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【資料1】マイナンバーカードと健康保険証の一体化について (9 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_36883.html |
出典情報 | 社会保障審議会 医療保険部会(第173回 12/14)《厚生労働省》 |
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デジタル庁
【補助内容・要件(詳細)】
補助内容(上限額)は、医療機関・薬局の種別や対象経費等に応じ、以下表のとおり。
PMH(受給者証)&診察券の
両方対応
PMH(受給者証)
のみ対応
診察券のみ対応(診療所・病院)
診療所
5.4万円を上限に補助
5.4万円を上限に補助 ※2
薬局(大型チェーン薬局以外)
(事業費7.3万円を上限にその3/4を補助)
(事業費7.3万円を上限にその3/4を補助)
3.6万円を上限に補助
大型チェーン薬局
ー
(事業費7.3万円を上限にその1/2を補助)
60.0万円を上限に補助 ※1
60.0万円を上限に補助 ※1
病
院
①再来受付機の改
修を含む
(事業費120万円を上限にその1/2を補助)
40.0万円を上限に補助 ※2
ー
(事業費120万円を上限にその1/3を補助)
②上記以外
(事業費120万円を上限にその1/2を補助)
40.0万円を上限に補助 ※2
(事業費120万円を上限にその1/3を補助)
28.3万円を上限に補助
28.3万円を上限に補助 ※2
(事業費56.6万円を上限にその1/2を補助)
(事業費56.6万円を上限にその1/2を補助)
【補助要件】
※1: 2023(R5)年10月末から2024(R6)年3月末までのいずれかの月のマイナ保険証の月利用件数の総数が500件以上であること
※2: 2023年10月末のマイナ保険証の利用率と比較して、2024年1月以降の平均利用率が5%以上増加したこと(注)
注
2024年1月以降の利用率を算出し、5%を超えた時点で申請要件を満たすこととする。
※ 対象施設は、オンライン資格確認の義務化対象施設約21万施設の概ね1/4程度を想定
※ 再来受付機については、現に設置する病院において改修を行う場合のみ対象(購入は対象外)。
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【補助内容・要件(詳細)】
補助内容(上限額)は、医療機関・薬局の種別や対象経費等に応じ、以下表のとおり。
PMH(受給者証)&診察券の
両方対応
PMH(受給者証)
のみ対応
診察券のみ対応(診療所・病院)
診療所
5.4万円を上限に補助
5.4万円を上限に補助 ※2
薬局(大型チェーン薬局以外)
(事業費7.3万円を上限にその3/4を補助)
(事業費7.3万円を上限にその3/4を補助)
3.6万円を上限に補助
大型チェーン薬局
ー
(事業費7.3万円を上限にその1/2を補助)
60.0万円を上限に補助 ※1
60.0万円を上限に補助 ※1
病
院
①再来受付機の改
修を含む
(事業費120万円を上限にその1/2を補助)
40.0万円を上限に補助 ※2
ー
(事業費120万円を上限にその1/3を補助)
②上記以外
(事業費120万円を上限にその1/2を補助)
40.0万円を上限に補助 ※2
(事業費120万円を上限にその1/3を補助)
28.3万円を上限に補助
28.3万円を上限に補助 ※2
(事業費56.6万円を上限にその1/2を補助)
(事業費56.6万円を上限にその1/2を補助)
【補助要件】
※1: 2023(R5)年10月末から2024(R6)年3月末までのいずれかの月のマイナ保険証の月利用件数の総数が500件以上であること
※2: 2023年10月末のマイナ保険証の利用率と比較して、2024年1月以降の平均利用率が5%以上増加したこと(注)
注
2024年1月以降の利用率を算出し、5%を超えた時点で申請要件を満たすこととする。
※ 対象施設は、オンライン資格確認の義務化対象施設約21万施設の概ね1/4程度を想定
※ 再来受付機については、現に設置する病院において改修を行う場合のみ対象(購入は対象外)。
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