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【資料1-5】(5)認知症グループホームの例外的な夜勤職員体制の取扱いの施行後の状況把握・検証、必要な対応の検討に関する調査研究事業_結果概要(案)[2.3MB] (7 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38040.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会 介護報酬改定検証・研究委員会(第28回 2/28)《厚生労働省》
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(5).認知症グループホームの例外的な夜勤職員体制の取扱いの施行後の状況把握・検証、必要
な対応の検討に関する調査研究事業
A. アンケート調査
【アンケート調査票・夜勤の実施体制・ケアの提供状況(問2の(1)、 (5)~(7)) 】
○ 夜勤職員の1ユニット当たりの配置人数については、「1~2人未 」が66.0%と最も多かった。
○ 夜間帯において業務を行っている時間が長い業務は、多い順に「排泄介助・支援(排せつの確認を含む)」が88.6%、
「記録・文書作成・連絡調整等」が52.5%、「行動上の問題への対応」が46.0%であった。
○ 夜間帯の利用者の状況把握の方法については、「定期巡回による確認」が95.4%と最も多く、次いで「利用者からの訴え
を受け、訪室」が73.5%であった。
○ 夜間帯に「利用者からの訴えを受け、訪室」した場合に、利用者から求められることが多い業務は、多い順に「排泄介
助・支援」が89.5%、「行動上の問題への対応」が70.2%、「生活自立支援」が51.3%であった。
図表10 夜勤職員の勤

状況:1ユニット当

りの配置人数 n=324

図表12 夜間帯の利用者の状況把握の方法(複数選択可) n=324

利用者か


1~2人未

2~3人未

3人以上















認を

調

3

ール・
ール・
知に







n=324

無回答

を複数回答可)

図表13 夜間帯に「利用者か の

利用者か 求
れるこ が多い業 (




3

」し 場 に、

を複数回答可) n=238

の対応( 2)
( 1)



回・












用・







の間接業
無回答



の対応(




接介護

利用者のア
ント・
収集・
利用者のア
ント・ の 収集・介護
介護







生活自立



置(






( 3)

生活自立







把握

回答

図表11 夜間帯において、業 を行っている時間が長い業




回に

※1 入眠起床支援、利用者とのコミュニケーション、
訴えの把握、日常生活の支援
※2 徘徊、不潔行為、昼夜逆転等に対する対応等
※3 利用者に関する記録等の作成、勤務票等の作成、
申し送り等

2)

1)





置(






無回答

※1 入眠起床支援、利用者との
コミュニケーション、日常生活の支援
※2 徘徊、不潔行為、昼夜逆転等に
対する対応等

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