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2018年06月15日(金)
[感染症] 流行性角結膜炎、第19週以降高水準が続く 感染症週報
- 国立感染症研究所が6月15日に公表した、2018年第22週(5月28日~6月3日)の「感染症週報」によると、流行性角結膜炎の定点当たり報告数は1.09(前週0.94)で、前週より増加したことがわかった。第19週以降、過去5年間の同時期に比べてかなり多い状態が続いている。都道府県別では、新潟県(3.90)、神奈川県(3.24)、熊本県(3.22)の順に多い(p1参照)(p6~p7参照)(p12参照)(p26参照)。 手足口病の定点・・・
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2018年06月08日(金)
[感染症] 咽頭結膜熱が3週連続で増加、やや高水準 感染症週報
- 国立感染症研究所は6月8日、2018年第21週(5月21日~5月27日)の「感染症週報」を公表した。咽頭結膜熱の定点当たり報告数は0.85(前週0.64)で、3週連続で増加した。過去5年間の同時期と比べてやや高水準。都道府県別では、佐賀県(2.00)、新潟県(1.70)、石川県(1.66)の順に多い(p7~p8参照)(p10参照)(p26参照)。 流行性角結膜炎の定点当たり報告数は0.94(前週1.10)。2週連続で減少したが、過去5年間と・・・
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2018年06月01日(金)
[感染症] 流行性角結膜炎、減少するも依然として高水準 感染症週報
- 国立感染症研究所は6月1日、2018年第20週(5月14日~5月20日)の「感染症週報」を公表した。流行性角結膜炎の定点当たり報告数は1.10(前週1.17)で前週よりも減少したが、依然として過去5年間の同時期よりも高い水準が続いている。都道府県別では、新潟県(2.90)、神奈川県(2.86)、熊本県(2.67)の順に多い(p6~p7参照)(p15参照)(p29参照)。 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり報告数は3.13(前週2.85・・・
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2018年05月25日(金)
[感染症] 咽頭結膜熱の報告数が増加、直近5年間よりやや高水準 感染症週報
- 国立感染症研究所は5月25日、2018年第19週(5月7日~5月13日)の「感染症週報」を公表した。咽頭結膜熱の定点当たり報告数は0.62(前週0.33)で前週よりも増加し、過去5年間の同時期よりもやや高い水準となった。都道府県別では、佐賀県(2.35)、鹿児島県(1.74)、新潟県(1.70)の順に多い(p7~p8参照)(p10参照)(p34参照)。 流行性角結膜炎の定点当たり報告数は1.17(前週0.53)で増加に転じた。過去5年間と・・・
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2018年05月18日(金)
[感染症] 流行性角結膜炎は減少し、直近5年間と同水準に 感染症週報
- 国立感染症研究所は5月18日、2018年第17週(4月23日~4月29日)と第18週(4月30日~5月6日)の「感染症週報」を公表した。流行性角結膜炎の定点当たり報告数は、第17週は0.89(前週0.79)で前週よりも増加し、依然として直近5年間の同時期と比べてかなり多かったが、第18週は0.53と減少し、直近5年間の同時期と同水準となった。都道府県別で多かったのは、第17週は神奈川県(2.74)、愛媛県(2.63)、新潟県(2.50)、第18週は宮・・・
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2018年05月11日(金)
[感染症] A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、2週連続で増加 感染症週報
- 国立感染症研究所が5月11日に公表した2018年第16週(4月16日~4月22日)の「感染症週報」によると、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり報告数は2.66(前週2.19)で、2週連続で増加したことがわかった。都道府県別では多い順に、鳥取県(5.74)、新潟県(5.04)、福井県(4.77)だった(p6~p7参照)(p12参照)(p28参照)。 流行性角結膜炎の定点当たり報告数は0.79(前週0.72)で、前週から微増。過去5年間の同・・・
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2018年04月27日(金)
[感染症] 流行性角結膜炎は横ばいも、依然、高水準 感染症週報
