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08 資料4_ワクチンの研究開発支援について (7 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_37873.html |
出典情報 | 厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会研究開発及び生産・流通部会(第34回 2/14)《厚生労働省》 |
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令和6年1月時点
ワクチン・新規モダリティ研究開発事業 採択課題一覧
2.「ワクチン開発に資する新規モダリティの研究開発」:新規モダリティ枠 ①②を合計して19課題
②
感染症ワクチンへの応用が期待される新規モダリティの研究開発(ワクチンへ応用するために必要な技術的課題を解決すること
を目指したものに限る)(異分野参入促進型) 8課題
課題名
研究開発代表者
研究開始
耐酸性微細藻類を用いた経口ワクチンの実用化に関する研究開発
⼤松
勉(東京農工⼤学)
令和5年11月
迅速な中和抗体誘導を可能にするRNAワクチンモダリティの研究開発
松村 隆之(国立感染症研究所)
令和5年11月
化学合成可能なウイルス様粒⼦ワクチンモダリティの研究開発
高橋 宜聖(国立感染症研究所)
令和5年11月
中和抗体誘導型エピトープ提示ワクチン(合成エピトープワクチン)の研
究開発
渡部 良広(金沢⼤学)
令和5年11月
糖ペプチドワクチン:逃避変化しない糖鎖修飾領域を標的とする革新的な
ワクチンモダリティに関する研究開発
西村 紳一郎(北海道⼤学)
令和5年11月
計算科学を用いたユニバーサルワクチン設計技術の開発
小野口 和英(日本電気株式会社)
令和5年11月
Th1 アジュバント・ARNAX を用いたインフルエンザ成分ワクチンの開発
研究
瀬⾕ 司(⻘森⼤学)
令和5年11月
iPS細胞技術に基づく量産型呼吸器上皮細胞由来エクソソームを用いた吸入
mRNAワクチン開発
山本 佑樹(HiLung株式会社)
令和5年11月
(より優れたワクチンの速やかな実用化に資する支援ユニット)2課題
課題名
研究開発代表者
研究開始
革新的アジュバント・ワクチンキャリアの開発と技術支援ならびにデータ
ベースの構築
國澤 純(医薬基盤・健康・栄養研究所センター)
令和4年7月
100日でワクチンを提供可能にする革新的ワクチン評価システムの構築
石井 健(東京⼤学)
令和4年7月
7
ワクチン・新規モダリティ研究開発事業 採択課題一覧
2.「ワクチン開発に資する新規モダリティの研究開発」:新規モダリティ枠 ①②を合計して19課題
②
感染症ワクチンへの応用が期待される新規モダリティの研究開発(ワクチンへ応用するために必要な技術的課題を解決すること
を目指したものに限る)(異分野参入促進型) 8課題
課題名
研究開発代表者
研究開始
耐酸性微細藻類を用いた経口ワクチンの実用化に関する研究開発
⼤松
勉(東京農工⼤学)
令和5年11月
迅速な中和抗体誘導を可能にするRNAワクチンモダリティの研究開発
松村 隆之(国立感染症研究所)
令和5年11月
化学合成可能なウイルス様粒⼦ワクチンモダリティの研究開発
高橋 宜聖(国立感染症研究所)
令和5年11月
中和抗体誘導型エピトープ提示ワクチン(合成エピトープワクチン)の研
究開発
渡部 良広(金沢⼤学)
令和5年11月
糖ペプチドワクチン:逃避変化しない糖鎖修飾領域を標的とする革新的な
ワクチンモダリティに関する研究開発
西村 紳一郎(北海道⼤学)
令和5年11月
計算科学を用いたユニバーサルワクチン設計技術の開発
小野口 和英(日本電気株式会社)
令和5年11月
Th1 アジュバント・ARNAX を用いたインフルエンザ成分ワクチンの開発
研究
瀬⾕ 司(⻘森⼤学)
令和5年11月
iPS細胞技術に基づく量産型呼吸器上皮細胞由来エクソソームを用いた吸入
mRNAワクチン開発
山本 佑樹(HiLung株式会社)
令和5年11月
(より優れたワクチンの速やかな実用化に資する支援ユニット)2課題
課題名
研究開発代表者
研究開始
革新的アジュバント・ワクチンキャリアの開発と技術支援ならびにデータ
ベースの構築
國澤 純(医薬基盤・健康・栄養研究所センター)
令和4年7月
100日でワクチンを提供可能にする革新的ワクチン評価システムの構築
石井 健(東京⼤学)
令和4年7月
7