キーワード

カテゴリ

資料公表日

////
(ex.2005年03月08日~2005年03月10日)

検索する

全636件中401 ~425件 表示 最初 | | 15 - 16 - 17 - 18 - 19 | | 最後

2018年11月30日(金)

[感染症] 感染症週報 2018年第46週(11月12日~18日) 国立感染症研究所

感染症週報 2018年第46週(11月12日~11月18日)(11/30)《国立感染症研究所》
発信元:国立感染症研究所   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所は11月30日、「感染症週報 第46週(11月12日~18日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(p6参照)(p33~p34参照)。▽インフルエンザ/0.38(前週0.35)/3週連続で増加▽RSウイルス感染症/0.56(0.60)/第38週以降減少傾向▽咽頭結膜熱/0.52(0.45)/第42週以降増加傾向▽A群溶血性レンサ球菌咽頭炎/2.43(2.43)/前週から横ばい▽感染性胃腸炎/5.91(5.44)・・・

続きを読む

2018年11月26日(月)

[感染症] 感染症週報 2018年第45週(11月5日~11日) 国立感染症研究所

感染症週報 2018年第45週(11月5日~11月11日)(11/26)《国立感染症研究所》
発信元:国立感染症研究所   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所は11月26日、「感染症週報 第45週(11月5日~11日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(p7参照)(p28~p29参照)。▽インフルエンザ/0.35(前週0.21)/2週連続で増加▽RSウイルス感染症/0.60(0.62)/第38週以降減少傾向▽咽頭結膜熱/0.45(0.35)/第42週以降増加傾向▽A群溶血性レンサ球菌咽頭炎/2.43(1.90)/前週から増加▽感染性胃腸炎/5.44(4.14)/第・・・

続きを読む

2018年11月16日(金)

[感染症] 感染症週報 2018年第44週(10月29日~11月4日) 国立感染研

感染症週報 2018年第44週(10月29日~11月4日)(11/16)《国立感染症研究所》
発信元:国立感染症研究所   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所は11月16日、「感染症週報 第44週(10月29日~11月4日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(p7参照)(p26~p27参照)。▽インフルエンザ/0.21(前週0.19)/前週から増加▽RSウイルス感染症/0.62(0.87)/第38週以降減少傾向▽咽頭結膜熱/0.35(0.33)/3週連続で増加▽A群溶血性レンサ球菌咽頭炎/1.90(1.92)/前週から減少▽感染性胃腸炎/4.14(3.89)/3週・・・

続きを読む

2018年11月09日(金)

[感染症] 感染症週報 2018年第43週(10月22日~28日) 国立感染症研究所

感染症週報 2018年第43週(10月22日~10月28日)(11/9)《国立感染症研究所》
発信元:国立感染症研究所   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所は11月9日、「感染症週報 第43週(10月22日~28日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(p7参照)(p26~p27参照)。▽インフルエンザ/0.19(前週0.19)/前週から横ばい▽RSウイルス感染症/0.87(0.98)/第38週以降減少傾向▽咽頭結膜熱/0.33(0.28)/2週連続で増加▽A群溶血性レンサ球菌咽頭炎/1.92(1.68)/2週連続で増加▽感染性胃腸炎/3.89(3.56)/2週連・・・

続きを読む

2018年11月02日(金)

[感染症] 感染症週報 2018年第42週(10月15日~21日) 国立感染症研究所

感染症週報 2018年第42週(10月15日~10月21日)(11/2)《国立感染症研究所》
発信元:国立感染症研究所   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所は11月2日、「感染症週報 第42週(10月15日~21日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(p7参照)(p26~p27参照)。▽インフルエンザ/0.19(前週0.12)/前週から増加▽RSウイルス感染症/0.98(1.15)/第38週以降減少傾向▽咽頭結膜熱/0.28(0.25)/前週から増加▽A群溶血性レンサ球菌咽頭炎/1.68(1.29)/前週から増加▽感染性胃腸炎/3.56(2.99)/前週から・・・

続きを読む

2018年10月26日(金)

