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資料1_全ゲノム解析等に係る検討状況等について (23 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_36695.html
出典情報 厚生科学審議会 科学技術部会全ゲノム解析等の推進に関する専門委員会(第19回 12/4)《厚生労働省》
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令和5年度AMED研究班の体制(がん領域)
研究班
基本コホート
(横断)チーム

A班:
患者還元・出口
戦略班

B班:
コンソーシアム


C班:
解析・データセ
ンター班

患者還元・
戦略コホート
チーム

消化器がん
血液がん
小児がん
希少がん
婦人科がん
呼吸器がん他
がん種横断

研究代表者

研究代表機関

山本昇

国立がん研究センター
中央病院

分担医療機関

令和5年度の症例数

国立がん研究センター東病院
成育医療研究センター
東京大学病院
600症例+α(※)
岡山大学病院
北海道大学病院

角南久仁子

国立がん研究センター
中央病院

浦上研一

静岡がんセンター

近畿大学病院

600症例+α(※)

上野貴之

がん研究会有明病院

慶応義塾大学病院
大阪大学病院
東北大学病院
愛知県がんセンター

600症例+α(※)

柴田龍弘
南谷泰仁
加藤元博
松田浩一
森誠一
河野隆志
中川英刀

東京大学
東京大学
東京大学
東京大学
がん研究会

井元清哉

国立がん研究センター

理化学研究所

東京大学

①検体・集中管理システムチーム
②ゲノム解析・クラウド基盤・監視チーム
③臨床情報自動収集システムチーム
④データ共有・利活用支援システムチーム

(※)全例を基本コホートに登録するとともに、全体の50%以上の症例を目標に、出口戦略に基づいた臨床研究等(戦略コホート)に登録する。
進捗状況に応じて、+αとして、合わせて最大200症例を追加配分予定。

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