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別紙1○新規技術(8月受理分)の先進医療A又は先進医療Bへの振り分けについて(案) (3 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000205617_00059.html |
出典情報 | 先進医療会議(第123回 8/2)《厚生労働省》 |
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別紙1-2
様式第3号
先進医療の実施計画
1.先進医療技術の名称
上部消化管粘膜内癌に対するアルゴンプラズマ併用高周波凝固焼灼療法
2-1.使用する医薬品、医療機器又は再生医療等製品について
①使用する医療機器(未承認又は適応外のものから記載すること。)
医 療
機器名
エルベ
製造販売業
者名及び連
絡先
株式会社
型
式
医薬品医療機器法
承認
又は
認証番号
(16桁)
22000BZX00148000
VIO300D/APC2 アムコ
医薬品
医療機
医薬品医療機器法承認
器法上
又は
の適応
認証上の適応
外使用
(注1)
の該当
(注2)
本装置は、 高周波電流 適応内
を用い、必要に応じてア
〒102-0072
ルゴンガス供給装置か
東京都千代
ら供給されるアルゴン
田区飯田橋
ガスを併用し、開腹手
4-8-7
術、内視鏡下手術及び内
TEL:03-
視鏡を用いた処置時に
3265-4261
おける組織の切開や凝
固(止血)を行う物質併
用電気手術器である。
VIO300D 単 独 で 使 用
する場合は、一般的な電
気手術装置として機能
し、対極板及びアクティ
ブ電極と組み合わせて
生体組織の切開や凝固
(止血)を行うことを目
的 と す る 。 VIO300D
に APC2 を 付 加 し て
使用する場合は、上記の
他にアルゴン ガス及び
アルゴンプラズマ用電
極と組み合わせ、アルゴ
ンガスを電離させて発
生したアルゴンプラズ
マにより組織凝固を行
い、主として組 織表在
性出血に対する非接触
止血を行うこと、並びに
送気したアルゴンガス
3
様式第3号
先進医療の実施計画
1.先進医療技術の名称
上部消化管粘膜内癌に対するアルゴンプラズマ併用高周波凝固焼灼療法
2-1.使用する医薬品、医療機器又は再生医療等製品について
①使用する医療機器(未承認又は適応外のものから記載すること。)
医 療
機器名
エルベ
製造販売業
者名及び連
絡先
株式会社
型
式
医薬品医療機器法
承認
又は
認証番号
(16桁)
22000BZX00148000
VIO300D/APC2 アムコ
医薬品
医療機
医薬品医療機器法承認
器法上
又は
の適応
認証上の適応
外使用
(注1)
の該当
(注2)
本装置は、 高周波電流 適応内
を用い、必要に応じてア
〒102-0072
ルゴンガス供給装置か
東京都千代
ら供給されるアルゴン
田区飯田橋
ガスを併用し、開腹手
4-8-7
術、内視鏡下手術及び内
TEL:03-
視鏡を用いた処置時に
3265-4261
おける組織の切開や凝
固(止血)を行う物質併
用電気手術器である。
VIO300D 単 独 で 使 用
する場合は、一般的な電
気手術装置として機能
し、対極板及びアクティ
ブ電極と組み合わせて
生体組織の切開や凝固
(止血)を行うことを目
的 と す る 。 VIO300D
に APC2 を 付 加 し て
使用する場合は、上記の
他にアルゴン ガス及び
アルゴンプラズマ用電
極と組み合わせ、アルゴ
ンガスを電離させて発
生したアルゴンプラズ
マにより組織凝固を行
い、主として組 織表在
性出血に対する非接触
止血を行うこと、並びに
送気したアルゴンガス
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