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2017年06月23日(金)

[感染症] 流行性耳下腺炎、感染性胃腸炎ともに報告数減少 感染症週報

感染症週報2017年第23週(6/23)《国立感染症研究所
発信元:国立感染症研究所   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所は6月23日、「感染症週報2017年第23週(6月5日~6月11日)」を公表した。 流行性耳下腺炎の定点当たり報告数は0.50(前週0.56)で減少した。都道府県別では、長野県(1.85)、鹿児島県(1.36)、新潟県(1.25)の順に多かった(p6参照)(p14参照)。 感染性胃腸炎の定点当たり報告数は6.58(前週6.74)で3週連続で減少した。都道府県別では、福井県(11.45)、山形県(10.90)、大分県(10.67)の順・・・

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2017年06月16日(金)

[感染症] 感染性胃腸炎の報告数、2週連続で減少 感染症週報

感染症週報2017年第22週(6/16)《国立感染症研究所
発信元:国立感染症研究所   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所は6月16日、「感染症週報2017年第22週(5月29日~6月4日)」を公表した。 流行性耳下腺炎の定点当たり報告数は0.56(前週0.46)で増加した。都道府県別では、長野県(2.48)、愛媛県(2.00)、鹿児島県(2.00)の順に多かった(p6参照)(p12参照)。 感染性胃腸炎の定点当たり報告数は6.74(前週7.23)で2週連続で減少した。都道府県別では、大分県(13.08)、富山県(10.62)、福井県(10.50)の順・・・

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2017年06月09日(金)

[感染症] 流行性耳下腺炎、感染性胃腸炎ともに報告数減少 感染症週報

感染症週報2017年第21週(6/9)《国立感染症研究所
発信元:国立感染症研究所   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所は6月9日、「感染症週報2017年第21週(5月22日~5月28日)」を公表した。 流行性耳下腺炎の定点当たり報告数は0.46(前週0.60)で減少した。都道府県別では、長野県(1.67)、島根県(1.65)、愛媛県(1.41)の順に多かった(p5参照)(p11参照)。 感染性胃腸炎の定点当たり報告数は7.23(前週7.30)で減少した。都道府県別では、富山県(12.17)、大分県(10.75)、福井県(10.59)の順に多かった&l・・・

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2017年06月02日(金)

[感染症] 流行性耳下腺炎、感染性胃腸炎ともに報告数増加 感染症週報

感染症週報2017年第20週(6/2)《国立感染症研究所
発信元:国立感染症研究所   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所は6月2日、「感染症週報2017年第20週(5月15日~5月21日)」を公表した。 流行性耳下腺炎の定点当たり報告数は0.60(前週0.58)で2週連続で増加。都道府県別では、鳥取県(2.21)、長野県(2.19)、新潟県(2.02)の順に多かった(p5参照)(p11参照)。 感染性胃腸炎の定点当たり報告数は7.30(前週7.23)で2週連続で増加した。都道府県別では、福井県(12.50)、大分県(12.44)、富山県(11.55)の・・・

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2017年05月26日(金)

[感染症] 感染性胃腸炎の定点当たり報告数、7.23で増加 感染症週報

感染症週報2017年第19週(5/26)《国立感染症研究所
発信元:国立感染症研究所   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所は6月9日までに、「感染症週報2017年第19週(5月8日~5月14日)」を公表した。 流行性耳下腺炎の定点当たり報告数は0.58(前週0.44)で増加した。都道府県別では、和歌山県(2.63)、愛媛県(2.41)、島根県(2.39)の順に多かった(p6参照)(p12参照)。 感染性胃腸炎の定点当たり報告数は7.23(前週5.15)で増加に転じた。都道府県別では、福井県(14.95)、石川県(13.31)、大分県(11.53)、の・・・

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2017年05月19日(金)

