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【資料1-5】(5)認知症グループホームの例外的な夜勤職員体制の取扱いの施行後の状況把握・検証、必要な対応の検討に関する調査研究事業_結果概要(案)[2.3MB] (5 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38040.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会 介護報酬改定検証・研究委員会(第28回 2/28)《厚生労働省》 |
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(5).認知症グループホームの例外的な夜勤職員体制の取扱いの施行後の状況把握・検証、必要
な対応の検討に関する調査研究事業
A. アンケート調査
【アンケート調査票・事業所概要(問1の(8)②~④) 】
○ 認知症グループホームの認知症疾患別の利用者は「アル
イマー型認知症」が最も多く69.4%、次いで
「
認知症」が7.7%であった。
○ 要介護度別の利用者は「要介護3」が最も多く25.2%、次いで「要介護2」が24.5%、「要介護1」が
20.6%であった。
○ 認知症高齢者の日常生活自立度別の利用者は「 a」が最も多く28.8%、次いで「 b」が21.6%、
「 b」が13.2%であった。
図表4 認知症疾患別の利用者数の分布
アル
の
イマー型認知症
認知症
ビー
回答
n=8,172(324事業所の総利用者数)
体型認知症
前
型認知症
n=8,172(324事業所の総利用者数)
図表5 要介護度別の利用者数の分布
要支援2
要介護1
要介護2
要介護3
要介護
要介護5
回答
図表6 認知症高齢者の日常生活自立度別の利用者数の分布
n=8,172(324事業所の総利用者数)
明
回答
4
な対応の検討に関する調査研究事業
A. アンケート調査
【アンケート調査票・事業所概要(問1の(8)②~④) 】
○ 認知症グループホームの認知症疾患別の利用者は「アル
イマー型認知症」が最も多く69.4%、次いで
「
認知症」が7.7%であった。
○ 要介護度別の利用者は「要介護3」が最も多く25.2%、次いで「要介護2」が24.5%、「要介護1」が
20.6%であった。
○ 認知症高齢者の日常生活自立度別の利用者は「 a」が最も多く28.8%、次いで「 b」が21.6%、
「 b」が13.2%であった。
図表4 認知症疾患別の利用者数の分布
アル
の
イマー型認知症
認知症
ビー
回答
n=8,172(324事業所の総利用者数)
体型認知症
前
型認知症
n=8,172(324事業所の総利用者数)
図表5 要介護度別の利用者数の分布
要支援2
要介護1
要介護2
要介護3
要介護
要介護5
回答
図表6 認知症高齢者の日常生活自立度別の利用者数の分布
n=8,172(324事業所の総利用者数)
明
回答
4