よむ、つかう、まなぶ。
薬費-2参考1○高額医薬品(認知症薬)に対する対応について (54 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000211220_00017.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 費用対効果評価専門部会・薬価専門部会 合同部会(第1回 10/4)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
費用対効果評価の結果の活用に係る専門組織からの意見について
費用対効果評価専門組織意見書
(7)費用対効果評価の結果の活用について
【現状及び課題】
○ 費用対効果評価の結果については、診療ガイドライン等の作成の参考となるよう、関係学会や関係機関に対
して情報提供を行い、反映できるようにしていく必要があるのではないか。
費用対効果評価の結果の活用に係るこれまでの議論について
費用対効果評価専門部会(令和5年7月12日)
○
薬剤選択のガイドラインに反映されるように進めていただきたい。
業界意見陳述(令和5年8月2日)
○ 費用対効果評価の結果を、診療ガイドライン等への反映を念頭に関係学会に情報提供する場合は、慎重な対応を求める。
54
費用対効果評価専門組織意見書
(7)費用対効果評価の結果の活用について
【現状及び課題】
○ 費用対効果評価の結果については、診療ガイドライン等の作成の参考となるよう、関係学会や関係機関に対
して情報提供を行い、反映できるようにしていく必要があるのではないか。
費用対効果評価の結果の活用に係るこれまでの議論について
費用対効果評価専門部会(令和5年7月12日)
○
薬剤選択のガイドラインに反映されるように進めていただきたい。
業界意見陳述(令和5年8月2日)
○ 費用対効果評価の結果を、診療ガイドライン等への反映を念頭に関係学会に情報提供する場合は、慎重な対応を求める。
54