[感染症] 感染性胃腸炎の報告数、17・18週連続で減少 感染症週報

感染症週報2017年第17・18週(5/19)《国立感染症研究所
発信元:国立感染症研究所   カテゴリ: 調査・統計 保健・健康
 国立感染症研究所は5月19日、「感染症週報2017年第17・18週(4月24日~4月30日、5月1日~5月7日)」を公表した。 17週の報告によると、流行性耳下腺炎の定点当たり報告数は0.53(前週0.49)で増加した。都道府県別では、長野県(2.35)、鳥取県(1.79)、愛媛県(1.70)の順に多かった(p6参照)(p16参照)。 感染性胃腸炎の定点当たり報告数は6.60(前週6.65)で5週ぶりに減少。都道府県別では、福井県(15.32)、石・・・

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2017年05月12日(金)

[感染症] 感染性胃腸炎の定点当たり報告数、6.65で4週連続増加 感染症週報

感染症週報2017年第16週(5/12)《国立感染症研究所
発信元:国立感染症研究所   カテゴリ: 保健・健康 調査・統計
 国立感染症研究所は5月12日、「感染症週報2017年第16週(4月17日~4月23日)」を公表した。 流行性耳下腺炎の定点当たり報告数は0.49(前週0.58)で減少した。都道府県別では、和歌山県(1.93)、鳥取県(1.68)、愛媛県(1.65)の順に多かった(p5参照)(p12参照)。 感染性胃腸炎の定点当たり報告数は6.65(前週6.02)で第13週以降4週連続で増加した。都道府県別では、石川県(13.55)、宮崎県(11.92)、福井県(1・・・

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2017年04月28日(金)

[感染症] 感染性胃腸炎、定点当たり6.02で3週連続で増加 感染症週報

感染症週報2017年第15週(4/28)《国立感染症研究所
発信元:国立感染症研究所   カテゴリ: 調査・統計 保健・健康
 国立感染症研究所は4月28日、「感染症週報2017年第15週(4月10日~4月16日)」を公表した。 流行性耳下腺炎の定点当たり報告数は0.58(前週0.57)で増加した。都道府県別では、鳥取県(2.42)、長野県(2.30)、愛媛県(2.27)の順に多かった(p5参照)(p15参照)。 感染性胃腸炎の定点当たり報告数は6.02(前週5.63)で3週連続で増加した。都道府県別では、石川県(10.90)、香川県(10.14)、宮崎県(9.92)の順に・・・

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2017年04月21日(金)

[感染症] 感染性胃腸炎、定点当たり5.63で2週連続で増加 感染症週報

感染症週報2017年第14週(4/21)《国立感染症研究所
発信元:国立感染症研究所   カテゴリ: 調査・統計 保健・健康
 国立感染症研究所は4月21日、「感染症週報2017年第14週(4月3日~4月9日)」を公表した。 流行性耳下腺炎の定点当たり報告数は0.57(前週0.58)で減少した。都道府県別では、長野県(2.61)、鳥取県(2.47)、島根県(2.04)の順に多かった(p5参照)(p14参照)。 感染性胃腸炎の定点当たり報告数は5.63(前週5.38)で2週連続で増加した。都道府県別では、石川県(10.59)、香川県(10.07)、福岡県(9.74)の順に多・・・

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2017年04月14日(金)

[感染症] 流行性耳下腺炎、感染性胃腸炎ともに報告数増加 感染症週報

感染症週報2017年第13週(4/14)《国立感染症研究所
発信元:国立感染症研究所   カテゴリ: 調査・統計 保健・健康
 国立感染症研究所は4月14日、「感染症週報2017年第13週(3月27日~4月2日)」を公表した。 流行性耳下腺炎の定点当たり報告数は0.58(前週0.57)で増加に転じた。都道府県別では、山口県(2.21)、愛媛県(2.16)、長野県(1.83)の順に多かった(p5参照)(p11参照)。 感染性胃腸炎の定点当たり報告数は5.38(前週5.01)で増加した。都道府県別では、香川県(9.93)、福岡県(9.90)、宮崎県(9.78)の順に多かった&・・・

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2017年04月07日(金)