[感染症] 感染症週報 2018年第41週(10月8日~14日) 国立感染症研究所

感染症週報 2018年第41週(10月8日~10月14日)(10/26)《国立感染症研究所》
発信元:国立感染症研究所   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所は10月26日、「感染症週報 第41週(10月8日~14日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(p7参照)(p40~p41参照)。▽インフルエンザ/0.12(前週0.17)/前週から減少▽RSウイルス感染症/1.15(1.58)/第38週以降減少傾向▽咽頭結膜熱/0.25(0.30)/前週から減少▽A群溶血性レンサ球菌咽頭炎/1.29(1.47)/前週から減少▽感染性胃腸炎/2.99(3.35)/前週から・・・

続きを読む

2018年10月19日(金)

[感染症] 感染症週報 2018年第40週(10月1日~7日) 国立感染症研究所

感染症週報 2018年第40週(10月1日~10月7日)(10/19)《国立感染症研究所》
発信元:国立感染症研究所   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所は10月19日、「感染症週報 第40週(10月1日~7日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(p7参照)(p26~p27参照)。▽インフルエンザ/0.17(前週0.16)/第35週以降増加傾向▽RSウイルス感染症/1.58(1.70)/3週連続で減少▽咽頭結膜熱/0.30(0.23)/前週から増加▽A群溶血性レンサ球菌咽頭炎/1.47(1.24)/2週連続で増加▽感染性胃腸炎/3.35(2.99)/前週から・・・

続きを読む

2018年10月15日(月)

[感染症] 感染症週報 2018年第39週(9月24日~30日) 国立感染症研究所

感染症週報 2018年第39週(9月24日~9月30日)(10/15)《国立感染症研究所》
発信元:国立感染症研究所   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所は10月15日、「感染症週報 第39週(9月24日~30日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(p7参照)(p26~p28参照)。▽インフルエンザ/0.16(前週0.14)/第35週以降増加傾向▽RSウイルス感染症/1.70(2.11)/2週連続で減少▽咽頭結膜熱/0.23(0.28)/2週連続で減少▽A群溶血性レンサ球菌咽頭炎/1.24(1.18)/前週から増加▽感染性胃腸炎/2.99(3.15)/3週連続・・・

続きを読む

2018年10月05日(金)

[感染症] 感染症週報 2018年第38週(9月17日~23日) 国立感染症研究所

感染症週報 2018年第38週(9月17日~9月23日)(10/5)《国立感染症研究所》
発信元:国立感染症研究所   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所は10月5日、「感染症週報 第38週(9月17日~23日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(p6参照)(p25~p27参照)。▽インフルエンザ/0.14(前週0.13)/第35週以降増加傾向▽RSウイルス感染症/2.11(2.46)/前週から減少▽咽頭結膜熱/0.28(0.35)/前週から減少▽A群溶血性レンサ球菌咽頭炎/1.18(1.38)/前週から減少▽感染性胃腸炎/3.15(3.65)/2週連続で・・・

続きを読む

2018年07月20日(金)

[生命表] 2017年平均寿命、男性81.09歳、女性87.26歳で過去最高

平成29年簡易生命表の概況(7/20)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付参事官付 人口動態・保健社会統計室   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が7月20日に公表した「平成29年(2017年)簡易生命表の概況」によると、男性の平均寿命は81.09歳、女性は87.26歳で、ともに過去最高を更新したことがわかった。前年と比べて、男性は0.11年、女性は0.13年伸びた。平均寿命の男女差は6.17年で、前年の6.16年からほぼ横ばいだった(p1参照)(p4参照)。 簡易生命表とは、2017年の死亡状況が今後変化しないという仮定のもと、各年齢の1年以内の死亡率や平均余命・・・

続きを読む

2018年06月07日(木)

[特集] 2018年度診療報酬改定を振り返って(3) 日本病院会・相澤会長

日本病院会 相澤孝夫会長インタビュー(6/7)《厚生政策情報センター》
発信元:厚生政策情報センター   カテゴリ: 30年度同時改定 診療報酬 特集
  日本病院会の相澤孝夫会長はこのほど、MC plus編集部の取材に応じ、2018年度の診療報酬改定について、「将来に向かっての方向性がかなり打ち出されたのではないかと感じている。(入院料の見直しなどで)どういう医療を提供するかで切り分けたのは大きなことだと思う」と分析した。医療提供体制のあり方では、最大の問題は医療需要と供給のミスマッチが生じていることにあるとして、今後の人口構造の変化に合わせて急性期病床・・・

