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2008年09月24日(水)

支払基金、DPC審査の取扱いの方向性を決定

DPCの動向と支払基金の対応について(9/24)《社会保険診療報酬支払基金》
発信元:社会保険診療報酬支払基金   カテゴリ: 診療報酬
 社会保険診療報酬支払基金は9月24日に、DPCの動向と支払基金の対応についてまとめた資料を公表した。資料には、(1)DPCの動向(2)支払基金の対応(3)DPC担当審査委員等による打合せ会の概要(9月4日開催)―が記載されている。
 資料によると、平成20年度におけるDPC参加病院は718病院で、平成19年度準備病院は710病院であるとしている。DPC対象病院については、DPCレセプト提出時に包括評価部分に係る診療行為の内容の分かる・・・

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2008年08月25日(月)

診療報酬の審査上の一般的な取扱い事例を公表  支払基金

審査情報提供事例について(8/25)《社会保険診療報酬支払基金》
発信元:社会保険診療報酬支払基金   カテゴリ: 診療報酬
 社会保険診療報酬支払基金が8月25日に公表した、審査支払機関における診療報酬の審査上の一般的な取り扱いに関する事例(審査情報提供事例)。8月25日に新規に提示された事例は(1)HIV-1抗体価またはHIV-1,2抗体価(2例)(2)呼吸心拍監視(3例)(4)画像診断(2例)(5)透視診断(8例)―の全15例である(p2~p16参照)
 事例では、HIV-1抗体価またはHIV-1,2抗体価については、スクリーニング検査としては認められない・・・

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2008年07月28日(月)

注目の記事 レセプト審査の自動化は、医療のあり方を否定するに等しい  支払基金見解

規制改革会議「中間とりまとめ」に対する支払基金の見解(7/28)《社会保険診療報酬支払基金》
発信元:社会保険診療報酬支払基金   カテゴリ: 医療制度改革
 社会保険診療報酬支払基金は7月28日に、政府の規制改革会議が7月2日に公表した「中間とりまとめ」に対し見解を示した。
 支払基金は、規制改革会議が「電子点数等の整備、レセプト様式の見直しなどにより審査の自動化ができる」と主張していることに対し、「医学的判断を自動化することは、医療のあり方を否定するに等しく、審査の自動化実現を前提とした規制改革会議の主張は根拠がない」と反論している(p1参照)
 そ・・・

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2007年09月21日(金)

診療報酬請求ができる薬剤の使用例、留意事項などを公表  支払基金

審査情報提供事例について(9/21)《社会保険診療報酬支払基金》
発信元:社会保険診療報酬支払基金   カテゴリ: 診療報酬
 社会保険診療報酬支払基金が9月21日に公表した、薬剤の診療報酬請求に関する審査情報提供事例。支払基金は、平成16年7月に審査情報提供検討委員会を設置しており、診療報酬請求の審査上の一般的な取扱い事例について情報提供を行っている(p1参照)
 資料では、47の薬剤について、診療報酬を請求できる使用例とその根拠、留意事項等がまとめられている(p2~p48参照)。追加されたのは、循環器科、麻酔科、小児科、外科・・・

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2007年04月23日(月)

4月からオンライン請求を行ったのは合計494施設 基金調べ

試行的オンライン請求に係る受付状況(平成19年4月)(4/23)《社会保険診療報酬支払基金》
発信元:社会保険診療報酬支払基金   カテゴリ: 調査・統計
社会保険診療報酬支払基金が4月23日に公表した、試行的オンライン請求の受付状況。資料では、平成19年4月にオンライン請求を行った施設数等を都道府県別に掲載している。4月にオンライン請求を行ったのは合計494施設で、内訳は病院が303施設、診療所が15施設、調剤薬局が176施設となっている。また、都道府県別のオンライン請求の施設数では、東京都が57件、北海道が31件、大阪府が30件の順で多くなっている(p1参照)

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2006年12月19日(火)

