よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


【資料1】通所介護・地域密着型通所介護・認知症対応型通所介護 (17 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34007.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会(第219回 7/10)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

認知症対応型通所介護の報酬
サービス提供時間、利用者の要介護度及び
事業所規模に応じた基本サービス費(例)
○ サービス提供時間:7時間以上8時間未満の場合

個別機能訓練の実施
(27単位/日)

単独型

859
単位

959
単位

要支援1



992
単位
要介護1

1,100
単位

※個別機能訓練計画等の内容を厚生
労働省に提出し、フィードバックを受けて
いる場合は、上記に加えて20単位/月

1,208
単位





1,316
単位

1,424
単位





併設型

771
単位
要支援1

862
単位


892
単位

987
単位

要介護1



1,084
単位


1,181
単位


1,276
単位



共用型

483
単位
要支援1

512
単位

522
単位



要介護1

利用者の状態に応じたサービス提供や
事業所の体制に対する加算・減算

541
単位

559
単位





577
単位


597
単位


ADL(日常生活動作)の維持
又は改善の度合いが一定の水準
を超えた場合
(30・60単位/月★)

外部のリハビリテーション専門職が
連携して、機能訓練のマネジメント
を実施(100・200単位/月)
※個別機能訓練加算を算定している
場合、0・100単位/月

科学的介護の推進
(40単位/月)

栄養アセスメントの実施
(50単位/月)

若年性認知症利用者の受入
(60単位/日)

口腔機能向上への計画的な取組

入浴介助を行った場合
(40・55単位/日)

延長サービス(9~14時間)の
実施(50単位~250単位)

※利用者の居宅を訪問し、利用者の状
態や浴室の環境を評価し、それに基づく
入浴介助を行った場合、55単位
介護福祉士や3年以上勤務者を一定
割合以上配置(サービス提供体制強化加算)

(160(150)単位/回)

感染症又は災害の発生に伴う
特例(3%加算)基本報酬の3%
介護職員処遇改善加算

・介護福祉士7割以上若しくは
勤続年数10年以上2.5割以上:22単位/回
・介護福祉士5割以上:18単位/回
・介護福祉士4割以上若しくは
勤続年数7年以上3割以上:6単位/回

(Ⅰ) 10.4% (Ⅱ) 7.6%
(Ⅲ) 4.2%

事情により、2~3時間の
利用の場合

送迎を行わない場合
(片道につき▲47単位)

(4~5時間の単位から ▲37%)

介護職員等特定処遇改善加算
(Ⅰ) 3.1%

(Ⅱ) 2.4 %

事業所と同一建物に居住する者
※1:サービス提供時間には、その他、3時間以上4時間未満、4時間以上5時間未満、
定員を超えた利用や
又は同一建物から利用する者に
5時間以上6時間未満、6時間以上7時間未満、8時間以上9時間未満がある
人員配置基準に違反
通所介護を行う場合
(2時間以上3時間未満もあるが、心身の状況その他利用者のやむを得ない事情に
(▲30%)
(▲94単位/日)
より、長時間のサービス利用が困難である利用者に実施)。
16
※2:サービス提供時間には、送迎の時間は含まれない。
※★は介護予防除く。加算・減算は主なものを記載。点線枠の加算は区分支給限度額の枠外。