒトパピローマウイルス(HPV)による感染症(p87~p97参照)(4・・・

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2010年06月23日(水)

[予防接種] 2010年11月シーズンにおけるインフルエンザワクチンを議論

厚生科学審議会 感染症分科会 予防接種部会(第10回 6/23)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省が6月23日に開催した、厚生科学審議会感染症分科会の予防接種部会で配付された資料。この日は、予防接種の実施体制や、予防接種にかかる健康被害救済について有識者等からヒアリングが行われた。
 予防接種の実施体制については、厚労省当局から、わが国の予防接種における関係者の役割について説明が行われた(p12~p14参照)。他方、予防接種にかかる健康被害救済について、当局が我が国の現状を報告・・・

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2009年08月27日(木)

[新型インフル] ワクチン接種の優先度、専門家を集め意見交換

新型インフルエンザワクチンに関する意見交換会(8/27)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局   カテゴリ: 新型インフル
 厚生労働省が8月27日に開催した、新型インフルエンザワクチンに関する意見交換会で配付された資料。20日の意見交換会に続き、新型インフルエンザワクチンの確保や接種順位の優先度などについて意見が交わされた。
 日本透析医学会や日本小児科学会、日本産科婦人科学会、日本呼吸器学会などからは、ワクチンを優先的に接種することが望ましい基礎疾患を有する者の範囲や定義などが示された。また、接種する場合の有効性と安全性・・・

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2009年08月20日(木)

注目の記事 新型インフルワクチンの接種優先度について意見交換

新型インフルエンザワクチンに関する意見交換会(8/20)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局   カテゴリ: 新型インフル
 厚生労働省が8月20日に開催した、新型インフルエンザワクチンに関する意見交換会で配付された資料。既に流行の兆しを見せている新型インフルエンザだが、ワクチンの確保、有効な接種が最重要課題の一つにあげられている。確保可能なワクチン量だけでなく、ワクチン接種の優先順位をどう考えるかといった具体的問題への道筋を早急に示すためにこの会合が開催された。なお、米国、ドイツ、韓国では、医療・救急医療従事者、妊婦、・・・

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2009年08月19日(水)

注目の記事 [新型インフル] 重症化防止を最優先  厚労相

新型インフルエンザ(A/H1N1)の流行入りを迎えるに当たって(8/19)《厚労省》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 新型インフル
 舛添厚生労働大臣は8月19日に、新型インフルエンザの本格的な流行の開始に当たり声明を発表した。
 資料では8月18日~19日に新型インフルエンザ患者2名の死亡が相次いだことを報告している。また、8月18日に国立感染症研究所より定点医療機関当たりのインフルエンザ患者数が0.99に達したとの報告を受け、例年この数値が1を超えると流行期に入ることから、今回の新型インフルエンザも本格的な流行がすでに始まった可能性がある、・・・

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2009年06月02日(火)

注目の記事 新型インフル、基礎疾患のあるハイリスク者の感染防止策を示す  厚労省

新型インフルエンザに関する院内感染対策の徹底について(6/2付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 新型インフルエンザ対策推進本部   カテゴリ: 新型インフル
 厚生労働省は6月1日に、国立感染症研究所において、さらに新型インフルエンザに係る知見を集積し、現時点での全国の全ての医療機関に求められる院内感染対策をとりまとめたとして、「医療機関における新型インフルエンザ感染対策」(p2~p4参照)について事務連絡を行った。
 また、国民のほとんどが新型インフルエンザに対する免疫を持たないことから、感染が拡大する素地があり、とくに基礎疾患のある者などのハイリスク者・・・

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2009年05月21日(木)

注目の記事 新型インフルエンザ、院内感染防止対策の徹底を要請  厚労省

新型インフルエンザに関する院内感染対策の徹底について(5/21付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 新型インフルエンザ対策推進本部   カテゴリ: 新型インフル
 厚生労働省が5月21日付けで都道府県等の衛生主管部(局)新型インフルエンザ対策担当者長宛てに出した事務連絡で、新型インフルエンザに関する院内感染の徹底を要請したもの。
 資料では、国立感染症研究所がとりまとめた「医療機関での新型インフルエンザ感染対策:第三段階(まん延期)以降」(p2~p7参照)を示し、各医療施設において、院内感染防止体制の徹底を依頼している。

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2009年05月18日(月)

地方衛生研究所等の調査結果で、新型インフルエンザ患者の確定が可能に

新型インフルエンザ患者の確定診断について(5/18付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 新型インフル
 厚生労働省が5月18日付けで都道府県等の衛生主管部(局)長宛てに出した事務連絡で、新型インフルエンザ患者の確定診断に関するもの。
 これまで、新型インフルエンザ患者の確定は、国立感染症研究所の検査結果をもって行っていたが、18日以降は、地方衛生研究所及び検疫所において判明した調査結果をもって、新型インフルエンザ患者の確定とすることとした、と連絡している(p1参照)。なお、地方衛生研究所等での評価が困・・・

