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○外来(その4)について 総ー5 (23 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00232.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第573回 12/15)《厚生労働省》 |
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大阪府に所在する医療機関の実施状況
○ 患者と医療機関の所在が一定以上異なる大阪府に所在する医療機関について(※)、情報通信機器を
用いた診療の実態を分析したところ、75.5%の患者が近畿圏以外であった。近畿圏以外に所在する患者
を対象とした、情報通信機器を用いた診療における最多の主傷病名は胃炎であった。
都道府県
北海道
青森県
岩手県
宮城県
秋田県
山形県
福島県
茨城県
栃木県
群馬県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
新潟県
富山県
石川県
福井県
山梨県
長野県
岐阜県
静岡県
愛知県
三重県
患者数
21
1
5
47
0
3
3
8
5
3
50
19
235
63
0
5
6
7
0
0
11
6
32
3
都道府県
滋賀県
京都府
大阪府
兵庫県
奈良県
和歌山県
鳥取県
島根県
岡山県
広島県
山口県
徳島県
香川県
愛媛県
高知県
福岡県
佐賀県
長崎県
熊本県
大分県
宮崎県
鹿児島県
沖縄県
患者数
11
20
122
26
9
11
2
0
1
12
1
5
1
18
7
20
1
1
9
6
0
2
7
※ 近畿圏以外の割合は75.5%
出典:NDBデータ(令和4年4~6月診療分)
近畿圏以外に所在する患者を対象とした主傷病名
No.
計
情報通信機器を診療に係る傷病名
情報通信機器を用いた診療全数
1 胃炎
2 慢性胃炎
3 クローン病
4 高血圧症
5 脂質異常症
6 気管支喘息
7 COVID-19
8 潰瘍性大腸炎
9 神経症
9 アトピー性皮膚炎
11 じんま疹
12 アレルギー性鼻炎
13 慢性便秘
14 関節リウマチ
14 乳癌
16 シェーグレン症候群
16 急性上気道炎
18 糖尿病
18 慢性気管支炎
18 便秘症
18 不整脈
18 頭痛
令和4年4~6月
患者数
623
200
95
46
36
25
24
21
19
18
18
17
9
7
6
6
5
5
4
4
4
4
4
※ 情報通信機器を用いた診療件数のうち、患者の所在が医療機関と異なる市町村または特別区である場
合の診療件数の割合が97.5%を超える医療機関のうち、大阪府に所在する5医療機関のレセプトを分析
23
○ 患者と医療機関の所在が一定以上異なる大阪府に所在する医療機関について(※)、情報通信機器を
用いた診療の実態を分析したところ、75.5%の患者が近畿圏以外であった。近畿圏以外に所在する患者
を対象とした、情報通信機器を用いた診療における最多の主傷病名は胃炎であった。
都道府県
北海道
青森県
岩手県
宮城県
秋田県
山形県
福島県
茨城県
栃木県
群馬県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
新潟県
富山県
石川県
福井県
山梨県
長野県
岐阜県
静岡県
愛知県
三重県
患者数
21
1
5
47
0
3
3
8
5
3
50
19
235
63
0
5
6
7
0
0
11
6
32
3
都道府県
滋賀県
京都府
大阪府
兵庫県
奈良県
和歌山県
鳥取県
島根県
岡山県
広島県
山口県
徳島県
香川県
愛媛県
高知県
福岡県
佐賀県
長崎県
熊本県
大分県
宮崎県
鹿児島県
沖縄県
患者数
11
20
122
26
9
11
2
0
1
12
1
5
1
18
7
20
1
1
9
6
0
2
7
※ 近畿圏以外の割合は75.5%
出典:NDBデータ(令和4年4~6月診療分)
近畿圏以外に所在する患者を対象とした主傷病名
No.
計
情報通信機器を診療に係る傷病名
情報通信機器を用いた診療全数
1 胃炎
2 慢性胃炎
3 クローン病
4 高血圧症
5 脂質異常症
6 気管支喘息
7 COVID-19
8 潰瘍性大腸炎
9 神経症
9 アトピー性皮膚炎
11 じんま疹
12 アレルギー性鼻炎
13 慢性便秘
14 関節リウマチ
14 乳癌
16 シェーグレン症候群
16 急性上気道炎
18 糖尿病
18 慢性気管支炎
18 便秘症
18 不整脈
18 頭痛
令和4年4~6月
患者数
623
200
95
46
36
25
24
21
19
18
18
17
9
7
6
6
5
5
4
4
4
4
4
※ 情報通信機器を用いた診療件数のうち、患者の所在が医療機関と異なる市町村または特別区である場
合の診療件数の割合が97.5%を超える医療機関のうち、大阪府に所在する5医療機関のレセプトを分析
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