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【資料3】介護医療 (39 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34470.html |
出典情報 | 社会保障審議会介護給付費分科会(第221回 8/7)《厚生労働省》 |
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介護医療院の入所者について
○
○
○
○
入所者は、不明・未実施を除き、医療区分1、ADL区分3が最も多かった。
入所者は85~94歳が最も多く、49.1%であった。
障害高齢者日常生活自立度の割合は、Cが最も多く63.3%であった。
認知症高齢者の日常生活自立度の割合は、Ⅳが最も多く、42.1%であった。
障害高齢者日常生活自立度の割合 (n=12,303)
医療区分の割合 (n=6,360)
0%
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20%
20
40%
40
60%
60
67.0%
80%
80
20.8%
医療区分1
医療区分2
100%
100
12.2%
20%
20
17.8%
20%
20
0.1%
3.9%
29.8%
医療区分3
J
40%
40
60%
60
80%
80
100%
100
63.3%
A
B
2.9%
不明・未実施
C
認知症高齢者の日常生活自立度の割合 (n=12,876)
ADL区分の割合 (n=6.321)
0%
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9.6%
53.2%
29.0%
20%
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42.1%
37.7%
100%
100
7.5%
0.8%
ADL区分1
ADL区分2
自立
ADL区分3
Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
M
年齢階級の割合 (n=12,835)
0%
0
20%
20
1.6%
7.9%
65歳未満
40%
40
25.1%
65~74歳
60%
60
80%
80
16.3%
49.1%
75~84歳
100%
100
85~94歳
95歳以上
【出典】令和3年度介護報酬改定の効果検証及び調査研究に係る調査(令和4年度度調査)「介護保険施設における医療及び介護サービスの知恵強実態等に関する調査研究事業」
38
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入所者は、不明・未実施を除き、医療区分1、ADL区分3が最も多かった。
入所者は85~94歳が最も多く、49.1%であった。
障害高齢者日常生活自立度の割合は、Cが最も多く63.3%であった。
認知症高齢者の日常生活自立度の割合は、Ⅳが最も多く、42.1%であった。
障害高齢者日常生活自立度の割合 (n=12,303)
医療区分の割合 (n=6,360)
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20.8%
医療区分1
医療区分2
100%
100
12.2%
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医療区分3
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63.3%
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2.9%
不明・未実施
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認知症高齢者の日常生活自立度の割合 (n=12,876)
ADL区分の割合 (n=6.321)
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ADL区分1
ADL区分2
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年齢階級の割合 (n=12,835)
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65歳未満
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65~74歳
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49.1%
75~84歳
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85~94歳
95歳以上
【出典】令和3年度介護報酬改定の効果検証及び調査研究に係る調査(令和4年度度調査)「介護保険施設における医療及び介護サービスの知恵強実態等に関する調査研究事業」
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