続きを読む

2018年05月25日(金)

[医薬品] 潰瘍性大腸炎治療薬で、使用時の留意事項を通知 厚労省

トファシチニブクエン酸塩製剤の使用に当たっての留意事項について(5/25付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課、医薬安全対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 医学・薬学
 厚生労働省は5月25日、同日付で潰瘍性大腸炎の効能追加が承認された、「トファシチニブクエン酸塩製剤(販売名:ゼルヤンツ錠5mg)」について、使用に当たっての留意事項を都道府県などに通知した。 今回追加された効能・効果は、「中等症から重症の潰瘍性大腸炎の寛解導入及び維持療法(既存治療で効果不十分な場合に限る)」。ただし、同剤の投与による結核、肺炎、敗血症、ウイルス感染症などの新たな発現や悪化、帯状疱疹の・・・

続きを読む

2018年01月26日(金)

注目の記事 [がん対策] がん患者に対する医療や療養生活の状況把握で全国調査

患者さんが亡くなる前に利用した医療や療養生活の実態を調査 ご遺族約4800名を対象に全国調査実施(1/26)《国立がん研究センター》
発信元:国立がん研究センター   カテゴリ: 保健・健康 医療提供体制
 国立がん研究センター・がん対策情報センターは1月26日、がんや心疾患、脳血管疾患などで亡くなった患者が生前に利用した医療や療養生活の実態把握のための全国調査を実施する、と発表した。患者が大切な最期の期間を自分らしく過ごすことができるような医療と療養環境の改善につなげることが狙い。調査結果は2018年4月以降、同センターのホームページへ掲載するほか、論文としても公開する予定だ(p2参照)。 厚生労働省の・・・

続きを読む

2018年01月26日(金)

[感染症] 流行性角結膜炎が増加、例年よりやや多い 感染症週報

感染症週報2018年第2週(1月8日~1月14日)(1/26)《国立感染症研究所》
発信元:国立感染症研究所   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所が1月26日に公表した「感染症週報2018年第2週(1月8日~1月14日)」によると、流行性角結膜炎の定点当たり報告数は0.82(前週0.61)で前週より増加し、過去5年間の同時期と比べてやや多いことが明らかになった(p5参照)。 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり報告数は1.88(前週1.09)で、増加に転じた。都道府県別では、鳥取県(5.68)、山形県(3.70)、福井県(3.41)の順に多かった(p5参照)&・・・

続きを読む

2018年01月19日(金)

[感染症] 感染性胃腸炎、定点当たり報告数が3週連続で減少 感染症週報

感染症週報2018年第1週(1/19)《国立感染症研究所》
発信元:国立感染症研究所   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所は1月19日、感染症週報2018年第1週(1月1日~1月7日)を公表した。感染性胃腸炎の定点当たりの報告数は3.36(前週8.39)。3週連続で減少した。都道府県別では、大分県(11.11)、宮崎県(6.19)、鹿児島県(5.93)の順に多かった(p5参照)(p9参照)。 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり報告数は1.09(前週2.97)で、3週連続で減少した。都道府県別では鳥取県(4.21)が最も多く、次いで福井県(・・・

続きを読む

2017年12月13日(水)

[生命表] 最も平均寿命が高いのは、男性は滋賀県、女性は長野県 厚労省

平成27年都道府県別生命表の概況(12/13)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 人口動態・保健社会統計室   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が12月13日に公表した「平成27年都道府県別生命表の概況」によると、平均寿命は男性では滋賀県の81.78歳、女性では長野県の87.67歳が最も高いことがわかった。 都道府県別生命表とは、死亡状況を都道府県単位で比較分析するため、人口(確定数)と人口動態統計(確定数)による死亡数、出生数をもとに、1965年から5年ごとに作成しているもの(p1参照)。 都道府県別に平均寿命をみると、男性は滋賀県が81.78 年・・・

