よむ、つかう、まなぶ。
資料2 総務大臣提出資料 (4 ページ)
出典
公開元URL | https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/digital_gyozaikaikaku/kaigi5/gijishidai5.html |
出典情報 | デジタル行財政改革会議(第5回 4/22)《内閣官房》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
自治体DXの推進
フロントヤード改革
バックヤード改革等
データ連携
(システム標準化により連携・利活用強化)
○自治体情報システムの標準化・共通化
○人口規模別のモデル等構築、ノウハウ・効果を横展開
(原則、令和7年度末まで)
例1:来庁予約システム導入により、繁忙期の待ち時間が
60分→15分に短縮(静岡県裾野市)
✔約7,000億円のデジタル基盤改革支援補助金を活用し、
円滑かつ安全な移行に向けた支援を実施
活用
例2:書かない窓口や申請書の事前入力システム導入により、
作業時間を年間1,950時間(48%)削減(三重県志摩市)
自宅で
予約
○サイバーセキュリティ確保のための方針策定を
自治体に義務づけ
○地方税以外の公金納付にeLTAXを幅広く活用
可能に
(令和8年9月までの開始を目指す)
呼び出し
✔地方自治法改正法案を今国会に提出
(裾野市HPより)
(志摩市HPより)
マイナンバーカードの利便性向上
氏名
番号 花子
住所
○○県□□市△△町◇丁目○番地▽▽号
性別
平成元年 3月31日生
□□市長
0123456789ABCDEF
67消防本部660隊による実証の結果を踏まえ、全国展開を推進
国・地方共通相談チャットボット(ガボット)
1234
○証明書コンビニ交付、引越し手続オンラインサービス等を推進
○マイナンバーカードを活用した救急業務の迅速化・円滑化
女
2025年 3月31日まで有効
○R6.3に提供開始した「ガボット」について
利用者目線での機能改善や対象分野
の拡充を推進
自治体DXの推進により、住民の利便性向上・人的資源の最適配分など、
質の高い行政経営を実現
✔利活用しやすいe-Statのデータ等の整備、データ利活用のノウハウ
提供支援により、データドリブンな行政経営を実現
EBPMの
推進
2
フロントヤード改革
バックヤード改革等
データ連携
(システム標準化により連携・利活用強化)
○自治体情報システムの標準化・共通化
○人口規模別のモデル等構築、ノウハウ・効果を横展開
(原則、令和7年度末まで)
例1:来庁予約システム導入により、繁忙期の待ち時間が
60分→15分に短縮(静岡県裾野市)
✔約7,000億円のデジタル基盤改革支援補助金を活用し、
円滑かつ安全な移行に向けた支援を実施
活用
例2:書かない窓口や申請書の事前入力システム導入により、
作業時間を年間1,950時間(48%)削減(三重県志摩市)
自宅で
予約
○サイバーセキュリティ確保のための方針策定を
自治体に義務づけ
○地方税以外の公金納付にeLTAXを幅広く活用
可能に
(令和8年9月までの開始を目指す)
呼び出し
✔地方自治法改正法案を今国会に提出
(裾野市HPより)
(志摩市HPより)
マイナンバーカードの利便性向上
氏名
番号 花子
住所
○○県□□市△△町◇丁目○番地▽▽号
性別
平成元年 3月31日生
□□市長
0123456789ABCDEF
67消防本部660隊による実証の結果を踏まえ、全国展開を推進
国・地方共通相談チャットボット(ガボット)
1234
○証明書コンビニ交付、引越し手続オンラインサービス等を推進
○マイナンバーカードを活用した救急業務の迅速化・円滑化
女
2025年 3月31日まで有効
○R6.3に提供開始した「ガボット」について
利用者目線での機能改善や対象分野
の拡充を推進
自治体DXの推進により、住民の利便性向上・人的資源の最適配分など、
質の高い行政経営を実現
✔利活用しやすいe-Statのデータ等の整備、データ利活用のノウハウ
提供支援により、データドリブンな行政経営を実現
EBPMの
推進
2