[感染症] 感染性胃腸炎、定点当たり5.01で減少に転じる 感染症週報

感染症週報2017年第12週(4/7)《国立感染症研究所
発信元:国立感染症研究所   カテゴリ: 調査・統計 保健・健康
 国立感染症研究所は4月7日、「感染症週報2017年第12週(3月20日~3月26日)」を公表した。 流行性耳下腺炎の定点当たり報告数は0.57(前週0.62)で2週連続で減少。都道府県別では、鳥取県(2.63)、長野県(2.43)、和歌山県(2.06)の順に多かった(p5参照)(p11参照)。 感染性胃腸炎の定点当たり報告数は5.01(前週5.80)で減少に転じた。都道府県別では、大分県(8.50)、香川県(8.21)、鹿児島県(8.20)の順に・・・

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2017年03月31日(金)

[感染症] 感染性胃腸炎、定点当たり5.80で3週連続で増加 感染症週報

感染症週報2017年第11週(3/31)《国立感染症研究所
発信元:国立感染症研究所   カテゴリ: 調査・統計 保健・健康
 国立感染症研究所は3月31日、「感染症週報2017年第11週(3月13日~3月19日)」を公表した。 流行性耳下腺炎の定点当たり報告数は0.62(前週0.65)で減少。都道府県別では、鳥取県(2.53)、和歌山県(2.32)、山口県(2.13)の順に多かった(p5参照)(p11参照)。 感染性胃腸炎の定点当たり報告数は5.80(前週5.59)で3週連続で増加した。都道府県別では、大分県(10.19)、鹿児島県(9.69)、香川県(9.39)の順に多・・・

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2017年03月17日(金)

[感染症] 感染性胃腸炎、定点あたり5.40で増加に転じる 感染症週報

感染症週報2017年第9週(3/17)《国立感染症研究所
発信元:国立感染症研究所   カテゴリ: 保健・健康 調査・統計
 国立感染症研究所は3月17日、「感染症週報2017年第9週(2月27日~3月5日)」を公表した。 流行性耳下腺炎の定点当たり報告数は0.61(前週0.63)で2週連続で減少した。都道府県別では、愛媛県(2.32)、山口県(2.29)、和歌山県(2.19)の順に多かった(p5参照)(p14参照)。 感染性胃腸炎の定点あたり報告数は5.40(前週5.30)で増加。都道府県別では、大分県(13.67)、鹿児島県(10.02)、福岡県(9.31)の順に多・・・

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2017年03月10日(金)

[感染症] 流行性耳下腺炎、感染性胃腸炎ともに報告数減少 感染症週報

感染症週報2017年第8週(3/10)《国立感染症研究所
発信元:国立感染症研究所   カテゴリ: 保健・健康 調査・統計
 国立感染症研究所は3月10日、「感染症週報2017年第8週(2月20日~2月26日)」を公表した。 流行性耳下腺炎の定点当たり報告数は0.63(前週0.64)でやや減少。都道府県別では、和歌山県(2.81)、愛媛県(2.51)、山口県(2.42)の順に多かった(p5参照)(p11参照)。 感染性胃腸炎の定点あたり報告数は、5.30(前週5.42)で減少した。都道府県別では、大分県(14.00)、宮崎県(9.50)、福岡県(9.22)の順に多かった・・・

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2017年03月03日(金)

[感染症] 流行性耳下腺炎、再び増加しやや多い 感染症週報

感染症週報2017年第7週(3/3)《国立感染症研究所
発信元:国立感染症研究所   カテゴリ: 保健・健康 調査・統計
 国立感染症研究所は3月3日、「感染症週報2017年第7週(2月13日~2月19日)」を公表した。 減少傾向だった流行性耳下腺炎の定点当たり報告数は0.64(前週0.53)で増加し、過去5年間の同時期と比較してやや多い。都道府県別では、山口県(2.63)、愛媛県(2.41)、鹿児島県(2.13)の順に多かった(p5参照)(p11参照)。 感染性胃腸炎の定点あたり報告数は、5.42(前週5.01)で増加したが、過去5年間の平均よりも少ない・・・

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2017年02月24日(金)

