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【松田委員提出資料】[3.6MB] (30 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_36781.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会(第235回 12/11)《厚生労働省》 |
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【80歳代
女性】
【基本情報】
大腿骨骨折や認知症により要介護5。
夫と二人暮らしで訪問診療、訪問看護、
訪問介護、福祉用具の介護サービスを
利用していた。在宅生活中に38℃の
発熱から酸素化の低下があり、急性期
病院に肺炎の診断にて入院となる。
全身状態が落ち着き、リハビリも経て
退院が決まる。重度の認知症、ADL
全介助で誤嚥のリスクもあるが、夫の
強い希望で入院前と同様の介護サービ
スを受けながらの自宅退院となる。
はこだて連携サマリー活用事例(認知症編)2-①
訪問看護・訪問介護は現在LIFE非該当のため、今後を見据えたイメージを含む
【基本ツール(介護)】
基本情報/身体・生活状況
【基本ツール(医療)】
サービス利用状況
・基本情報/疾病状況
【応用ツール(介護】
・身体・ADL状況
認知症管理①
【応用ツール(医療)】
酸素療法管理①
・認知症管理①
1
訪問看護
2
訪問看護(介護)
連携Network
(ID-Link)
①入院
1
2
急性期病院(医療)
②退院
訪問介護(介護)
2
急性期病院
訪問看護(介護)
訪問介護
30
女性】
【基本情報】
大腿骨骨折や認知症により要介護5。
夫と二人暮らしで訪問診療、訪問看護、
訪問介護、福祉用具の介護サービスを
利用していた。在宅生活中に38℃の
発熱から酸素化の低下があり、急性期
病院に肺炎の診断にて入院となる。
全身状態が落ち着き、リハビリも経て
退院が決まる。重度の認知症、ADL
全介助で誤嚥のリスクもあるが、夫の
強い希望で入院前と同様の介護サービ
スを受けながらの自宅退院となる。
はこだて連携サマリー活用事例(認知症編)2-①
訪問看護・訪問介護は現在LIFE非該当のため、今後を見据えたイメージを含む
【基本ツール(介護)】
基本情報/身体・生活状況
【基本ツール(医療)】
サービス利用状況
・基本情報/疾病状況
【応用ツール(介護】
・身体・ADL状況
認知症管理①
【応用ツール(医療)】
酸素療法管理①
・認知症管理①
1
訪問看護
2
訪問看護(介護)
連携Network
(ID-Link)
①入院
1
2
急性期病院(医療)
②退院
訪問介護(介護)
2
急性期病院
訪問看護(介護)
訪問介護
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