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資料1-1_全ゲノム解析等に係る検討状況等について (16 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38751.html
出典情報 厚生科学審議会 科学技術部会全ゲノム解析等の推進に関する専門委員会(第20回 3/18)《厚生労働省》
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令和6年度AMED研究班の体制(がん領域)
研究班
基本コホート(横
断)チーム

A班:
患者還元・出口戦略

患者還元・
戦略コホートチーム

B班:
コンソーシアム班

C班:
解析・データセン
ター班

消化器がん
血液がん
小児がん
希少がん
婦人科がん
呼吸器がん他
がん種横断

研究代表者

研究代表機関

山本昇

国立がん研究センター
中央病院

分担医療機関

国立がん研究センター東病院
成育医療研究センター
東京大学医学部附属病院
岡山大学病院
北海道大学病院

角南久仁子

国立がん研究センター
中央病院

浦上研一

静岡がんセンター

近畿大学病院
名古屋大学医学部附属病院(予定)

上野貴之

がん研究会有明病院

慶応義塾大学病院
大阪大学医学部附属病院
東北大学病院
愛知県がんセンター

柴田龍弘
南谷泰仁
加藤元博
松田浩一
森誠一
河野隆志
中川英刀

東京大学
東京大学
東京大学
東京大学
がん研究会

井元清哉

国立がん研究センター

理化学研究所

東京大学

①検体・集中管理システムチーム
②ゲノム解析・クラウド基盤・監視チーム
③臨床情報自動収集システムチーム
④データ共有・利活用支援システムチーム

(※)令和6年度AMED研究班において、最大3,000症例の全ゲノム解析等を実施予定。
全例を基本コホートに登録するとともに、全体の50%以上の症例を目標に、出口戦略に基づいた臨床研究等(戦略コホート)に登録する。

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