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2009年05月09日(土)

注目の記事 新型インフルエンザの症例定義と届出様式を改定  厚労省通知

新型インフルエンザに係る症例定義及び届出様式の改定について(5/9付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 新型インフル
 厚生労働省が5月9日付けで都道府県等の新型インフルエンザ担当部(局)長宛てに出した通知で、新型インフルエンザ(豚インフルエンザH1N1)に係る症例定義及び届出様式の改定に関するもの。これは4月29日付け通知で示した症例定義及び届出様式について、今般、地方衛生研究所において患者の届出に係る検査体制が整備されたことに伴うもの。
 通知では、症例定義を示し(p3~p4参照)、医師はこの定義に基づき、新型インフルエ・・・

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2009年03月19日(木)

新型インフルエンザ対策の推進状況等を説明  ブロック会議

新型インフルエンザ対策ブロック会議(北海道地区)(3/19)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 新型インフル
厚生労働省が3月5日から26日にかけて各地区で開催している、新型インフルエンザ対策ブロック会議で配布された資料(当該資料は、3月19日に北海道地区で配布)。この日は、国立感染症研究所感染症情報センター主任研究官、厚生労働省健康局結核感染症課国際感染症情報専門官等から、新型インフルエンザ対策及びその推進の現状等について講演があった。
 新型インフルエンザへの対応については、新型ウイルス(パンデミック)対策・・・

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2009年01月16日(金)

今シーズンのインフルエンザウイルス、タミフルの薬剤耐性状況を中間報告

オセルタミビル(商品名:タミフル)耐性のインフルエンザウイルスについて(中間報告)(1/16)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は1月16日に、オセルタミビル(商品名:タミフル)耐性のインフルエンザウイルスについて中間報告を公表した。
 2009年1月8日現在、国立感染症研究所において今シーズンのインフルエンザウイルス(A/H1N1)について35株を検査し、34株からオセルタミビル(商品名:タミフル)耐性ウイルスが検出された、と報告している。その上で、検査されたインフルエンザウイルス(A/H1N1)は、今シーズンのワクチン株A/ブリス・・・

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2008年11月17日(月)

東京都が新型インフルエンザ対策シンポジウムを開催

新型インフルエンザ対策シンポジウム(11/17)《東京都》
発信元:東京都   カテゴリ: 新型インフル
 東京都は11月17日に、新型インフルエンザ対策シンポジウムを開催した。この日は、基調講演として、「日本におけるパンデミックインフルエンザ対策世界保健機関(WHO)の提案」について、講演が行われた(p3~p12参照)
 また、「国立感染症研究所感染症情報センター」「国立国際医療センター国際疾病センター」より、専門家を招いてパネリスト講演やディスカッションが行われた。資料としては、(1)新型インフルエンザの監・・・

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2008年04月03日(木)

「学校における麻しん対策ガイドライン」を公表  文科省

学校における麻しん対策ガイドライン(4/3)《文科省》
発信元:文部科学省   カテゴリ: 保健・健康
 文部科学省は4月3日に「学校における麻しん対策ガイドライン」を公表した。ガイドラインは、文科省と厚生労働省監修の下、国立感染症研究所感染症情報センターにおいて、学校が効果的な麻しん対策を進める上で必要な技術的情報を具体的にまとめたもの。
 ガイドラインでは、(1)麻しん発生の予防(平時の対応)(p4~p8参照)(2)麻しん発生時の対応(p9~p18参照)(3)麻しんに関する基礎知識(p19~p30参照)(4)麻・・・

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2008年02月12日(火)

国立感染症研究所内に「麻しん対策技術支援チーム」を設置  厚労省

麻しん対策推進課会議(第1回 2/12)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省が2月12日に開催した、麻しん対策推進会議の初会合で配布された資料。国は、平成24年度までに麻しんを排除し、その後も排除状態を維持することを目標としている。この会議は、予防接種の実態状況について情報収集を行い、麻しん対策の評価・見直しを検討するために設置された(p3参照)
 また、地方自治体に対する支援を担当する機関として、国立感染症研究所内に「麻しん対策技術支援チーム」が同日設置された・・・

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2007年05月14日(月)

注目の記事 成人麻しんが大流行  感染症週報

感染症週報(2007年4月16日~4月22日)(5/14)《国立感染症研究所
発信元:国立感染症研究所   カテゴリ: 調査・統計
 国立感染症研究所が5月14日に公表した、2007年第16週(4月16日~4月22日)の感染症週報。この週は、麻しん(はしか)の報告数が前週を大きく上回り、2005年、2006年の報告数の最大値をも大幅に上回った、と報告されている(p1参照)
 特に成人麻しん(届出対象は15歳以上)の報告は、2002年以降最高値となっている。累積報告を年齢別でみると、20代から30代前半までで全報告数の90%以上を占めていることがわかった・・・

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