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資料1-1_全ゲノム解析等に係る検討状況等について (25 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38751.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 科学技術部会全ゲノム解析等の推進に関する専門委員会(第20回 3/18)《厚生労働省》 |
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医政局 研究開発政策課(内線4041、4040、4039)
健康局 がん・疾病対策課、難病対策課(内線3825、2353)
がん・難病の全ゲノム解析等の推進
令和6年度当初予算案
※()内は前年度当初予算額
1 事業の目的
がん・難病の全ゲノム解析等の推進事業
革新的がん医療実用化研究事業
難治性疾患実用化研究事業
16億円
(-)
89億円の内数(92億円の内数)
85億円の内数(89億円の内数)
※令和5年度補正予算額 95億円
「全ゲノム解析等実行計画2022」(令和4年9月策定)を着実に推進し、国民へ質の高い医療を届けるため、がんや難病患者を対象と
した全ゲノム解析及びマルチオミックス解析等を実施することで得られる全ゲノムデータ、マルチオミックスデータ、臨床情報等を搭
載した質の高い情報基盤を構築し、民間企業やアカデミア等へその利活用を促すことにより、診断創薬や新規治療法等の開発を目指す。
また、解析結果等の速やかな日常診療への導入や、新たな個別化医療の実現についても更に推進する。
2 事業の概要・スキーム・実施主体等
■がん・難病の全ゲノム解析等の推進事業
事業実施準備室を国立高度専門医療研究センター医療
研究連携推進本部内に設置(令和5年3月24日)し、
厚生労働省が主体となって、令和7年度からの事業実
施組織の発足のため、組織、構成等の検討を開始。
■革新的がん医療実用化研究事業/難治性疾患実用化研
究事業
「全ゲノム解析等に係るAMED研究班」は、解析状況等
を専門委員会に報告し、AMEDによる適切な進捗管理
のもと、 事業実施準備室と連携し、研究を行う。
◆これまでの事業実績
令和2年度から令和4年度までに行った、
全ゲノム解析は 約
20,000症例
がん領域 約12,000症例
難病領域 約
8,000症例
事業実施準備室
国
AMED
補助金
日本医療研究開発機構
(AMED)
研究者
民間事業者 等
25
健康局 がん・疾病対策課、難病対策課(内線3825、2353)
がん・難病の全ゲノム解析等の推進
令和6年度当初予算案
※()内は前年度当初予算額
1 事業の目的
がん・難病の全ゲノム解析等の推進事業
革新的がん医療実用化研究事業
難治性疾患実用化研究事業
16億円
(-)
89億円の内数(92億円の内数)
85億円の内数(89億円の内数)
※令和5年度補正予算額 95億円
「全ゲノム解析等実行計画2022」(令和4年9月策定)を着実に推進し、国民へ質の高い医療を届けるため、がんや難病患者を対象と
した全ゲノム解析及びマルチオミックス解析等を実施することで得られる全ゲノムデータ、マルチオミックスデータ、臨床情報等を搭
載した質の高い情報基盤を構築し、民間企業やアカデミア等へその利活用を促すことにより、診断創薬や新規治療法等の開発を目指す。
また、解析結果等の速やかな日常診療への導入や、新たな個別化医療の実現についても更に推進する。
2 事業の概要・スキーム・実施主体等
■がん・難病の全ゲノム解析等の推進事業
事業実施準備室を国立高度専門医療研究センター医療
研究連携推進本部内に設置(令和5年3月24日)し、
厚生労働省が主体となって、令和7年度からの事業実
施組織の発足のため、組織、構成等の検討を開始。
■革新的がん医療実用化研究事業/難治性疾患実用化研
究事業
「全ゲノム解析等に係るAMED研究班」は、解析状況等
を専門委員会に報告し、AMEDによる適切な進捗管理
のもと、 事業実施準備室と連携し、研究を行う。
◆これまでの事業実績
令和2年度から令和4年度までに行った、
全ゲノム解析は 約
20,000症例
がん領域 約12,000症例
難病領域 約
8,000症例
事業実施準備室
国
AMED
補助金
日本医療研究開発機構
(AMED)
研究者
民間事業者 等
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