レセプト電子データ提供事業、普及拡大により価格改定

レセプト電子データ提供事業の状況(12/19)《社会保険診療支払基金》
発信元:社会保険診療報酬支払基金   カテゴリ: 診療報酬
社会保険診療報酬支払基金が12月19日に公表した、レセプト電子データ提供事業の状況。平成18年4月から12月まで、月ごとの提供件数がまとめられている。平成18年12月は、340の健保組合から539万件、1政管健保から2654万件の提供があった。平成19年1月には、健保組合と政管健保合わせて3300万件の提供となる予定(p2参照)。価格算出の基礎となる提供見込み件数が増加したことを踏まえて、提供価格の改定が行われ、平成19年1月分・・・

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2006年05月30日(火)

注目の記事 平成17年度 診療報酬等確定状況(5/30)《社会保険診療報酬支払基金》

平成17年度 診療報酬等確定状況(5/30)《社会保険診療報酬支払基金》
発信元:社会保険診療報酬支払基金 広報課   カテゴリ: 診療報酬
社会保険診療報酬支払基金が公表した平成17年度の診療報酬等の確定状況。これは、平成17年3月から平成18年2月診療分の診療報酬の確定件数や金額状況等をまとめたもの。平成17年度の確定金額は総計で10兆323億円(月平均8603億円)で、前年度より2.7%増加している(p3参照)。また、診療種別に対前年度の伸び率を見ると、医科が1.9%増(入院が0.7%増、入院外が3.0%増)、歯科が0.2%減、調剤が9.8%増となっている。確定金額の・・・

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2006年05月29日(月)

レセプト電算処理システムの普及率(5/29)《社会保険診療報酬支払基金》

レセプト電算処理システムの普及率(5/29)《社会保険診療報酬支払基金》
発信元:社会保険診療報酬支払基金   カテゴリ: 調査・統計
社会保険診療報酬支払基金が5月29日に公表したレセプト電算処理システムの普及率をまとめた資料。平成17年度末時点で、医科の全レセプトに対する電子レセプトの割合は14.6%となっている。病院では25.6%、診療所では9.3%。平成15年度末時点では5.6%、平成16年度末時点では9.8%となっており、年々普及率が高くなっていることがわかる(p2参照)。また、都道府県別では、富山が電子レセプトの割合が最も高く42.2%、続いて鳥・・・

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2005年08月29日(月)

平成16年度 資格関係誤り発生状況(8/29)《社会保険診療報酬支払基金》

平成16年度 資格関係誤り発生状況(8/29)《社会保険診療報酬支払基金》
発信元:社会保険診療報酬支払基金   カテゴリ:
社会保険診療報酬支払基金が8月29日に公表した「平成16年度の資格関係誤り発生状況」。この資料は、被保険者資格に関するレセプト上の誤りの発生状況をまとめたもので、平成16年度は611万件が報告されており、前年度に比べ14万件増となった。誤りの理由として、旧保険証を回収した後に受診する資格喪失後受診や、記号・番号の転記の誤り等があげられ、昨年度と構成割合が比較されている。誤りの割合を管掌別で見ると、政府管掌は1・・・

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2005年06月27日(月)

平成16年度 審査状況の概要(6/27)《社会保険診療報酬支払基金》

平成16年度 審査状況の概要(6/27)《社会保険診療報酬支払基金》
発信元:社会保険診療報酬支払基金   カテゴリ:
6月27日に社会保険診療報酬支払基金が公表した平成16年度の審査状況の概要。同資料は、各都道府県支払基金支部の審査委員会及び本部特別審査委員会において、毎月審査決定された医科及び歯科診療の診療報酬明細書の件数及び点数をまとめたもの。医療機関から請求があった診療報酬明細書に対する審査である「原審査」や、原審査後に保険者または医療機関が再度の審査を申し出たものに対する審査である「再審査」等について、件数な・・・

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2004年09月14日(火)

レセプト電算処理システムの進捗状況について《社会保険診療報酬支払基金》

レセプト電算処理システムの進捗状況について《社会保険診療報酬支払基金》
発信元:社会保険診療報酬支払基金 広報課   カテゴリ:
9月14日に社会保険診療報酬支払基金が公表した「レセプト電算処理システムの進捗状況について」。平成16年8月末現在のレセ電算システムの普及状況は、医科全体で6.9%。内訳は、病院11.7%、診療所4.5%。「グランドデザイン」に掲げられた「平成16年度までに病院の5割以上」という目標を大幅に下回る結果となっている。また、都道府県別に普及状況をみると、最も高いのは鳥取で17.7%、次いで富山、岡山の順となっている。

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