続きを読む

2017年11月22日(水)

[診療報酬] 医療機器6品目、臨床検査1件の保険適用を了承 中医協・総会

中央社会保険医療協議会 総会(第372回 11/22)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 医療保険 診療報酬
 中央社会保険医療協議会・総会は11月22日、医療機器と臨床検査の保険適用を承認した。新たに保険収載(2017年12月収載予定)される医療機器は次のとおり(p1参照)。【区分C1:新機能】●対照血管径4mm以上、7mm以下の浅大腿動脈および/または膝窩動脈における、200mm以下の新規病変または非ステント留置再狭窄病変を有する患者の経皮的血管形成術(PTA)において使用する「IN. PACT Admiral薬剤コーティングバルーンカテー・・・

続きを読む

2017年11月14日(火)

注目の記事 [医薬品] レベチラセタムなどの使用上の注意を改訂 厚労省

医薬品・医療機器等安全性情報No.348(11/14)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬安全対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は11月14日、「医薬品・医療機器等安全性情報No.348」を公表。重大な副作用が発生したなどの理由で、(1)抗てんかん剤「レベチラセタム」、(2)その他の消化器官用薬「クロルヘキシジン塩酸塩・ジフェンヒドラミンサリチル酸塩・ヒドロコルチゾン酢酸エステル・濃ベンザルコニウム塩化物液50」、(3)外皮用殺菌消毒剤「クロルヘキシジングルコン酸塩」、(4)糖尿病用剤「リナグリプチン」、(5)主としてグラム陽・・・

続きを読む

2017年10月25日(水)

注目の記事 [介護] 療養機能強化型・介護療養病床の5割は死亡退院 改定検証・研究委

社会保障審議会 介護給付費分科会 介護報酬改定検証・研究委員会(第14回 10/25)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険 調査・統計 30年度同時改定
 2017年1~6月の半年間に療養機能強化型の介護療養病床を退院した患者の約5割、療養強化型の老人保健施設の退所者の約4割は、死亡退院・退所であったことが、10月25日、2015年度の介護報酬改定の効果を検証した調査結果で、明らかになった。 この調査は、社会保障審議会・介護給付費分科会の介護報酬改定検証・研究委員会が実施した、「医療提供を目的とした介護保険施設等の施設の役割を踏まえた利用者等へのサービスの在り方に・・・

続きを読む

2017年10月18日(水)

注目の記事 [改定速報] 療養病棟のデータ提出項目、厚労省が見直し案 入院分科会1

診療報酬調査専門組織・入院医療等の調査・評価分科会(平成29年度第10回 10/18)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 30年度同時改定 診療報酬 医療提供体制
 厚生労働省は10月18日の入院医療等の調査・評価分科会に、療養病棟を対象にしたデータ提出項目の見直し案を提示した。現行の提出項目のうち、急性期入院患者の診療内容に関する項目の提出を不要とする一方、慢性期入院患者の特徴的な症状・状態、介護との連携に関連する項目を追加する内容。委員からは急性期から慢性期、介護に至るまでの患者の流れを分析する観点から、急性期病棟の項目と整合を持たせる必要があるなど、項目の・・・

続きを読む

2017年09月15日(金)

[人口] 2016年の自然増減数は33万770人減、10年連続減少 厚労省

平成28年(2016)人口動態統計(確定数)の概況(9/15)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 人口動態・保健社会統計室 月報調整係   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は9月15日、2016年の「人口動態統計(確定数)の概況」を公表した。出生、死亡、婚姻、離婚、死産の実態を把握し、少子化対策など厚生労働行政の施策立案の基礎資料を得るためのもの。 出生数は97万6,978人で、前年より2万8,699人減少。出生率(人口1,000対)は7.8で前年より減少した。また、1人の女性が一生の間に生む子どもの数に相当する「合計特殊出生率」は1.44で前年比0.01ポイント減少した(p5~p6参照)。・・・

続きを読む

2017年09月05日(火)

