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資料5 三木構成員提出資料 (3 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_37868.html |
出典情報 | ゲノム医療推進法に基づく基本計画の検討に係るワーキンググループ(第2回 2/14)《厚生労働省》 |
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「これまで以上に関係府省等が一体となった推進」の提案1
ゲノム情報 国内解析・データセンターの設置
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DR (Disaster Recovery)、BCP(Business Continuity Plan:事業継続計画)を考慮し、国内に2か所、可能なら3か所必要
オンプレミスによる情報管理・解析には限界
クラウド利用(ガバナンスやセキュリティ)
サーバーロケーション(国内リージョン)
国内複数の企業・アカデミアが担い、国内企業がPrivate connectorとしてクラウド等と連携
医療情報を扱うシステムにおけるセキュリティ対策やプライバシーに配慮した情報の取り扱いを定めたガイドライン
(3 省 2 ガイドライン)
• 厚生労働省が発行する「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」➡ 医療機関向け
• 経済産業省と総務省が発行する「医療情報を取り扱う情報システム・サービスの提供事業者における安全管理ガイ
ドライン」➡ システムやクラウドサービスを提供する事業者向け
統一したガイドラインが期待される
事業実施組織
3
ゲノム情報 国内解析・データセンターの設置
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DR (Disaster Recovery)、BCP(Business Continuity Plan:事業継続計画)を考慮し、国内に2か所、可能なら3か所必要
オンプレミスによる情報管理・解析には限界
クラウド利用(ガバナンスやセキュリティ)
サーバーロケーション(国内リージョン)
国内複数の企業・アカデミアが担い、国内企業がPrivate connectorとしてクラウド等と連携
医療情報を扱うシステムにおけるセキュリティ対策やプライバシーに配慮した情報の取り扱いを定めたガイドライン
(3 省 2 ガイドライン)
• 厚生労働省が発行する「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」➡ 医療機関向け
• 経済産業省と総務省が発行する「医療情報を取り扱う情報システム・サービスの提供事業者における安全管理ガイ
ドライン」➡ システムやクラウドサービスを提供する事業者向け
統一したガイドラインが期待される
事業実施組織
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