- 国立感染症研究所は4月27日、2018年第15週(4月9日~4月15日)の「感染症週報」を公表した。流行性角結膜炎の定点当たり報告数は0.72(前週0.72)。前週から横ばいで推移したものの、過去5年間の同時期と比べると、依然として高い水準にある(p6~p7参照)(p19参照)(p41参照)。 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり報告数は2.19(前週1.87)で、前週より増加した。都道府県別では福井県(4.59)が最も多く、次・・・
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2018年04月20日(金)
[感染症] 流行性角結膜炎が2週連続増加、例年より高水準 感染症週報
- 国立感染症研究所は4月20日、2018年第14週(4月2日~4月8日)の「感染症週報」を公表した。流行性角結膜炎の定点当たり報告数は0.72(前週0.63)。2週連続で増加し、過去5年間の同時期と比べてかなり多い状態が続いている(p6~p7参照)(p12参照)(p26参照)。 手足口病の定点当たり報告数は0.17(前週0.15)で、2週連続の増加となった。都道府県別では、宮崎県(2.25)、長崎県(1.48)、佐賀県(0.96)の順に多い・・・
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2018年04月13日(金)
[感染症] 流行性角結膜炎が増加、過去5年間に比べ高水準で推移 感染症週報
- 国立感染症研究所は4月13日、2018年第13週(3月26日~4月1日)の「感染症週報」を公表した。流行性角結膜炎の定点当たり報告数は0.63(前週0.53)で前週よりも増加しており、過去5年間の同時期と比べてかなり多くなっている(p6~p7参照)(p12参照)(p26参照)。 感染性胃腸炎(ロタウイルスに限る)の定点当たり報告数は0.42(前週0.43)で、2018年第4週以降増加傾向が続いていたが、減少に転じた。40都道府県から・・・
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2018年04月06日(金)
[感染症] 感染性胃腸炎(ロタウイルス)、第4週以降増加傾向 感染症週報
- 国立感染症研究所が4月6日に公表した2018年第12週(3月19日~3月25日)の「感染症週報」によると、感染性胃腸炎(ロタウイルスに限る)の定点当たり報告数は0.43(前週0.41)で、2週連続増加したことがわかった。2018年第4週以降、増加傾向が続いている。35都道府県から206例報告があり、年齢別では0歳14例、1~4歳134例、5~9歳55例、10代2例、20代1例だった(p5参照)(p13参照)(p25参照)。 RSウイルスの定点・・・
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2018年03月30日(金)
[感染症] RSウイルス感染症、3週連続で増加 感染症週報
- 国立感染症研究所は3月30日、2018年第11週(3月12日~3月18日)の「感染症週報」を公表した。RSウイルス感染症の定点当たり報告数は0.44(前週0.41)で、3週連続の増加となった。都道府県別では沖縄県(1.38)が最も多く、次いで山口県(1.25)、福岡県・鹿児島県(1.13)だった(p6参照)(p14参照)(p33参照)。 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり報告数は2.69(前週2.64)で、2週連続で増加。都道府県別で・・・
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2018年03月26日(月)
[感染症] A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、前週よりも増加 感染症週報
- 国立感染症研究所は3月26日、2018年第10週(3月5日~3月11日)の「感染症週報」を公表した。A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり報告数は2.64(前週2.60)で、前週より増加した。都道府県別では、石川県(6.72)、鳥取県(5.26)、北海道(5.25)の順に多い(p6~p7参照)(p12参照)(p28参照)。 感染性胃腸炎(ロタウイルスに限る)の定点当たり報告数は0.28(前週0.31)で7週ぶりに減少に転じた。33都道府県か・・・
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2018年03月16日(金)
[感染症] 流行性角結膜炎の定点当たり報告数は0.59、過去5年間と比べて多い
- 国立感染症研究所は3月16日、2018年第9週(2月26日~3月4日)の「感染症週報」を公表した。流行性角結膜炎の定点当たり報告数は0.59(前週0.60)で前週と比べてほぼ横ばいだったが、過去5年間の同時期と比べて多い(p5~p6参照)(p25参照)。 感染性胃腸炎(ロタウイルスに限る)の定点当たり報告数は0.31(前週0.26)で、第4週以降増加が続いている。33都道府県から149例の報告があり、年齢別では1~4歳(90例)、5~9・・・
