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要介護度等改善促進事業 交付要綱 (4 ページ)
出典
公開元URL | https://www.fukushi.metro.tokyo.lg.jp/kourei/housyoukin.html |
出典情報 | 要介護度等改善促進事業(報奨金の交付)(12/13)《東京都》 |
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別表1(第4条第2項関係)
対象サービス
通所介護、地域密着型通所介護、認知症対応型通所介護、特定施設入居者生活介護、
地域密着型特定施設入居者生活介護、介護老人福祉施設、地域密着型介護老人福祉施設
別表2(第6条関係)
区分
1 基礎分
(ADL維持等加算)
2 加算分1
(要介護度の改善)
3 加算分2
(要介護度の維持)
4 加算なし
(要介護度の重度化、又
は判定不可)
算定要件
基準日現在、介護報酬におけるADL維
持等加算(Ⅰ)または(Ⅱ)の算定
基準日から加算判定基準日まで引き続き
在席している利用者のうち、当該期間内に
要介護度の区分変更及び更新を行った者
(死亡や退所等は除く。以下「判定対象
者」という。)について、要介護度の区分
変更及び更新の前後を比較して算出した値
(以下、
「要介護度変化値」という。)の合
計がゼロを下回った場合
なお、要介護度変化値は、判定対象者の
要介護度の区分を以下のとおり係数化し、
加算判定基準日の数値から基準日の数値を
減じて算出する。
【自立・要支援1=0、要支援2・要介護
1=1、要介護2=2、要介護3=3、
要介護4=4、要介護5=5】
判定対象者について、前回の要介護認定
から今回の要介護認定の期間に1年当たり
0.1 を乗じて算出した値(以下「経年変化
値」という。)の合計と要介護度変化値の
合計を比較し、要介護度変化値の合計がゼ
ロ以上経年変化値の合計以下の場合
以下の①又は②のいずれかに該当する場合
① 判定対象者について、要介護度変化値
の合計と経年変化値の合計を比較し、
要介護度変化値の合計が経年変化値の
合計を上回った場合
② データの不存在や判定対象者がいない
等の理由により、利用者の要介護度の
変化を測定できない場合
報奨額
200,000 円
1に以下の額を
加算
200,000 円
1に以下の額を
加算
100,000 円
1の額のみ
対象サービス
通所介護、地域密着型通所介護、認知症対応型通所介護、特定施設入居者生活介護、
地域密着型特定施設入居者生活介護、介護老人福祉施設、地域密着型介護老人福祉施設
別表2(第6条関係)
区分
1 基礎分
(ADL維持等加算)
2 加算分1
(要介護度の改善)
3 加算分2
(要介護度の維持)
4 加算なし
(要介護度の重度化、又
は判定不可)
算定要件
基準日現在、介護報酬におけるADL維
持等加算(Ⅰ)または(Ⅱ)の算定
基準日から加算判定基準日まで引き続き
在席している利用者のうち、当該期間内に
要介護度の区分変更及び更新を行った者
(死亡や退所等は除く。以下「判定対象
者」という。)について、要介護度の区分
変更及び更新の前後を比較して算出した値
(以下、
「要介護度変化値」という。)の合
計がゼロを下回った場合
なお、要介護度変化値は、判定対象者の
要介護度の区分を以下のとおり係数化し、
加算判定基準日の数値から基準日の数値を
減じて算出する。
【自立・要支援1=0、要支援2・要介護
1=1、要介護2=2、要介護3=3、
要介護4=4、要介護5=5】
判定対象者について、前回の要介護認定
から今回の要介護認定の期間に1年当たり
0.1 を乗じて算出した値(以下「経年変化
値」という。)の合計と要介護度変化値の
合計を比較し、要介護度変化値の合計がゼ
ロ以上経年変化値の合計以下の場合
以下の①又は②のいずれかに該当する場合
① 判定対象者について、要介護度変化値
の合計と経年変化値の合計を比較し、
要介護度変化値の合計が経年変化値の
合計を上回った場合
② データの不存在や判定対象者がいない
等の理由により、利用者の要介護度の
変化を測定できない場合
報奨額
200,000 円
1に以下の額を
加算
200,000 円
1に以下の額を
加算
100,000 円
1の額のみ