よむ、つかう、まなぶ。
資料1 地域医療構想の更なる推進について (6 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38174.html |
出典情報 | 第8次医療計画等に関する検討会 地域医療構想及び医師確保計画に関するワーキンググループ(第14回 3/13)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
第 1 3 回 地 域 医 療 構 想 及 び 医 師 確 保
計 画 に 関 す る ワ ー キ ン グ グ ル ー プ
地域医療構想の推進に係る年度目標の設定状況
令
和
5
年
1
1
月
9
日
資料1
(一部改)
○
令和5年度において、各構想区域で地域医療構想の推進に係る目標は、全構想区域のうち240区域(70%)で設定
しており、そのうち、対応方針の策定率を目標としている構想区域は183区域(76%)、対応方針の実施率を目標と
している構想区域は23区域(10%)、その他の目標を設定している構想区域は32地域(13%)あった。
○ 目標を設定していない主な理由としては、「今年度中に調整会議で協議予定であるため」「地域の自主的な取組が
基本であり、目標設定はなじまないため」といった理由があった。
各構想区域の目標の設定状況(令和5年9月末時点)
N=341
設定している目標について
183
200
150
100
50
23
32
応 合
そ
方 意
の
針 し
の た
他
(
実 対
)
-
101
応 合
30%
定
率
方 意
針 し
策 対
240
70%
率
※
の た
施
※2025年に必要な回復期病床の割合、病床数の必要量
目標を設定していない主な理由
– 今年度中に調整会議で協議予定であるため。
– 地域医療構想は、医療機関が病床機能の転換や在宅医療の充
実等に取り組む際の方向性であり、地域の自主的な取組が基
本であり、目標設定はなじまないため。
目標設定あり
※
目標設定なし
– 医療機関の理解を得ながら、地域の実情に応じた議論を進め
ることが原則であり、目標設定はノルマ化につながるため。
構想区域の総数は339であるが、一部の区域において地域医療構想調整会議を複数設置しているため、本調査における母数は341となっている。 医政局地域医療計画課調べ(一部精査中)
6
計 画 に 関 す る ワ ー キ ン グ グ ル ー プ
地域医療構想の推進に係る年度目標の設定状況
令
和
5
年
1
1
月
9
日
資料1
(一部改)
○
令和5年度において、各構想区域で地域医療構想の推進に係る目標は、全構想区域のうち240区域(70%)で設定
しており、そのうち、対応方針の策定率を目標としている構想区域は183区域(76%)、対応方針の実施率を目標と
している構想区域は23区域(10%)、その他の目標を設定している構想区域は32地域(13%)あった。
○ 目標を設定していない主な理由としては、「今年度中に調整会議で協議予定であるため」「地域の自主的な取組が
基本であり、目標設定はなじまないため」といった理由があった。
各構想区域の目標の設定状況(令和5年9月末時点)
N=341
設定している目標について
183
200
150
100
50
23
32
応 合
そ
方 意
の
針 し
の た
他
(
実 対
)
-
101
応 合
30%
定
率
方 意
針 し
策 対
240
70%
率
※
の た
施
※2025年に必要な回復期病床の割合、病床数の必要量
目標を設定していない主な理由
– 今年度中に調整会議で協議予定であるため。
– 地域医療構想は、医療機関が病床機能の転換や在宅医療の充
実等に取り組む際の方向性であり、地域の自主的な取組が基
本であり、目標設定はなじまないため。
目標設定あり
※
目標設定なし
– 医療機関の理解を得ながら、地域の実情に応じた議論を進め
ることが原則であり、目標設定はノルマ化につながるため。
構想区域の総数は339であるが、一部の区域において地域医療構想調整会議を複数設置しているため、本調査における母数は341となっている。 医政局地域医療計画課調べ(一部精査中)
6