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2018年03月09日(金)
[感染症]流行性角結膜炎、過去5年間と比べてやや多い 感染症週報
- 流行性角結膜炎の定点当たり報告数は0.60(前週0.51)で前週より増加し、過去5年間の同時期と比べてやや多いことが、国立感染症研究所が3月9日に公表した2018年第8週(2月19日~2月25日)の「感染症週報」で明らかになった(p5~p6参照)(p11参照)(p25参照)。 感染性胃腸炎(ロタウイルスに限る)の定点当たり報告数は0.26(前週0.12)で、第4週以降増加が続いている。26都道府県から125例報告があり、年齢別では・・・
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2018年03月02日(金)
[感染症] A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の報告数が減少 感染症週報
- 国立感染症研究所は3月2日、2018年第7週(2月12日~2月18日)の「感染症週報」を発表した。A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり報告数は2.10(前週2.63)で、減少に転じた。都道府県別では、鳥取県(6.42)、山形県(4.33)、北海道(4.24)の順に多い(p5~p6参照)。 感染性胃腸炎の定点当たり報告数は4.05(前週4.72)で、2週連続で減少。都道府県別では大分県(14.00)が最も多く、次いで宮崎県(8.78)、広島県(7.33・・・
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2018年02月23日(金)
[感染症] A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、2週連続増加 感染症週報
- 国立感染症研究所は2月23日、2018年第6週(2月5日~2月11日)の「感染症週報」を発表した。A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり報告数は2.63(前週2.61)と、2週連続で増加しており、都道府県別では、鳥取県(7.53)、北海道(5.69)、山形県(5.67)の順に多かった(p6参照)(p7参照)。 感染性胃腸炎の定点当たり報告数は4.72(前週5.11)で前週より減少。都道府県別では、大分県(17.72)、宮崎県(9.58)、鹿児・・・
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2018年02月19日(月)
[感染症] 流行性角結膜炎、例年よりやや多い 感染症週報
- 国立感染症研究所は2月19日、2018年第5週(1月29日~2月4日)の「感染症週報」を発表した。流行性角結膜炎の定点当たり報告数は0.64(前週0.57)で前週より増加し、過去5年間の同時期と比べてやや多い(p6~p7参照)(p12参照)。 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり報告数は2.61(前週2.52)で、増加に転じた。都道府県別では、鳥取県(6.63)、北海道(5.66)、石川県(5.21)の順に多い(p6~p7参照)・・・
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2018年02月09日(金)
[感染症] A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、3週ぶりの減少 感染症週報
- 国立感染症研究所は2月9日、2018年第4週(1月22日~1月28日)の「感染症週報」を公表した。 感染性胃腸炎の定点当たり報告数は5.12(前週6.18)で減少した。都道府県別では、大分県(16.00)、宮崎県(9.61)、鹿児島県(9.20)の順に多かった(p5参照)(p9参照)。 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり報告数は2.52(前週2.65)で、3週ぶりに減少。都道府県別では、鳥取県(7.58)、山形県(5.53)、石川県(5.31・・・
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2018年02月02日(金)
[感染症] A群溶血性レンサ球菌咽頭炎が増加、例年よりやや多い 感染症週報
- 国立感染症研究所は2月2日、2018年第3週(1月15日~1月21日)の「感染症週報」を公表した。A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり報告数は2.65(前週1.88)で、2週連続で増加。過去5年間の同時期と比較してやや多い。都道府県別では、鳥取県(8.16)、山形県(6.40)、福井県(5.18)の順で多い(p6参照)(p7参照)(p12参照)。 手足口病の定点当たり報告数は0.23(前週0.16)で前週より増加。過去5年間の同時期・・・
