よむ、つかう、まなぶ。
資料３-２ 臨床における実務実習に関するガイドライン 改訂の概要（薬学教育協議会提出資料） (10 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shiryo_240205.html |
| 出典情報 | 新薬剤師養成問題懇談会（第23回 2／5）《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
実務実習の枠組み・連携
【実務実習の枠組み】
○4週間以上の実務実習事前学習
薬局11週、病院11週の連続した22週間
（現行と同じ）
○薬局実習→病院実習の順で行うことを明記
○22週の実習後に追加の臨床実習を８週間程度
行うことを努力目標
(薬学教育協議会で具体的検討を開始する）
○地域の実情に応じ実習内容を地区調整機構を通して
検討するスキームを明確化
○薬学教育協議会が別途示す実習の「施設要件」を
基本とすることを明確化
10
【実務実習の枠組み】
○4週間以上の実務実習事前学習
薬局11週、病院11週の連続した22週間
（現行と同じ）
○薬局実習→病院実習の順で行うことを明記
○22週の実習後に追加の臨床実習を８週間程度
行うことを努力目標
(薬学教育協議会で具体的検討を開始する）
○地域の実情に応じ実習内容を地区調整機構を通して
検討するスキームを明確化
○薬学教育協議会が別途示す実習の「施設要件」を
基本とすることを明確化
10