[感染症] 流行性耳下腺炎、感染性胃腸炎など多くの感染症で報告数減少

感染症週報2017年第6週(2/24)《国立感染症研究所
発信元:国立感染症研究所   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所は2月24日、「感染症週報2017年第6週(2月6日~2月12日)」を公表した。 流行性耳下腺炎の定点当たり報告数は0.53(前週0.66)で減少。都道府県別では、鹿児島県(2.07)、新潟県(1.98)、山口県(1.83)の順に多かった(p5参照)(p11参照)。 感染性胃腸炎の定点あたり報告数も、5.01(前週5.80)で3週連続で減少した。都道府県別では、大分県(18.14)、石川県(11.55)、宮崎県(10.03)の順に多・・・

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2017年02月17日(金)

[感染症] 流行性耳下腺炎、定点あたり報告数0.66と高めに推移

感染症週報2017年第5週(2/17)《国立感染症研究所
発信元:国立感染症研究所   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所は2月17日、「感染症週報2017年第5週(1月30日~2月5日)」を公表した。 流行性耳下腺炎の定点当たり報告数は0.66(前週0.59)で増加し、過去5年間の同時期と比較してやや多かった。都道府県別では、山口県(2.42)、愛媛県(2.22)、新潟県(2.16)の順に多かった(p5参照)(p26参照)。 一方、感染性胃腸炎の定点あたり報告数は、5.80(前週6.36)で2週連続で減少した。都道府県別では、大分県(20・・・

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2017年02月10日(金)

[感染症] 感染性胃腸炎、定点あたり報告数6.36で減少に転じる

感染症週報2017年第4週(2/10)《国立感染症研究所
発信元:国立感染症研究所   カテゴリ: 保健・健康 調査・統計
 国立感染症研究所は2月10日、「感染症週報2017年第4週(1月23日~1月29日)」を公表した。 流行性耳下腺炎の定点当たり報告数は0.59(前週0.59)で横ばいだった。都道府県別では、新潟県(2.24)、鹿児島県(2.18)山口県(2.15)の順に多かった(p5参照) (p26参照)。 一方、感染性胃腸炎の定点あたり報告数は、6.36(前週7.00)で減少に転じた。都道府県別では、大分県(24.86)、新潟県(12.79)、石川県(12.76・・・

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2017年02月03日(金)

[感染症] 感染性胃腸炎の定点あたり報告数、7.00で2週連続増加

感染症週報2017年第3週(2/3)《国立感染症研究所
発信元:国立感染症研究所   カテゴリ: 医学・薬学 保健・健康 調査・統計
 国立感染症研究所は2月3日、「感染症週報2017年第3週(2017年1月16日~1月22日)」を公表した。 感染性胃腸炎の定点あたり報告数は、7.00で2週連続で増加した。都道府県別では、大分県(25.44)、熊本県(16.00)、福井県(15.73)の順に多かった(p6参照)(p26参照)。 一方、流行性耳下腺炎の定点当たり報告数は0.59(前週は0.85)で、減少に転じた。都道府県別では、新潟県(2.38)、和歌山県(2.29)、鹿児島県(・・・

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2017年01月27日(金)

[感染症] 流行性耳下腺炎が高めの水準で推移 感染症週報

感染症週報2017年第2週(1/27)《国立感染症研究所
発信元:国立感染症研究所   カテゴリ: 医学・薬学 保健・健康 調査・統計
 国立感染症研究所は1月27日、「感染症週報2017年第2週」を公表した。流行性耳下腺炎の定点当たり報告数は2週連続で増加し、過去5年間の同時期と比較してやや多い状態が続いている。 流行性耳下腺炎の第2週(2017年1月9日~1月15日)の定点あたり報告数は0.85(前週は0.83)で、2週連続の増加。過去5年間の同時期と比較してやや高めの水準で推移している。都道府県別では、山口県(2.81)、新潟県(2.72)、長野県(2.69)の順に・・・

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2017年01月20日(金)