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2018年01月26日(金)
[感染症] 流行性角結膜炎が増加、例年よりやや多い 感染症週報
- 国立感染症研究所が1月26日に公表した「感染症週報2018年第2週(1月8日~1月14日)」によると、流行性角結膜炎の定点当たり報告数は0.82(前週0.61)で前週より増加し、過去5年間の同時期と比べてやや多いことが明らかになった(p5参照)。 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり報告数は1.88(前週1.09)で、増加に転じた。都道府県別では、鳥取県(5.68)、山形県(3.70)、福井県(3.41)の順に多かった(p5参照)&・・・
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2018年01月19日(金)
[感染症] 感染性胃腸炎、定点当たり報告数が3週連続で減少 感染症週報
- 国立感染症研究所は1月19日、感染症週報2018年第1週(1月1日~1月7日)を公表した。感染性胃腸炎の定点当たりの報告数は3.36(前週8.39)。3週連続で減少した。都道府県別では、大分県(11.11)、宮崎県(6.19)、鹿児島県(5.93)の順に多かった(p5参照)(p9参照)。 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり報告数は1.09(前週2.97)で、3週連続で減少した。都道府県別では鳥取県(4.21)が最も多く、次いで福井県(・・・
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2018年01月15日(月)
[感染症] 感染性胃腸炎、定点当たり報告数7.29に減少 感染症週報
- 国立感染症研究所は1月15日、「感染症週報2017年第51週(12月18日~12月24日)2017年第52週(12月25日~12月31日)合併号」を公表した。 第51週では、感染性胃腸炎の定点当たり報告数は8.39(前週8.65)で減少した。都道府県別では、大分県(18.50)、愛媛県(13.38)、埼玉県(12.69)の順に多かった(p5参照)。 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり報告数は2.97(3.07)で減少がみられた。都道府県別で多かったのは・・・
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2017年12月22日(金)
[感染症] 感染性胃腸炎、定点当たり報告数8.65 増加が続く 感染症週報
- 国立感染症研究所は1月10日までに、「感染症週報2017年第49週(12月4日~12月10日)」と「感染症週報2017年第50週(12月11日~12月17日)」を公表した。 第49週では、感染性胃腸炎の定点当たり報告数は7.81(前週6.94)で、5週連続増加した。都道府県別では、大分県(14.83)、愛媛県(13.27)、東京都(12.65)の順に多かった(p5参照)(p9参照)。 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり報告数は3.07(2.88)で2週・・・
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2017年12月15日(金)
[感染症] 感染性胃腸炎、定点当たり報告数6.94で4週連続増加 感染症週報
- 国立感染症研究所は12月15日、「感染症週報2017年第48週(11月27日~12月3日)」を公表した。 感染性胃腸炎の定点当たり報告数は6.94で、4週連続増加した。都道府県別では、愛媛県(12.57)、大分県(11.78)、埼玉県(11.64)の順に多かった(p5参照)(p9参照)。 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり報告数は2.88(前週2.44)で増加に転じ、過去5年間の同時期と比べてやや多い。都道府県別で多かったのは、鳥取・・・
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2017年12月08日(金)
[感染症] 感染性胃腸炎、定点当たり報告数5.48で3週連続増加 感染症週報
- 国立感染症研究所は12月8日、「感染症週報2017年第47週(11月20日~11月26日)」を公表した。 感染性胃腸炎の定点当たり報告数は5.48で、3週連続増加した。都道府県別では、愛媛県(11.43)、大分県(9.47)、宮崎県(8.92)の順に多かった(p5参照)(p9参照)。 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり報告数は2.44(前週2.50)で減少に転じた。都道府県別で多かったのは、鳥取県(5.63)、山形県(4.73)、福岡県(・・・
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