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別紙1○新規技術(8月受理分)の先進医療A又は先進医療Bへの振り分けについて(案) (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000205617_00059.html |
出典情報 | 先進医療会議(第123回 8/2)《厚生労働省》 |
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負担は、256,323 円+135,034 円=391,357 円である。
被保険者負担の内訳は、先進医療に係る費用が 256,323 円、保険外併用療養費一部負担金が
135,034 円(3 割負担)である。ただし、APC 療法にかかる費用は、各医療機関によって異な
り、約 30~40 万円となる。また、他費用(入院食事療法費、外来診察費等)が加算され、入
院日数や外来受診日数等により自己負担費用が変わる。
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被保険者負担の内訳は、先進医療に係る費用が 256,323 円、保険外併用療養費一部負担金が
135,034 円(3 割負担)である。ただし、APC 療法にかかる費用は、各医療機関によって異な
り、約 30~40 万円となる。また、他費用(入院食事療法費、外来診察費等)が加算され、入
院日数や外来受診日数等により自己負担費用が変わる。
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