[感染症] 感染性胃腸炎、定点あたり報告数「5.31」で3週連続減少

感染症週報2017年第1週(1/20)《国立感染症研究所
発信元:国立感染症研究所   カテゴリ: 医学・薬学 保健・健康 調査・統計
 国立感染症研究所は1月20日、「感染症週報2017年第1週」を公表した。流行性耳下腺炎の定点当たり報告数が再び増加しており、過去5年間の同時期と比較してやや多い状態が続いている。 流行性耳下腺炎の第1週(2017年1月2日~1月8日)の定点あたり報告数は0.83で先週の0.72より増加。過去5年間の同時期と比較してやや多い。都道府県別では、新潟県(4.34)、山口県(2.75)、和歌山県(2.52)の順に多かった(p5参照)。 感・・・

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2017年01月16日(月)

[感染症] 感染性胃腸炎、定点あたり報告数「9.64」で2週連続減少

感染症週報2016年第50週(1/6)、感染症週報2016年第51週・第52週(1/16)《国立感染症研究所
発信元:国立感染症研究所   カテゴリ: 医学・薬学 保健・健康 調査・統計
 国立感染症研究所は1月16日までに、「感染症週報2016年第50週・第51週・第52週」を公表した。感染性胃腸炎の報告数が過去5年間の同時期と比べて高い水準で推移している。 感染性胃腸炎の第50週(2016年12月12日~12月18日)の定点あたり報告数は20.89で、3週連続増加しており、過去5年間の同時期と比較してかなり多い。都道府県別では、山形県(47.27)、宮城県(34.08)、埼玉県(31.66)の順に多かった(p5参照)。 第51・・・

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2016年09月27日(火)

[告知] 国立感染症研究所・戸山庁舎、10月1日に一般公開 厚労省

平成28年度 国立感染症研究所・戸山庁舎「一般公開」の開催について(9/27)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省、国立感染症研究所 総務部 調整課   カテゴリ: 医学・薬学 その他
 厚生労働省は10月1日に、国立感染症研究所・戸山庁舎を一般公開することを公表した。 当日は、一般来場者に向けて、パネル展示/ラボ見学/感染症クイズ/ゲーム・工作/標本展示/体験コーナー/サイエンスカフェ/写真展―などを予定している(p1~p4参照)。 そのほか、「講演~話題の感染症~」では、中南米を中心に広がっている「ジカウイルス感染症」について、予防法や研究内容などを詳しく解説する(p4参照)。 ・・・

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2016年07月27日(水)

注目の記事 [インフル] 季節性ワクチンの安定供給対策案を提示 生産・流通部会

厚生科学審議会 予防接種・ワクチン分科会 研究開発及び生産・流通部会(第12回 7/27)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課 予防接種室   カテゴリ: 医学・薬学 医薬品・医療機器 医療提供体制
 厚生労働省は7月27日、厚生科学審議会の予防接種・ワクチン分科会「研究開発及び生産・流通部会」を開き、「2016年/2017年シーズンのインフルエンザワクチン」(p10~p21参照)などについて議論した。 「2016/17シーズンのインフルエンザワクチン株の選定理由」について、小田切孝人氏(国立感染症研究所インフルエンザウイルス研究センター長)が発表を行い、各ウイルスのワクチン株選定理由に関する見解を示した・・・

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2016年07月08日(金)

注目の記事 [難病対策] 自治体や研究者からヒアリングを実施 HTLV―1協議会

HTLV―1対策推進協議会(第10回 7/8)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制 保健・健康
 厚生労働省は7月8日、「HTLV―1対策推進協議会」を開催し、(1)取り組みや自治体のヒアリング(p4~p7参照)、(2)HTLV―1の啓発・普及活動(p8~p15参照)、(3)研究報告(p16~p34参照)、(4)今後の対策に関する意見交換―などを議論した。HTLV―1とは、ヒトT細胞白血病ウイルスのこと。主に母乳を介してリンパ球に感染し、成人T細胞白血病(ATL)やHTLV―1関連脊髄症(HAM)、ぶどう膜炎(HU)の原因となる。 (1)で・・・

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