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総-4参考1○費用対効果評価の結果を踏まえた薬価の見直しについて (5 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00251.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第587回 4/10)《厚生労働省》
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医薬品・医療機器等の費用対効果の総合的評価案について
対象品目名:ラゲブリオカプセル 200mg(モルヌピラビル)
製造販売業者名:MSD 株式会社
効能・効果:SARS-CoV-2 による感染症

対象集団
重症化リスク因子を有する SARS-CoV-2 に
よる感染症(COVID-19)患者(18 歳以上)

比較対照技術

ICER(円/QALY)の区分

標準治療

費用増加※1

※1

患者割合
(%)
100.0

価格決定に当たっては、その時点における対象品目及びに比較対照技術の最新の価格並びにその価格を用いた ICER の区分を用い
る。
※2 決定された ICER の区分について、価格決定の時点における対象品目及び比較対照技術の最新の価格を用いて、機械的に再計算
し、区分が変更される場合がある。

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