注目の記事 [医薬品] ワルファリンカリウムなどの使用上の注意を改訂 厚労省

医薬品・医療機器等安全性情報No.346(9/5)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬安全対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は9月5日、医薬品・医療機器等安全性情報No.346で医薬品の使用上の注意の改訂を公表した(p15~p16参照)。対象は、(1)その他の循環器官用薬「リオシグアト」、(2)血液凝固阻止剤「ワルファリンカリウム」、(3)主としてグラム陽性菌、マイコプラズマに作用するもの「アジスロマイシン水和物(錠剤、小児用カプセル剤、小児用細粒剤、注射剤)」と「同(成人用ドライシロップ剤)」、(4)抗ウイルス剤「ラニナ・・・

続きを読む

2017年08月22日(火)

注目の記事 [特集] 病院団体・会長就任インタビュー(2)日本病院会・相澤孝夫会長

特集 病院団体・会長就任インタビュー(2)(8/22)《厚生政策情報センター》
発信元:厚生政策情報センター   カテゴリ: 医療提供体制 医療制度改革 特集
 日本病院会の相澤孝夫会長はこのほど、会長就任を受けて編集部の取材に応じ、病院が今後、到来する少子高齢・人口減少社会を乗り切るには、「今まで通りのやり方で上手くいくわけがない」と思い切った改革の必要性を強調。病院関係者の意識改革を促すとともに、地域密着型の病院を中心に地域における病院間の機能分化と連携を推進することを提唱した。 団塊の世代が75歳以上になる2025年を見据え、社会保障制度全般の見直しに向・・・

続きを読む

2017年08月10日(木)

注目の記事 [介護] 特養や老健における医療提供体制の充実など要望 日慢協

平成30年度介護報酬改定に向けて(8/10)《日本慢性期医療協会》
発信元:日本慢性期医療協会   カテゴリ: 介護保険 30年度同時改定
 日本慢性期医療協会は8月10日に開いた定例記者会見で、2018年度介護報酬改定に向けた要望書を公表した。医療と介護の切れ目ない提供を実現させる観点から、特別養護老人ホーム内の医務室の機能向上や、介護老人保健施設へのX線検査機器の設置容認などを要請。訪問介護の生活援助サービスでは要介護度改善を目標に、利用者本人が家事に参加する仕組みづくりを求めた。武久洋三会長は、特養における医療ニーズについて、「現在の人・・・

続きを読む

2017年08月04日(金)

注目の記事 [診療報酬] 激変緩和措置の適用期間を2年から1年に変更 DPC分科会で厚労省

診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会(平成29年第3回 8/4)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 30年度同時改定 医療提供体制
 厚生労働省は8月4日、DPC(医療費包括支払制度)の見直しを検討している診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会に、「調整係数」の「機能評価係数II」への置き換えに伴う激変緩和措置の適用期間をこれまでの2年間から1年間に改めることなどを提案した。 DPCの包括部分の報酬は、診断群分類ごとの1日当たり点数に入院日数と医療機関別係数(基礎係数+調整係数+機能評価係数I+機能評価係数II)を乗じて求める。「調整係数」は201・・・

続きを読む

全636件中401 ~425件 表示 最初 | | 15 - 16 - 17 - 18 - 19 | | 最後
ダウンロードしたPDFファイルを閲覧・印刷するには、Adobe Reader(またはAdobe Acrobat Reader)がインストールされている必要があります。
まだインストールされていない場合は、こちらより、Adobe Readerを予め、ダウンロード、インストールしておいてください。

!! 情報の取り扱いに関する注意事項 !!

ご提供する記事は、転送、複写、転載、引用、翻訳、要約、改変その他の方法により、私的利用の範囲を超えて使用することはできません。また、公的文書(資料)は出典元をご確認、明記のうえご利用ください。

上記のご利用条件を遵守いただけない場合は、サービス提供を中止するとともに、著作権法に従い所要の措置を取らせていただくことがございますので、十分にご留意ください。また、本サービスによって、貴社または貴社の顧客等が損害を被った場合でも、当センターは一切責任を負いません。

ページトップへ