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参考資料２ 令和５年度難病・小児慢性特定疾病対策関係予算の概要 (2 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34035.html |
| 出典情報 | 厚生科学審議会疾病対策部会難病対策委員会（第70回 7/10）社会保障審議会小児慢性特定疾病対策部会小児慢性特定疾病対策委員会（第1回 7/10）（合同開催）《厚生労働省》 |
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難病・小児慢性特定疾病対策
に関する予算ついて（概要）（１／２）
令和５年度予算額（令和４年度当初予算額）
：1,598億円（1,563億円）
令和４年度補正予算額 ：
22億円
難病患者等への医療費助成等を実施するとともに、昨年７月に取りまとめられた「難病・小慢対策の見直しに関する意見書」や
第210回臨時国会において成立した難病法及び児童福祉法の一部改正法等を踏まえ、難病・小児慢性特定疾病対策の着実な推進
を図る。
R5予算額
① 難病患者等への医療費助成の実施
•
1,276億円（1,250億円）
難病患者に対する医療費助成に必要な経費を確保し、患者の医療費の負担軽減を図る。
（主な事業）
・難病医療費等負担金
1,273億円
② 難病患者の社会参加と難病に対する
国民の理解の促進のための施策の充実
•
R5予算額
12億円（12億円）
地域の様々な支援機関と連携した相談支援体制の構築などにより、難病患者の長期療養生活上の悩みや不安を和らげ、就労
支援を推進するため、相談支援センターへの専門職の配置等への支援を行うとともに、難病についての理解を深める取組を
推進し、難病患者が社会参加しやすい環境の整備を図る。
（主な事業）
・難病相談支援センター事業
6.7億円
R5予算額
8.7億円（9.5億円）
R4補正予算額 5.2億円
③ 難病の医療提供体制の構築
•
都道府県における難病の医療提供体制の拠点となる難病診療連携拠点病院を中心とした連携体制の構築等に対する支援を行
う。
（主な事業）
・難病医療提供体制整備事業
【一部R4補正】
・難病指定医が勤務する医療機関のオンライン化支援事業
5.5億円
2.9億円、【R4補正】5.2億円
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に関する予算ついて（概要）（１／２）
令和５年度予算額（令和４年度当初予算額）
：1,598億円（1,563億円）
令和４年度補正予算額 ：
22億円
難病患者等への医療費助成等を実施するとともに、昨年７月に取りまとめられた「難病・小慢対策の見直しに関する意見書」や
第210回臨時国会において成立した難病法及び児童福祉法の一部改正法等を踏まえ、難病・小児慢性特定疾病対策の着実な推進
を図る。
R5予算額
① 難病患者等への医療費助成の実施
•
1,276億円（1,250億円）
難病患者に対する医療費助成に必要な経費を確保し、患者の医療費の負担軽減を図る。
（主な事業）
・難病医療費等負担金
1,273億円
② 難病患者の社会参加と難病に対する
国民の理解の促進のための施策の充実
•
R5予算額
12億円（12億円）
地域の様々な支援機関と連携した相談支援体制の構築などにより、難病患者の長期療養生活上の悩みや不安を和らげ、就労
支援を推進するため、相談支援センターへの専門職の配置等への支援を行うとともに、難病についての理解を深める取組を
推進し、難病患者が社会参加しやすい環境の整備を図る。
（主な事業）
・難病相談支援センター事業
6.7億円
R5予算額
8.7億円（9.5億円）
R4補正予算額 5.2億円
③ 難病の医療提供体制の構築
•
都道府県における難病の医療提供体制の拠点となる難病診療連携拠点病院を中心とした連携体制の構築等に対する支援を行
う。
（主な事業）
・難病医療提供体制整備事業
【一部R4補正】
・難病指定医が勤務する医療機関のオンライン化支援事業
5.5億円
2.9億円、【R4補正】5.2億円
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