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【資料5】第3期医療費適正化計画に関する進捗状況の調査・分析結果について (5 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38615.html
出典情報 社会保障審議会 医療保険部会(第176回 3/14)《厚生労働省》
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第3期医療費適正化計画(2018~2023年度)の目標と進捗状況(全国)
○第3期の目標と適正化効果額
目標

数値目標

特定健診70%、特定保健指導45%
メタボ該当者等▲25%(2008年度比)

特定健診・保健指導

健康の保持の推進

約200億円
約1,000億円

生活習慣病の重症化予防



たばこ対策





予防接種









後発医薬品の使用割合

80%

約4,000億円

重複投薬・多剤投与の適正化



その他の予防・健康づくりの推進
(例:普及啓発、個人インセンティブ、健診・検診)

医療の効率的な提供

適正化効果額

(地域差半減の場合)

約600億円
(半減の場合)

合計

約6,000億円

○第3期の進捗状況
実績
目標
医療費の見込み

健康の保持の推進

医療の効率的な提供

2008
34.8兆円

2014
40.8兆円
(推計の足下)

数値目標

2018

2019

2020

2021

2023

※適正化効果
なし

43.4兆円

44.4兆円

43.0兆円

45.0兆円

49.7兆円

50.2兆円

外来

21.2兆円

24.7兆円

26.0兆円

26.7兆円

25.9兆円

27.4兆円

29.9兆円

30.4兆円

入院

13.6兆円

16.1兆円

17.3兆円

17.7兆円

17.1兆円

17.6兆円

-

19.9兆円

特定健診の実施率

38.9%

-

54.7%

55.6%

53.4%

56.5%

70%

特定保健指導の実施率

7.7%

-

23.2%

23.2%

23.0%

24.6%

45%

メタボ該当者等の減少


基準年

-

▲13.7%

▲13.5%

▲10.9%

▲13.8%

▲25%

後発医薬品の使用割合

-

-

75.1%

77.9%

79.6%

79.6%

80%

4